冷え性を改善したい!何をするべき?

冷え性を改善したい!何をするべき?

冷えが大敵なこの季節。身体のいたるところが冷えて何も手に付かないという人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな冷え性を改善するためにすべきことをお話しします!

冷え性の種類

末端型

手先やその先が冷えやすいもので、正式には「四肢末端型冷え性」と言います。

手足やその末端が冷えたり、冷えと同時に肩こりや、頭痛を感じたりしやすいのが特徴。

このタイプは、もともとやせ型の人や、過度なダイエットを行っている人に多いです。

食事量が不足し、身体のエネルギーが足りず、手足の末端までエネルギーが行き渡らなくなってしまうのです。

内蔵型

別名「隠れ冷え性」。身体の表面は温かいけれど、お腹が冷えやすい人や、全身に汗を掻きがちな人、

どれだけ着込んでも寒さを感じる人、冷えと同時にお腹が張ってしまう人などは、まさにこのタイプです。

例えば生まれつき熱が外へ逃げやすい体質であったり、自律神経が乱れていたり、冷たい物ばかり食べたり飲んだりしている事が原因です。

また、腹部にメスを入れた事があるという人は、血流が悪くなり、その部分が冷えてしまいます。

全身型

常に体温が低く、季節を問わず寒さを感じてしまうタイプ。

自覚症状がないケースも、多々見られます。

しかし放っておくと慢性的なだるさや、身体機能の低下にもつながってしまいます。

原因として、不規則な生活や食事量の不足などによって、基礎代謝が低下してしまうことが挙げられます。

また、元々の体質や、服用する医薬品が原因になるケースも。

下半身型

腰から下が冷えやすいのが、下半身型。

勉強などで長時間座った状態でいると、お尻など、下半身の筋肉が硬直します。

その結果、血の巡りが滞り、下半身の冷えを引き起こしてしまいます。

また、運動不足で下半身の筋力が低下している可能性もあります。

どの様に対策する?

全身運動を心がけよう

ウォーキングやランニング、水泳など、全身を使った運動によって血流改善、基礎代謝アップが見込めます。

しかし、日ごろから多忙を極めている高校生には、そのような時間はきっと無いと思います。

その時には、普段の通学で、大股で、腕を大きく振って歩く事を意識してみてください。

毎日の登下校でそれを続ければ、一定の効果が期待できるはずです。

入浴

冬の心強い味方なのが、お風呂。

ですが、例えば半身浴や、長時間の入浴は、冷え性の人には逆効果かも知れません。

何故なら、発汗作用によって、身体が冷えてしまうからです(そもそも汗は体温を下げるために発生するものです)。

入浴のベストタイムは、5~6分。

「長時間入らない」「すぐに出ない」ことが大事です。

入浴の仕方、今一度確認してみましょう。

食事

身体が冷えるのは、身体の熱を生むエネルギーが不足するからです。

つまりは、栄養不足や不規則な食生活が、冷えの原因になっている可能性も充分にあります。

食事からきちんと栄養を取り、熱を生みやすい身体にすることを心がけましょう。

例えば厚着をしたり、カイロを持ったりして身体を外側から温めたとしても、一時的にしか症状は改善しません。つまり、「その場しのぎ」なんです。

身体の熱を生む栄養素は、ずばり「タンパク質」。「自分はダイエットなんかしてないから大丈夫」と言う人も、実はタンパク質が不足していて、冷え性に悩まされることも。

睡眠

睡眠をきちんととらないと身体が危機を感じ、他の部分に沢山エネルギーを使うようになるため、身体に熱が生まれにくくなります。

また、自律神経が乱れて、冷えの原因になることも!

ゲームや友達との電話で、ついつい3時頃まで、起きたりしていませんか?

その身体の冷えは、身体からのSOSかも知れませんよ。

まとめ

身体の冷えを改善するためには、まず何よりも健康的な生活を送る事が重要です。

自分の生活習慣を見直して、厄介な冷え性をこの冬に克服しちゃいましょう!