2023.06.14|6月・7月クラス申込受付中!/2024年度 昼間部1年制 AO入試開始

東京デザインプレックス研究所では、6月・7月クラスの申込を受付中です。既に定員締切間近となっているクラスもございますので、ご興味のある方はお早めに個別カウンセリングへご参加ください。個別カウンセリングでは、カリキュラムやサポート制度、業界動向、就職状況など詳細についてご説明いたします。

≪オンラインガイダンスも実施中!≫
遠方にお住まいの方や、ご事情により来校が難しい方に向けて、Zoom を利用したオンラインガイダンスも実施中です。ご希望の方は、個別カウンセリング予約ページのご要望欄に「オンライン希望」とご記入の上ご予約ください。

【開講時期】2023年6月・7月 ※開講日は専攻・コース・クラスにより異なりますので詳細は個別カウンセリングでご確認ください。
【授業形式】通学制/クラス少人数制
【受講期間】3ヵ月~12ヵ月
【クラス】土日集中クラス/平日夜間クラス/昼間部短期集中クラス
【募集専攻】
・グラフィック/DTP
・WEBクリエイティブ
・クリエイティブデザイン
・商空間デザイン
・インテリアデザイン
・CAD/3DCG
・UXリサーチ
・UI/UX
・デザインストラテジー


また、2024年4月に開講予定の「昼間部1年制クラス」につきましては、5月20日(土)よりAO入試を開始いたしました。個別カウンセリングにて出願書類の配布を行っておりますので、ご興味のある方はご予約のうえご参加ください。オンラインガイダンスも実施中です。

【開講時期】2024年4月
【授業形式】通学制/クラス少人数制
【受講期間】1年間
【募集専攻】
・デジタルコミュニケーションデザイン
・空間コンテンポラリーデザイン
・WEBインタラクションデザイン


2023年6月14日(水)
東京デザインプレックス研究所

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2023.05.26|WEBクリエイティブ専攻 2023年7月生よりカリキュラムを改定!

本専攻は「業界最先端のWeb技術とビジネス即応のデザイン」を並行して学べる国内唯一のプログラムとなっており、Webデザイナー/ Webディレクター就職で抜群の実績を誇ります。授業では、世界標準Web言語「HTML Living Standard・CSS3」コーディングから、動的クリエイティブ、高度なWebプログラミング、スマートフォンサイト制作、レスポンシブWebデザイン、視覚デザイン、UIデザイン、Webマーケティング、Webディレクション、デザインストラテジーまで行っています。

https://www.tokyo-designplex.com/wc/

◇業界最先端のWeb技術と実践デザインを多角的に学ぶ
本専攻では、Web言語「HTML Living Standard・CSS3」やWeb制作ソフト「Photoshop / Illustrator / Visual Studio Code / Figma」を基礎から実践レベルまで習得します。その他、多様なデバイスに対応できる「レスポンシブWebデザイン」や、業界主流レイアウト技術「Flexbox」、CMS業界標準「WordPress」、Webプログラミング「JavaScript、Ajax(jQuery)」についても学びます。さらに、各業界からトップクリエイターを講師に迎えてデザインの真髄を学ぶ「プレックスプログラム」(80プログラム/2年間)を無料で受講できる点も魅力です。

◇ビジネス的視点を持つ即戦力のWebクリエイターを育成
高品質なWebサイトデザインを実現する「ビジュアルデザイン/情報設計/インタラクション表現」や、Webビジネス領域において重要となる「UIデザイン/Webマーケティング/Webディレクション」について学びます。また、デザインシステムの基礎からブランド構築、デザイン戦略を学ぶ「デザインストラテジー」のプログラムも選択できます。最終的には、ユーザーの行動傾向やデータ分析などを柔軟にデザイン反映できる「ビジネス的視点」を持つWebデザイナーやUIデザイナー、Webディレクターを目指します。

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2023.05.13|博報堂クリエイティブディレクター/コピーライター 下東史明氏がプレックス授業を実施!

テーマ:「WORDING LESSON」 2023年5月13日(土)

コピーライター/クリエイティブディレクター
下東 史明 氏 Fumiaki Shimohigashi

【PROFILE】
1981年生。2004年東京大学法学部卒業後、同年(株)博報堂入社。
現在、第3クリエイティブ局。主な仕事に、MINTIA「俺は持ってる」、イエローハットTVCM、日経電子版「365日分の差は大きい」、2ndSTREET「セカストする?」、花王「クイックルで良くない?」、PloomTECH、1本満足バー、MONOKABU、VIEWカード、鬼速など。著書に『あたまの地図帳』(朝日出版社)。TCC審査委員長賞・新人賞・ファイナリスト、ヤングカンヌ日本代表、日経広告賞など受賞多数。東京デザインプレックス研究所プレックスプログラム登壇。IG : f_shimohigashi_offical

第1部:講義「WORDING LESSON」
本日のプレックスプログラムは、博報堂コピーライター/クリエイティブディレクターの下東史明さんをお迎えします。MINTIA『俺は持ってる』、1本満足バー『まんまん満足』、日経電子版『365日分の差は、大きい』など、誰もが一度は聞き覚えのある有名コピーを多数制作している下東さん。そんな業界のトップランナーの下東さんから、コピーライティングのいろはをご教示いただきます。「私は”コピー=単なる言葉”ではなく、ベネフィットを感じさせるもの、つまり”企業や商品が経済活動を営む上で必要とする言語表現”と定義しています。人それぞれ感じ方が違うベネフィットを、言葉でどう感じさせるかがコピー考案の基本になります」と下東さんは話します。

◇詳細は以下よりご確認ください。
https://www.tokyo-designplex.com/ppgreport/20230513/

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