【情報学部】おすすめ大学2025|文系もOK?就職・偏差値・学べる分野を徹底比較

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投稿日:2025年5月19日|最終更新日:2025年5月21日

この記事は約 5 分で読めます。

情報技術(IT)に興味を持ち、「将来は情報学部で最新のITスキルを学びたい!」と考えている高校生も多いのではないでしょうか?
インターネットやAIが当たり前になった今、情報学部は大学進学先として大人気。とはいえ、「どの大学の情報学部がいいの?」「情報学部って実際どんなことを学ぶの?」と悩んでいる人もいるはずです。

この記事では、そんな情報学部に興味があるあなたに向けて、コレカラ進路.JPで注目度の高い情報学部を持つ人気の大学をご紹介します。

情報学部では何を学ぶのかや、卒業後の就職先・将来性、情報学部に向いている人の特徴、大学選びのポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください!

掲載大学一覧

🏆情報学部おすすめ大学9選【2025年版】

まず、「コレカラ進路.JP」の資料請求データをもとに、注目度の高い大学9校をご紹介します。(ランキングではございませんので、予めご了承ください。)
「情報」に関わる学部・学科を持つ大学をピックアップしたところ、首都圏の有名大学から新設の専門職大学まで、多彩なラインナップとなりました。それぞれの大学の特徴も簡単にまとめているので、自分に合いそうな情報学部がどこかチェックしてみましょう!

中央大学【東京都新宿区】

IT×法律×グローバルで、次世代の情報社会を切り拓く!

中央大学の国際情報学部(iTL)は、情報技術と法律、そして国際的な視点を掛け合わせたユニークな学部。中央大学ミドルブリッジと呼ばれる市ヶ谷田町キャンパスで学びます。

AI、ビッグデータ、IoTといった最先端のITスキルを学びながら、それをどう社会に活かしていくか、ルールや制度面からも考えるのがこの学部の特徴です。
プログラミングやネットワークのような技術系の授業だけでなく、法や経済、国際関係の講義も豊富で、幅広い視点から「情報社会とはどうあるべきか?」を学べます。英語での発表や留学にも力を入れているので、グローバル志向の人にもピッタリです。

就職先はIT企業やコンサル、官公庁など多種多様。たとえばNTTデータ、KDDI、富士通、野村総研、アクセンチュア、総務省や都庁など、幅広い分野で卒業生が活躍しています。

文理問わず受験できる入試方式もあるので、情報系に興味があるけど「理系に進むのはちょっと…」という人にもおすすめです。

※参考偏差値:66~70(ベネッセ・マナビジョン)
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城西国際大学【千葉県東金市/東京都千代田区】

IT×経営のチカラで、社会の“困った”を解決する人材に!

城西国際大学の経営情報学部・総合経営学科では、経営学と情報技術を組み合わせた“実践的なビジネススキル”を身につけることができます。データ分析、情報通信技術(ICT)導入、地域活性などをテーマに、社会のリアルな課題に挑む力を養えるのが特長です。

総合経営学科には2コースありますが、情報マネジメント分野を深めるなら東京紀尾井町キャンパスで学ぶ「グローバル経営情報コース」がおすすめ。ICTやソーシャルメディアを活用した、組織の情報戦略を推進できる能力を養えます。

就職先は幅広く、大手企業や金融機関、IT企業から公務員まで実績多数。文系・理系どちらからでも目指せる“現場に強い情報人材”を育成しています。入試では総合型・推薦型など選択肢が多く、自分の得意を活かしてチャレンジできます。

なお、「映像制作やWebデザイン、アニメ・映画づくりに興味がある!」という人には、同じ城西国際大学のメディア学部 メディア情報学科もおすすめ。最新の映像機材を使った実習や、デジタルメディアとITの融合をテーマにした授業も充実しています。

※参考偏差値:44~49(ベネッセ・マナビジョン)
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東京都市大学【東京都世田谷区】

技術者からジャーナリストまで多彩な進路に対応

情報の名を冠する学部として、「情報工学部」と「メディア情報学部」を持つ東京都市大学。もともと工学系(旧武蔵工業大学)の伝統があり、プログラミングからハードウェア、AI・データサイエンス、ネットワークまで幅広い情報工学分野を深く学べます。

情報工学部は理系色の強い学部で、コンピュータの仕組みや情報処理の理論を徹底的に学ぶ「情報科学科」、人工知能やデータサイエンス分野に特化した「知能情報工学科」があり、“超スマート社会”を支える知識・技能を修得します。国際的な技術者を育成する「国際コース」も設置しています。

一方、メディア情報学部は文理融合型の学びが魅力。「情報システム学科」ではプログラミングやシステム開発だけでなく、情報システムを利用する人間側の視点も重視するのが特徴です。「社会メディア学科」は社会学・心理・デザイン・政策など多分野と情報をつなげて学び、社会における情報活用を科学的に探究します。

就職は、情報工学部ではIT企業やメーカーのエンジニア職(SE・プログラマ・AI開発など)が中心。メディア情報学部では IT業界に加え、広告・出版・Web制作・官公庁など多彩な業界に進出しています。

※参考偏差値:情報工学部58~61、メディア情報学部55~59(ベネッセ・マナビジョン)
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松蔭大学【神奈川県厚木市】

文系からはじめる“情報×社会”の探究

松蔭大学の観光メディア文化学部 メディア情報文化学科では、AIやデータサイエンスといった情報技術に加え、メディア・文化・社会とのつながりを文理融合型で学べるのが特徴です。

文系出身でも安心してスタートできるカリキュラムが整っていて、プログラミングやICT活用も基礎から段階的に習得可能。人文科学や経営・観光分野との連携により、「情報が社会でどう活かされているのか」を多角的に探究していきます。

卒業後は、メディア関連や観光、公共政策分野など多彩な進路に対応。社会で使える“情報×人間”の感覚を養いたい人にぴったりの学科です。

※参考偏差値:40~41(ベネッセ・マナビジョン)
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城西大学【東京都千代田区】

数学とデータで社会課題を解決する力を育む

城西大学からは、2025年4月に東京紀尾井町キャンパスに開設された理学部「情報数理学科」。この学科では、数学的思考力を基盤に、統計学、データサイエンス、AI、プログラミングなどを学び、実社会の課題解決に直結する力を養います。

キャンパスの立地を活かし、企業や官公庁との連携による実データを用いた実践的な学びが特徴。また、インターンシップや課題解決型学習を通じて、社会の最前線で活躍する力を身につけます。

就職は、システムエンジニアやIT系コンサルタント、データサイエンティストとして情報・通信サービス業などへの進路を想定。中学校・高等学校の数学・情報の教員免許取得も可能です。

※参考偏差値:46~48(ベネッセ・マナビジョン)
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情報経営イノベーション専門職大学【東京都墨田区】

情報とビジネスの実践力で、社会に変化を起こす

iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、情報・経営・グローバルを軸に実践的な学びを展開する、日本初の専門職大学のひとつ。最新のICTスキルとビジネス視点をかけあわせて、社会に新しい価値を生み出す人材を育成します。

600時間を超える長期インターンシップや、企業と連携したプロジェクト科目を通じて、実社会に近い環境で力を磨けるのが特長。学びの中で起業に挑戦する学生も多く、すでに複数の学生起業家が誕生しています。

目指せる進路は、エンジニアやマーケター、コンサルタント、起業家など多彩。卒業時には「学士(専門職)」の学位が授与されるので、大学卒としての扱いに加え、実務に強い人材として社会での即戦力をめざせます。

※参考偏差値:47(ベネッセ・マナビジョン)
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福井工業大学【福井県福井市】

社会課題をデータで読み解く実践的な学び

福井工業大学の経営情報学部は、ITやデータサイエンスの力を使って、地域や社会の課題にアプローチできる“実践重視”の学びが魅力。プログラミングや統計の知識に、経営やマーケティングの視点をかけあわせて、「データから読み解くビジネス」の力を育てます。

授業だけで終わらないのがこの学部の面白さ。地元企業や自治体とタッグを組んだ課題解決プロジェクトやフィールドワークでの学びを通じて、リアルな現場感覚も身につきます。卒業後は、IT系や経営企画、地域活性系の仕事など、文理を問わず選べる進路が豊富です。

ちなみに、より理系寄りに情報や通信技術を学びたい人は、工学部の電気電子情報工学科も選択肢に。

※参考偏差値:54~56(ベネッセ・マナビジョン)
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相模女子大学【神奈川県相模原市】

“好き”を学びに、メディアを深く探究する

相模女子大学の学芸学部メディア情報学科では、アニメ、ゲーム、マンガ、動画、Webなどのメディアを対象に、制作と研究の両面から学びます。デジタル技術を活用したコンテンツ制作のスキルを身につけるとともに、メディアが社会に与える影響や文化的背景についても深く探究します。

カリキュラムは制作系科目と研究系科目の両方をバランスよく配置。例えば、アニメーション技法やWebデザイン、動画編集などの実践的な授業に加え、メディア論やコミュニケーション論などの理論的な学びも充実しています。また、学芸員課程、教職課程、司書課程といった資格取得のための科目も履修可能で、将来の進路に応じた学びが選択できます。

卒業後は、システムエンジニアとして多数が就職するほか、情報通信、映像、広告、金融、サービスなど、幅広い業種の総合職や事務職として活躍しています。

※参考偏差値:44~49(ベネッセ・マナビジョン)
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千葉商科大学【千葉県市川市】

地域とメディアをつなぐ、“発信力”ある情報学

千葉商科大学の総合政策学部 政策情報学科では、情報・メディア・地域をキーワードに、社会のリアルな課題を解決する力を育てます。3つのコース(地域政策/地域経営/政策メディア)で、公共政策の理論からデザイン・広報まで幅広く学べるのが特徴です。

「街の魅力をどう伝える?」「地域の困りごとをどう変える?」といったテーマに実践的に取り組む機会が多く、地方自治体との連携プロジェクトも豊富。ICTやメディア表現のスキルを地域づくりに活かせる環境が整っています。

就職先は、公務員や情報・通信業のほか、広告、地域ビジネス、観光・サービスなど多彩。「地域や社会に貢献するIT人材になりたい」という学生におすすめです。

※参考偏差値:48~56(ベネッセ・マナビジョン)
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情報学部とは?

情報学部とは、一言でいえば「情報(データや知識)の扱い方を幅広く学ぶ学部」です。コンピュータサイエンスやICT(情報通信技術)を中心に、情報の作り方・集め方・伝え方・利用方法・システム構築など、情報に関するあらゆることを学びます。

理系っぽいイメージが強いかもしれませんが、実は大学によっては文系的な学びが中心だったり、文理融合型だったりと、そのスタイルは多種多様。プログラミングが初めてでも、興味があればチャレンジできる環境が整っている大学も増えています。

情報学部で学べること

情報学部では、ITやデータを中心に、さまざまな角度から“情報”について学んでいきます。ここでは大きく3つの系統に分けて紹介します。

●テクノロジー系(理系寄り)
AI、機械学習、IoT、プログラミング、ネットワーク構築など、”作る側”の知識と技術を学びます。

●データ&ビジネス系(文理融合)
統計学やデータ分析をもとにマーケティングや経営に活用。情報を”どう活かすか”を重視します。

●メディア&表現系(文系寄り)
映像やWeb、アニメ、ゲームなどを通じて”伝える力”を学びます。文化や社会の視点から情報を扱う分野です。

大学によってどの分野を重視しているかは異なるので、カリキュラムをしっかり確認するのが大切です。

情報学部の就職は強い?

情報学部で身につけた知識やスキルは、いろんな業界で活かすことができます。

定番の進路は、IT企業でのエンジニアやプログラマー、システムエンジニア(SE)など。でもそれだけではなく、データサイエンティストやマーケター、広告・出版、官公庁の情報系職種など、選べる道は本当に多彩です。
なかには、スポーツチームでデータを扱う「スポーツアナリスト」として活躍する人もいます。

今やほとんどの業界が“情報”を使っている時代だからこそ、情報学部で学んだことはあらゆる分野で活かせます。
実際に就職率が高い大学も多く、たとえば 中央大学(国際情報学部)では96.6%、東京都市大学(メディア情報学部)では99.3%という高い実績があります。(いずれも2023年度 卒業者実績)

さらに、将来性の面でも情報学部は注目されています。経済産業省の試算によると、2030年には日本で最大約79万人のIT人材が不足すると予測されています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が進むいま、ITエンジニアやデータサイエンス人材の需要はますます拡大中。AIやIoT、ビッグデータなどの新技術もどんどん登場しているので、最新の技術を学んだ若い人材には、大きな期待が寄せられています。
情報学部で得た学びは、就職にも将来のキャリアにも、きっと大きな武器になるはずです。

情報学部は文系?理系?

これは受験生からよく聞かれる疑問ですが、答えは「大学・学科による」です。

理系として高度な数学や物理を必須とする大学もあれば、文系科目だけで受験できる学部もあります。たとえば中央大学の国際情報学部は文理融合型、東京都市大学のメディア情報学部では文系出身者もたくさん学んでいます。
「理系じゃないからムリかも…」と不安に感じている人も、あきらめる必要はまったくありません!

とはいえ、どの大学でも入学後には数学的な考え方や情報処理の基礎を学ぶことになるので、基本をしっかり身につけておくことは大事です。
大切なのは、自分に合ったスタイルで“情報”を学べる学部・学科を選ぶこと。焦らず、自分の興味や得意を軸に探してみましょう。

情報学部に向いている人は?

情報学部に向いているのは、こんなタイプの人。

・ITやAIにワクワクする
・論理的に考えるのが好き
・社会をよくする仕組みを考えるのが得意
・プログラミングやメディア表現に興味がある

情報学は問題解決の学問でもあるため、アルゴリズムを組んだりデータ分析をしたりするには論理的思考力が不可欠です。パズルが好き、コツコツ作業が苦にならない、なんて人に向いています。

そして何より大事なのは、「情報を使って、何かを変えたい」という好奇心。データで世の中を良くしたい、ITの力で人々を便利にしたいといった思いがある人も大歓迎です。
たとえ理系が得意でなくても、その気持ちがあれば情報学部には向いています。

情報学部の進学先選びのポイント

情報学部のある大学はたくさんありますが、どこに進学するか選ぶ際にはいくつかのポイントに注目するとミスマッチを防げます。ここでは情報学部志望の高校生が大学選びで押さえておきたい視点を紹介します。

●カリキュラムの内容・得意分野をチェック

大学によって情報学部で力を入れている分野が異なります。例えば、工学寄りでプログラミング徹底の大学もあれば、経営や政策と組み合わせて学べる大学、メディア表現に強い大学もあります。

自分が学びたい分野(AIなのか、ネットワークなのか、デザインなのか等)を提供しているかを調べましょう。大学公式サイトのカリキュラム紹介やシラバスを見ると具体的な科目が分かります。

●理論と実践のバランス

情報学部の中でも、座学中心で基礎理論を重視するところと、プロジェクト型学習やインターンシップなど実践重視のところがあります。どちらが良い悪いではなく、自分の学び方の好みに合うかどうかです。

基礎をしっかり積み上げたいなら理論重視の大学、早く実社会で経験を積みたいなら実践型の大学が向いています。おすすめ大学で紹介した情報経営イノベーション専門職大学のように全員インターン必須の大学もあれば、まず数学や情報理論をみっちり教える大学もあります。

●設備・環境やキャンパスライフ

最新の設備が整った施設や実験室があるか、24時間使える自習PCルームはあるか、といったハード面も重要です。特にプログラミングや研究をするならパソコン環境は大事ですし、ネットワーク系なら実験ネットワーク環境があると望ましいでしょう。

またキャンパスの場所や雰囲気も見落とせません。都心のビルキャンパスは企業アクセスが良い反面落ち着かないかもしれませんし、郊外の広いキャンパスはのびのび学べますが通学時間が長いかもしれません。自分が4年間を過ごしやすい環境かどうかをオープンキャンパス等で確認しましょう。

●資格・就職支援の充実度

資格取得サポートやキャリア支援も大学選びのポイントです。情報系国家資格(基本情報技術者など)やベンダー資格取得を推奨して特別講座を開いている大学もあります。

また、就職センターのサポートやOB・OGネットワークが強いかどうかも調べてみましょう。目指している業界へのインターン紹介が豊富かどうかなど、将来の目標から逆算して、サポート体制が自分に合っているか確認すると良いでしょう。

●学費や奨学金、男女比などその他の要素

私立理系である情報学部は学費が高めになりがちです。奨学金制度や学費免除制度の有無もチェックしましょう。加えて、女子学生が少ない環境だと不安という人は女子大や女子比率の高い学科を選ぶ、逆に男子ばかりでも気にしないならどこでもOKなど、自分の価値観に合うコミュニティかどうかも意外と大切です。
大学の偏差値やブランドも判断材料の一つですが、それだけにとらわれず総合的に比較検討しましょう。


以上のポイントを踏まえて情報学部の進学先を選べば、「入ってみたらイメージと違った…」というミスマッチを防ぎ、自分にピッタリの環境で4年間学ぶことができるはずです。

まとめ:まずは気になる大学の資料をチェックしよう!

情報学部は、ITやデータ、メディアなど、今の社会に欠かせない“情報”を多角的に学べる学部です。理系・文系どちらの興味にも応じやすく、将来の進路も幅広いのが魅力。現代のニーズにぴったりな実学といえるでしょう。

今回ご紹介した大学9校にも、それぞれに個性や強みがあります。AIやプログラミング、マーケティング、デザイン、政策…あなたが「面白そう!」と感じた分野から、ぴったりの大学が見つかるはずです。

気になる学校があれば、まずは資料請求やオープンキャンパスで情報収集をしてみましょう。自分に合う学びを見つけるための第一歩を、ぜひ踏み出してみてください!
 

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