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学校法人東京安達学園

専門学校東京デザイナー学院

メッセージ

  • デザインの仕事の第一歩は「現場」を体感すること

    大江 和範さん

    大江 和範さん

    1966年京都生まれ。インテリアデザイン科卒業。卒業後、インテリアコーディネーターとして就職。その後、空間デザインを学び、有限会社エッジを立ち上げる。現在は、住宅から公共施設・商業空間の設計、都市開発など幅広い分野での空間デザインを手がけている。

    ファッションブランドの企業内託児所の設計をしたことがきっかけになり、子どもが過ごす空間を設計する仕事が多くなりました。親が「我が子をここで過ごさせたい」とポジティブな気持ちを抱けるような、明るい空間作りを目指しています。また、設計時には「子どもの目線/親の目線/全体を見渡す目線」という三つの視点で考えることを心がけています。例えば、しゃがんで体験できるのが子どもの目線。ここからだと「この内装シールは、子ども達が剥がしたくなるな」「ここには指を挟みやすい」など、図面だけでは分からない細かな部分に気付けるんです。
    そうしてたくさんの空間を手がけているうちに、次第に「自分たちの考える保育」というのが見えてきました。しかし、デザイナーという仕事の基本は、クライアントが持っている想いやポリシーを汲み取り、それを忠実に叶えるということ。そこで、自分たちの想いを実現すべく仲間たちと立ち上げたのが、「滝ノ水こども育つ園 てくてく」です。「アートを身近に子どもたちに伝える教育」を目指し、設計デザインにとどまらず、運営にも参画しています。
    学生のみなさんに勧めたいのは、早い段階で現場を知る経験をすること。デザイン業界では何が求められているのか。今、自分がすべきことは何なのか。それを身をもって知ることは、デザイン業界を目指す上で何より大切なことだと思います。設計事務所でのアルバイトやOB訪問など、現場と触れ合うチャンスはたくさんあります。自分から思い切って飛び込んでみてください。

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  • 見る人を納得させるだけの知識の上に自分だけの世界観が生まれる

    江崎 聡さん

    江崎 聡さん

    2005年ファッションデザイン科卒業。大学1年まで故郷の福岡で過ごした後、上京。東京デザイナー学院在学中からフリーで活躍するスタイリストのアシスタントを始める。2006年に独立し、メンズファッション誌『WOOFIN’』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、『Fly Wheels』(ブレイン)、『ROOTS』(芸文社)、『Samurai magazine』(インフォレスト)、『CLR』(トランスワールドジャパン)などでスタイリングを担当。

    在学中からスタイリストのアシスタントを務め、2年生の時は日中のほとんどの時間をその仕事に費やし仕事が終わると学校へ行く日々でした。
    卒業から1年半後に独立。ファッション誌のスタイリングの仕事が入ってくるようになりました。 独立当初はオールジャンルでスタイリングをしていましたが、最近では自分が興味のあるモーターカルチャーやアメリカのブラックカルチャーに絞ったスタイリングによって自分らしさを発揮しています。最近はモノ志向が高まって、スタイリストとして自分の世界観をいかに作るかを考えています。モノのスタイリングも提案できるようになり、いかにモノの良さを引き出すか。それが自分の仕事でありそこにやりがいを感じますね。
    現代のファストファッションは手に届きやすくより多くの人のニーズに適していると思います。でも、僕がスタイリングする以上はモノにこだわり、味のあるモノを大切にしていきたいんです。今、こだわっているのは、古き良きアメリカ。ある雑誌の企画で一般人をモデルにスタイリングするコーナーを担当しています。なぜ、その商品を紹介したいのかを納得させるだけの知識も持ち合わせ、自己満足では終わらないよう編集者の意見も尊重しながら企画を作りあげることにやりがいを感じています。これからも最先端の流行を追うより昔のテイストに旬のアイテムを取り入れた時代に合ったファッションを提案していきます。

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  • 2年間で自分を見つけよう

    原 神一さん

    原 神一さん

    現代美術家・アートディレクター。東京デザイナー学院特別講師、多摩美術大学客員教授。デザインを手掛けたアーティストのCD・レコードの総売上枚数は1億枚に達する。

    TDGに入学する前、僕は大手電機メーカーで、コンピューター開発の仕事に携わっていました。最初は好きだから仕事に没頭しましたが、四国の山奥で育った典型的なアナログ人間な僕が、いきなり東京で完全にデジタルの世界に足を踏み入れたものだから、心と体がパンクしてしまったんです。そこで、どうせなら逆のことをやろうと思い、TDGに入学しました。
    TDGで初めてデザインに出会い、夢中になりましたね。ひたすら数字だけを追いかける日々だったのが、自分で創像することができるのですから。自由になれた気がしたんです。当時の僕は、将来へのビジョンはまったくもっていませんでしたが、課題を一生懸命やりました。今思うと、TDGで基本を学べたことが一番大きかったです。社会に出たら基本は学べません。毎日が応用の連続です。基本ができない人は応用はできません。
    みなさんがTDGに入学されたら、スクラップブックを作り続けてください。自分の好きなイラストや色、ほかのデザイナーの作品など、なんでも入れてください。ずっと作り続けていると自分の好きなものが分かってきます。自分を発見できるんですね。それを的確に自分の作品の中に入れていくことで、自分にしかできないデザインになっていきます。曖昧なまま社会に出てはいけません。なんとなく好き、カッコイイで終わらせていると、いつまで経っても自分を構築することはできません。この2年間で音楽や芸術など自分を感動させるものに出会いながら、真の自分を見つけてください。

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  • 「好きだからやる!」という自発的な気持ち、これ以上の素質はないと思います。

    坂本 ロクタク講師

    坂本 ロクタク講師

    京都府出身。和や妖怪のテイストを活かし、書籍やゲーム、服柄など幅広い分野で活動。2012年、大阪阪急三番街の初売り用のビジュアルを担当。広告や広報イラストなども手掛けている。

    大阪校の出身で学生の頃から約10年間、絵を描くのが好き!という気持ちだけで生きてきました。絵が仕事になるまでいろいろありましたが、ずっと好きだからこそやれてきた気がします。やらされてるのではなく「好きだからやる!」という自発的な気持ち、これ以上の素質はないと思います。

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  • CGの仕事はスキルさえあれば世界中で活躍するチャンスがあります。

    今泉 隼介講師

    今泉 隼介講師

    カリフォルニア州立大学卒業。2012年2月までロサンゼルスのZoicStudioにて、モデラー、テクスチャーアーティストを務める。現在は国内でフリーランスのモデラーとして活躍中。主な作品は『ワイルド・スピード4』等。

    3DCGは、自由な発想でどんどん組み立てられる魅力があります。僕自身は大学に入った後でCGと出会いましたが、興味があれば始めるのに早すぎることも遅すぎることもありません。CGの仕事はスキルさえあれば世界中で活躍するチャンスがあります。ぜひチャレンジしてみてください。

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  • 「実践を通し、伝える」。この繰り返しを大切に。

    永井 弘人講師

    永井 弘人講師

    デザイン会社2社を経て、アトオシ設立。ロゴマークを基盤とするCI・VI・ブランディングを中心としたグラフィックデザインを制作。日本タイポグラフィ年鑑・日本パッケージデザイン大賞入選。

    Illustrator・Photoshopのスキルより、人のためにデザインしているか、貢献できているか、真面目に、いい加減に、具体的に考え、動く。するとよいデザインを生み出したい欲求が湧いて、スキルもグイグイ伸びる。そのデザインは誰のため? 「実践を通し、伝える」。この繰り返しを大切に。

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