「どの入試で出願すればいいか分からない」「AO入試って何をするの?」——入試方法が複数あると、どこから調べればいいのか迷ってしまいますよね。

神田外語学院には7種類の入試方法があります。基本的に筆記試験はなく、どの入試も書類選考と面接が中心です。そして出願するタイミングによっては、検定料(25,000円)や入学金(10万円)が減免になる制度も用意されています。この記事では各入試の内容・出願資格・減免の条件をわかりやすくまとめました。

知っておきたい3つのポイント①筆記試験なし(書類選考+面接のみ)
②早く出願するほど、検定料・入学金が減免になる
③AO入試はオープンキャンパスへの参加が出願条件

神田外語学院の入試の種類

入試は大きく「AO入試」「指定校推薦入試」「公募学校推薦入試」「自己推薦入試」「一般入試」「神田外語大学併願優遇入試」「留学生特別入試」の7種類に分かれます。

留学生特別入試を除いてどの入試も学力試験(筆記)はなく、書類と面接による選考です。「英語が苦手でも大丈夫か?」と心配する人がいますが、学力試験がない以上、受験英語の得点よりも「なぜこの学校で学びたいか」という意志と、面接での自己表現が鍵になります。

また、入試種別によって検定料・入学金の減免条件が異なります。特にAO入試の前期(〜10月下旬)は検定料が免除され、さらに入学金が10万円全額減免になるため、早めに動いた方が圧倒的に有利です。

まずオープンキャンパスに参加しよう

AO入試の出願にはオープンキャンパスへの参加が必要。
日程を確認して、早めに申し込んでおきましょう。

AO入試|最も早く・最もお得に出願できる

AO入試は、学力試験ではなく「入学への意欲・熱意」を重視した入試です。
神田外語学院のAO入試は書類選考のみで、筆記試験も面接も不要(グローバルビジネスコースを除く)。出願前にオープンキャンパスへの参加と、AOエントリー(WEB)が必要な点が大きな特徴です。

AO入試
最も早く・最もお得に入学を決める方法
選考方法
書類選考のみ(筆記・面接なし)
※出願前のAO面談・グローバルビジネスコースのみ英語面接あり
対象学科
2年制課程 全学科
出願条件
オープンキャンパス参加済み+AOエントリー完了
合格した場合は必ず入学(他校との併願不可)
AO面談期間
6月1日〜1月7日

AO入試の出願時期と減免額

時期 出願期間 検定料(25,000円) 入学金(10万円)
前期 ~2026年10月27日 全額免除 10万円減免(実質0円)
後期 ~2027年1月5日 全額免除 5万円減免

※2027年度入学の入試スケジュールより

AO入試前期で合格すると、検定料も入学金も実質かかりません。
さらにAO入試で出願・入学した方には、入学前教育プログラム(オンライン英語レッスン・プレスクールなど)が無料で受講できる特典もあります。4月の入学前から授業がスタートするため、最初のスタートダッシュを切りやすくなっています。

AO入試の出願までの流れオープンキャンパスに参加して学院を理解する → AO面談を受ける(6月1日〜1月7日の期間内)→ 出願許可証がメールで届く → WEB出願 → 書類選考 → 合格通知

推薦入試(指定校・公募)

指定校推薦入試

高校が神田外語学院の指定校に該当している場合に利用できる推薦入試です。書類選考と面接で選考されます。
自分の高校が指定校かどうかは、担任の先生に確認するか、神田外語学院のアドミッション&コミュニケーション部(0120-815-864)に問い合わせるのが確実です。

公募学校推薦入試

指定校でなくても、学校から推薦を受けていれば出願できます。
高校・大学・短大・専門学校の卒業見込み者や修了見込み者が対象です。下記の推薦基準のいずれかひとつを満たしている必要があります。

高校卒業(見込み)の方に必要な推薦基準(いずれかひとつを満たすこと)

  • 英語の学習成績の状況が5段階評価で3.0以上
  • 全教科の学習成績の状況が5段階評価で3.0以上
  • 実用英語技能検定 準2級以上
  • TOEIC® 350点以上 / TOEFL iBT® 40点以上 / GTECトータルスコア820点以上
  • 日商簿記検定2級以上
  • 高校入学時から調査書作成日まで皆勤の方
  • 生徒会長・生徒会副会長を経験した方

「成績はそこまで良くないけれど、皆勤だった」「生徒会長の経験がある」という人でも出願できる幅の広さが特徴です。

公募推薦の出願時期と減免額

時期 出願期間 検定料(25,000円) 入学金(10万円)
前期(第1〜8期) ~2027年1月5日 全額免除 5万円減免
後期(第9〜17期) 〜2027年3月31日 免除なし 減免なし

自己推薦入試|「経験・個性」で勝負する

自己推薦入試は、学校の成績や英語力よりも「自分のこれまでの経験」を武器にできる入試です。書類選考と面接に加え、WEB出願サイトで自己推薦文(400〜600文字)の入力が必要です。

対象は2年制課程の全学科。そして1年制課程の英語基礎養成科・大学院進学科も含まれ、こちらのコースは基本的に自己推薦入試のみ出願できます。
下記条件のいずれかに当てはまれば出願できます。

スポーツ・ボランティア・文化活動・語学学習などを頑張ってきた方
関東以外の道府県出身の方(地方出身者は出願しやすい)
海外留学経験がある方、または本人・両親のどちらかが外国籍の方
高等教育機関を卒業している方、または社会人経験がある方

「成績は普通だけど、部活や地域活動を頑張ってきた」「地方から上京して学びたい」という人にとって、むしろ自己推薦はチャンスになりえる入試方法です。

時期 出願期間 検定料(25,000円) 入学金(10万円)
前期(第1〜8期) ~2027年1月5日 免除(2年制課程のみ) 2.5万円減免
後期(第9〜17期) 〜2027年3月31日 免除なし 減免なし

一般入試・神田外語大学併願優遇入試

一般入試

高校・大学・短大・専門学校の卒業見込み者や既卒者、高認合格者など幅広い方が出願できます。
書類選考と面接での選考で、他大学・短大との一般併願制度(第5〜11期)も利用可能。入学金のみ納入することで3月上旬まで合格を確保できるため、大学受験と並行して進路を考えている方に向いています。

神田外語大学併願優遇入試

神田外語学院と同じグループ校である神田外語大学にも出願している場合に使える優遇制度です。検定料が免除され、提出書類もすべてWEB登録のみで完結します。
神田外語大学がもし不合格になっても神田外語学院で学べる道を確保しておける、いわゆる滑り止めとしての機能を持ちます。入学金のみを納入することで3月下旬まで合格を確保することもできます。

「一般併願制度」と「神田外語大学併願優遇制度」の違い一般併願制度は他の大学・短大との併願を可能にする制度。神田外語大学併願優遇入試は、同グループの神田外語大学に出願している人専用の優遇制度で、書類提出が不要になる点が大きく異なります。

まずオープンキャンパスに参加しよう

AO入試の出願にはオープンキャンパスへの参加が必要。
日程を確認して、早めに申し込んでおきましょう。

WEB出願から入学までの流れ

どの入試方法でも、出願はすべてWEBで完結します。出願サイトからアカウントを作り、必要事項を入力、書類を提出、という流れです。

1
オープンキャンパスに参加する(AO入試は必須)AO入試は参加が出願の前提条件。推薦・一般でも、実際の雰囲気を確かめてから出願するのがおすすめです。

2
出願方法を選んで、WEB出願サイトで申し込むAO入試の場合はAO面談・AOエントリーの後、出願許可証の取得が必要。その後、WEB出願サイトから正式に出願します。

3
書類を準備して提出する卒業(見込み)証明書・調査書・推薦書など、入試種別ごとに必要書類が異なります。公式の「出願に必要な書類」ページで確認してください。

4
選考(書類審査・面接)書類選考を通過すると面接の案内が届きます。面接はオンライン受験も可能です。

5
合格通知・入学手続き合格通知に同封の書類にしたがって、学費を指定口座に振り込みます。一括納入が原則ですが分納も可能です。

面接ってどんなことを聞かれる?

面接の形式(公式Q&Aより)
通常は面接官2〜3名・受験生3〜5名のグループ面接で、所要時間は約20分、日本語で行われます。ただし、グローバルビジネスコースと英語基礎養成科(1年制)は個人面接です。
グループディスカッションは行いません。オンライン受験も可能なので、遠方からでも対応できます。

よく聞かれること

面接では「志望動機」「入学後・卒業後の目標」「将来の夢」「これまでに一番頑張ったこと」などが質問されます。暗記した答えをうまく言おうとするよりも、自分の言葉で落ちついて話すことが大切です。

面接対策として有効なのは、「なぜ大学ではなく専門学校なのか」「神田外語学院でどんなことを学び、卒業後どんなキャリアに進みたいか」という2点について、自分なりの考えを整理しておくことです。エアラインコースなら客室乗務員・グランドスタッフの仕事について、ビジネスデザインコースならDXやマーケティングについて、基礎的な知識と志望理由を結びつけておくと面接で話しやすくなります。

欠席日数が多くても出願できる?3年間で欠席が20日を超えている場合、WEB出願時に理由を入力します。「病気・ケガ」が理由であれば、面接で通学に問題がないかを確認する程度で、それだけで不合格になるわけではありません。それ以外の理由の場合は入学後の学習意欲を確認するかたちで選考されます。

よくある質問

Q
AO入試を受けるには何をすればいいですか?
A
まずオープンキャンパスに参加することが必要です。参加してAO面談(6月1日〜1月7日の期間内)を受けると出願許可証がメールで届きます。その後、WEB出願サイトから正式に出願してください。AO入試は他校との併願が認められていないため、神田外語学院への入学を真剣に考えている方向けの入試です。
Q
学力試験(筆記)はありますか?
A
どの入試種別でも、学力を測る筆記試験はありません。選考は書類審査と面接です。グローバルビジネスコースのみ、日本語の面接に加えて英語の口頭試問が実施されます。留学生特別入試では日本語の筆記試験が行われますが、日本語能力試験N1取得者や海外在住者は免除されます。
Q
出願後に学科・コースを変更できますか?
A
出願後の学科・コース変更は認められません。変更する場合はすべての書類をそろえて再出願が必要です。一度納入した検定料は返金されないため、出願前にしっかりとコースを選んでおくことが重要です。
Q
地方在住でも受験できますか?
A
面接はオンライン受験が可能です(留学生特別入試の一部を除く)。オープンキャンパスも実際に参加することをおすすめしますが、見学の日程が合わない場合はまず資料請求で情報収集。オンライン学校説明会も開催しています。
Q
AO入試と推薦入試はいつ締め切られますか?
A
学科・コースごとの募集定員に達した時点で締め切りになります。定員に達した学科への出願は一般入試のみとなり、一般入試も定員に達すると受付が停止されます。AO入試・推薦入試は早期に締め切られるコースもあるため、出願を考えているなら早めに動くことを強くおすすめします。実際、スペイン語コースは2026年3月時点で2026年度入学の募集が締め切られています。

入試のことは、オープンキャンパスで直接聞くのが一番

入試担当者に個別相談できるコーナーもあります。
気になっていることを遠慮なく聞いてみてください。