児童学の伝統を2年間でバランスよく取り入れたトップクラスの学び

【保育科をおすすめする4つの理由】
❶就学期間・学費が4年制の半分！
　◎幼保2つの資格・免許*はしっかり取得
　　*幼稚園教諭は二種免許になります
　◎学部卒よりも2年も早く現場日出て働ける
　◎学部編入や海外留学でプラスの学びができる

❷児童学科とほぼ同じ教育環境で学べる
　◎都心で駅近でも自然豊かなキャンパス
　◎子どもが常にいる環境でボランティアや実習ができる
　◎キャンパス内の充実した施設・設備がすべて使用できる

▶創立140年！歴史と伝統ある、東京ドーム約2倍！広いキャンパスで、
　校祖は日本の女子教育の先駆者！自主・自律を育む

❸安定した就職・進路～充実のバックアップ体制
✔教員のサポート
　◎クラス担任制
　◎現場経験豊富な教員の指導
　◎きめ細かい面談指導

✔安定した就職率
　◎保育者・大学編入

✔充実した講座
　◎各種講座
　◎面接対策
　◎公務員講座

❹これからの保育現場で役立つアクティブ保育！
座学、ICT、表現系授業、子育て支援etc、どれも洗練された高度なレベルで学べます。
保育総合表現（ミュージカル）が経験できるのは、保育科だけ。

【主な就職先】
・幼稚園教諭
・保育士
・保育教諭

【取得資格】
2年間の密度の濃い学びで2つの資格を取り、卒業後の選択肢が広がります。
・幼稚園教諭2種（全員取得が原則）
・保育士（全員取得が原則）
　

多くの人の食と栄養を考える栄養士、栄養教育のできる栄養教諭と家庭科教諭を育てます。

栄養科では、2年間で食と健康に関する専門知識と技能を深め、栄養士、食品関連企業、中学校家庭科教員、栄養教諭など、「食と健康のスペシャリスト」として、早く社会に出て活躍したい人材を育成します。
なお、食と健康について、より深く学びたい学生は、卒業後、栄養学科への編入の道も開かれています。

【学びのポイント】
●3つの領域を理論と実暖からバランスよく学び、即戦力に
食と健康に関わる基本理論をベースに、実際・実習で実力を遊い、資格取得を目指します。
栄養士資格だけでなく、自分の目標や希望進路に合わせてフードスペシャリストや教職関連の科目選択が可能です。

▶栄養学領域
栄養の役割を理解し、さまざまな状態における栄養管理について学びます。また、人体の仕組みと働きについて科学的に理解します。

▶調理学領域
栄養と食に関する情報をもとに調理の技能・技術を身につけます。給食運営についても理解します。

▶食品学領域
食品の各種成分や衛生について理解し、加工や安全性について学びます。

【取得できる資格】
・栄養士
・中学校教諭二種（家庭）
・栄養教諭二種
・フードスぺシャリスト（受験資格）
※フードスペシャリスト協会による認定試験に合格した者には、卒業時に認定書が交付される。2年生の12月に試験を行う。
・管理栄養士（国家試験受験資格）
※卒業後、3年以上の栄養士としての実務経験後に受験資格を得られる。