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「知行合一」の教育理念のもと、地域社会・世界で必要とされる人材を目指す

学科情報

以下のカリキュラム編成方針に従って編成する。

1.専門分野における基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。

2. 専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。

3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につける。また、専門ゼミで、興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。さらに、知識とともに技能を修得する。

4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。

5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

オープンキャンパス

❒開催日
第1回 6月 7日(土)
第2回 7月12日(土)
第3回 7月26日(土)
第4回 8月 1日(金)
第5回 8月 8日(金)
第6回 8月16日(土)
第7回 8月23日(土)
第8回 9月13日(土)
第9回 2026年3月14日(土)※1・2年生対象

❒場所
厚木森の里キャンパス

❒時間
10:00~13:00(9:40受付開始)

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自分も人も、咲かせる学びを。

学科情報

【大学からのお知らせ】
これまで資料を紙媒体で発送しておりましたが、今後はメールによるPDF形式での資料送付に切り替えさせていただきます。
この変更は、印刷や郵送に伴う環境負荷を軽減することを目的としております。
2025年3月下旬より開始する予定です。
ご申請から5営業日以内にメールを送付させていただきます。
紙媒体での大学案内が必要な方は、桜美林大学のWebサイト上にてマイページ登録を行い、その上で資料請求をお願い申し上げます。

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く

【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

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見つめるひとになる。見つける人になる。

学科情報

スローガンに込められているのは、「社会と自分自身の今とこれからをしっかりと見つめ、社会のあるべき姿を模索し、自らの進むべき道を見つけ出す人になってほしい」という願いと、本学がそうした女性を育てる大学であるという社会との約束。女性ならではの着眼点と繊細な感性、柔軟な発想で、社会と地域の明日に貢献する人を育むことこそ、本学が果たすべき社会的な使命だと考えます。


【本学の特徴】
◆創立121年 歴史と伝統の女子教育
2021年に創立121周年を迎え、そのノウハウ、文化、環境を生かした多彩な学びの場を用意し、豊かな発想力を身に付けた自立した女性を育成しています。

◆発想力に富んだ女性を育成しています
「発想女子。」を掲げる本校では、毎年「さがみ発想コンテスト」を開催しています。コンテストでは地元の百貨店やホテルなどを盛り上げるアイディアを競います。

◆全国の地域と連携した体験型プログラムで学ぶ
本学の学びの場は、キャンパスだけではありません。全国各地の「地域」も教育の場として活用されており、学生が自らの手で特産品やメニューの開発、観光ツアーの提案など、体験を通じた学びが数多く展開されています。例えば、新潟県佐渡市とは伝統芸能の体験などを通じて地域住民と交流したり、北海道標津町では鮭を中心とした日本初の衛生管理システム地域HACCP(ハサップ)に関する体験を行い、地元の子どもたちに対し、地域の食材を生かした食育活動も実施しています。また、三重県熊野市では本学がオーナーとなっている丸山千枚田での田植え体験、稲刈り体験をはじめ、熊野市特産品「新姫」の収穫などの補助も行っています。
ほかにも、学生たちは学園祭の地域物産展や百貨店での地域連携フェアへの出店の手伝い、特産品の販売や地域の紹介などを実施。地域をテーマにした公開講座の開催や現地訪問ツアーの企画など、地域の活性化につながる「双方向型の地域交流」を展開しています。本学の社会貢献活動は、キャンパスのある相模原市にとどまらず、全国各地にますます拡大しています。

オープンキャンパス

相模女子大学では本学のことをより詳しく知っていただくために、さまざまなプログラムを盛り込んだオープンキャンパスを開催します。

※実施方式変更などのお知らせはホームページに掲載いたしますのでご確認ください。

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お申し込み
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https://www.sagami-wu.ac.jp/exam/event-oc/open-campus/

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2025年度開催日程
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4.26 ㊏ 13:00-17:00
5.25 ㊐ 13:00-16:30
6.15 ㊐ 13:00-16:30
8.2 ㊏ 11:00-16:00
8.23 ㊏ 11:00-16:00
9.21 ㊐ 13:00-16:30
10.15 ㊌ 18:00-19:30 ▸ナイト見学会
10.17 ㊎ 18:00-19:30 ▸ナイト見学会
11.2 ㊐ 10:00-15:00 ▸相生祭個別相談
11.3 ㊊ 10:00-15:00 ▸相生祭個別相談
12.13 ㊏ 14:30-17:00 ▸高校1,2年生対象
3.22 ㊐ 13:00-16:00

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内容紹介
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・SAGAMIを知る
・学びについて知る(体験授業/学科説明)
・入試について知る(各種個別相談)
・学生生活について知る

★エコバック差し上げます
オープンキャンパスにお越しくださった皆さま全員に、アートディレクター葛西 薫氏デザインのエコバックを差し上げます。本学の校花であるマーガレットのイラストをあしらった可愛いバックです。

★オープンキャンパスに2回ご参加いただいた方に学園キャラクター『さがっぱ・ジョー』のぬいぐるみストラップをプレゼント!

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社会でほんとうに役立つ人材を育てる

学科情報

本学は、1974年に学校法人ソニー学園により設立された、総合ビジネス・情報学科、生活プロデュース学科、保育学科の3学科を持つ総合短期大学です。

「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」ことを教育の理念に、しっかりとした基礎能力と実践に役立つ専門知識を学ぶ「知識の教育」に加え、社会人に求められる「人間力の向上」を大切にしています。人間力は、社会の中で自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力です。湘北では、すべての学生に人間力を備えた人となってもらうために、物事をしっかりととらえ、考え、行動できる人になるための共通プログラムを用意しています。

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國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

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みらいに効く、商学プログラム 低年次から大学生活・教育サポートを充実。 一人ひとりと向き合った初年次教育(総合教養教育)を強化していきます。

学科情報

【建学の精神】
安んじて事を托さるる人となれ

1966年開学時の建学の精神 「安んじて事を托さるる人となれ」。
半世紀近い時間が流れた今でも、その精神は色褪せることはありません。「商学教育の完成」を目的とした実学重視の実践的な学習を通じて「高度な専門知識」と「社会に奉仕する精神」を修得し、また托された責任をまっとうすることができる「使命感」と「責任感」をも身につけた人材の育成を行い、アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)、およびディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)を次項のとおり定めております。

【総合教養教育では何を学ぶの?】
総合教養教育では、学科における「学び」の土台を築くための基礎的な領域を学びます。
国際性を備え、卒業後も継続可能な発展性と多様性に富んだ幅広い分野を学ぶことで、視野を広げ、かつ自分を客観的・相対的に眺める視座を確立することにもつながります。

・会社の状況を把握する
・情報収集能力を身につける
・多様化した文化やその人々の考えを理解する
・過去を理解し未来を創る

【商大の学び方 ~将来に活きる、特色ある実学~ 】
本学の学びの特色は「実効型ビジネス教育」です。
4年間のサイクルの中で、「実践力」「行動力」「協働を図る力」を育みます。それにより、効果的な課題解決能力を身につけます。
“実行”から“実効”へ実効型ビジネス教育、「やってみる」と「考える」を繰り返し、実践的にビジネスを学ぶ。