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青山学院大学

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世界のAGUへのロードマップ

学科情報

学院創立140周年の2014年、10年後の150周年に向けて策定された「AOYAMA VISION」ではサーバントリーダーの育成をめざし、それを10年間で実現すべきアクションプランを設定した。
その内容を2017年11月、現状に即して改定した「AOYAMA VISIONパワーアップ宣言」は、達成に必要な課題を明確にし、達成に必要な柱として 「4 Challenges」を新たに掲げたものである。
4つのテーマは「世界と未来を拓く教育」「世界をリードする研究」「世界が求める社会貢献」「世界に誇る知的インフラ」。 これを受け大学は、社会に対してより良い未来への道筋を示すため、新たに「世界のAGUに向けた10のアクション」をここに策定した。

【AOYAMAVISIONについて】
https://www.aoyamagakuin.jp/vision/aoyamavision/

【SDGsへの取り組み】
http://sdgs.a01.aoyama.ac.jp/

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社会知性の開発をめざす

学科情報

あなたの未来は誰かがつくるものではなく、あなた自身がつくるものです。
ただし、未来をつくっていくためには、次のチカラが必要です。

1⃣ 地球的視野からの問題をとらえることができる国際性
2⃣ 自ら問題を見つけ、主体的に解決できる知力
3⃣ 解決のために人を動かすことができる説得力
4⃣ 納得・共感させるもととなる深い人間理解と倫理観

この4つを専修大学では「社会知性」と呼んでいます。
これを身につければ、複雑に変化するこれからの世の中で何事にもしなやかに対応ができ、自らの未来を切り拓いていくことができます。

私たちが掲げるビジョン「社会知性の開発」とは、この「社会知性」の基礎を、
授業をはじめキャンパスライフを通じて学生の皆さんに身につけていただくことです。
専修大学へ入学したら、先生、仲間・先輩・後輩、職員、卒業生たちとの関わりの中で、
あなたは自分ができること、できないこと、やりたいことなど、自分自身と向き合う機会をたくさん持つはずです。
悩み、迷い、そして、気づく。仲間と喜び合うときも衝突もあるでしょう。
大学4年間でこうした機会を幾度も繰り返して養われていくのが「社会知性」です。
「社会知性の開発」にはもうひとつのミッションがあります。
それは知の集積である大学として、卒業生たちが活躍する地域社会に対して、
理想とする“あるべき姿”を発信し続け、卒業生と大学が連携を取りながら、“あるべき社会”の開発に大きく関わっていくというものです。
言うなれば、あなたを育て、未来のあなたとともに、日本やアジア圏域の未来社会へ貢献していくことも「社会知性の開発」なのです。

この壮大なビジョンを成し遂げるためにも、まずは “あなたの未来を拓くチカラ”を
私たち専修人が一丸となって育てあげていくと約束します。

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Kawajoで咲く 未来に羽ばたく女性の成長を全力でサポートします。

学科情報

川村学園女子大学は、千葉県我孫子市と東京都豊島区にキャンパスを持ち、文学部3学科を設置する女子大学です。
学生に寄り添い、成長をささえる少人数教育を実践しています。

【Kawajoの教育システム】
激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」と、社会に貢献するための「資格」。この二本柱を軸に、特色ある教育システムを展開しています。

■基礎ゼミナール
自分でどのように考え、調べ、どのように問題を整理し、情報をまとめレポートや論文を書くのかを学びます。またそれをプレゼンテーションするための基本も学びます。

■情報リテラシー(データサイエンス)
ICT操作の基礎とともに、プログラミングを含めたICT活用を学びます。

■総合講座
本学の建学の精神(「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」)を理解し、社会で柔軟に生きていくための教養を身につけます。

■ライフ・プランニング
あらゆる角度から自分を探り、将来どのような仕事に就きたいのか、どのような人生を送りたいのか、進む道を見つけることを目標とする科目です。コミュニケーション能力も身につけます。

■キャリア・プランニング
将来の目標を定め、自分の考えを表現し行動する力と明確な職業観を身につけていきます。

■クロスオーバー学習
クロスオーバー学習とは、例えば、幼児教育学科の学生が、心理学科の児童心理学や集団心理学の授業を履修するなど、他学部他学科の専門科目も履修できるという、本学ならではの制度です。興味に合わせて知識が深められ、幅広い資格取得も可能とする画期的な制度です。

■副専攻制度
主専攻に加え、もう一つの専門知識が修得できる制度です。自分の興味、関心のあるテーマをより広く、深く、体系的に学ぶことで、将来に役立つスキルを身につけることができます。

■就職支援
総力を挙げて、さまざまな講座、プログラムで就職活動を全面的にバックアップしています。

■教員採用試験対策講座
教員採用試験の合格を目標に、講座を夏休みと春休み期間を利用して開講しています。内容は、小・中・高の各校種共通の教職教養に関する講座と、教科ごとの専門領域に関する講座があります。

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

津田塾大学

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「変革を担う女性の育成」を使命に、人生を変える濃密な4年間を約束します――

学科情報

「男性と協力して対等に力を発揮できる、自立した女性の育成」を目指し、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立した津田梅子。梅子のこの想いは長い歴史の中で脈々と受け継がれ、時代を支える“新しい女性たち”の輩出へとつながりました。
そして今、津田塾大学が2030年に向けて目指すのは「変革を担う、女性の育成」。現代という厳しい時代を見極めながら、時代の要請に応え、新たな道を開拓していく女性を育成していきます。

<津田塾のまなびの特徴>

「個性を重んじる少人数教育と高度な英語教育により、
高い専門性と豊かな教養を身につけたオールラウンドな女性を育成する」という創立者の教育理念のもと
学生一人ひとりに向き合った教育が津田塾大学のまなびの大きな特長です。
充実した独自の英語教育や少人数制のセミナー、キャンパスを越えた学びなど、きめ細やかで質の高い教育を提供しています。

◆英語教育
 創立以来、優れた教育プログラムで定評のある英語教育。
 到達度別クラスのもと、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を専門性と統合しながら総合的に学びます。

◆少人数教育
 少人数によるセミナーは1年次から全ての学部・学科で必修となっており、
 プレゼンテーションや議論を通して「多角的に考える力」や「考えを伝える力」を養います。

◆留学・国際交流
 学びや活動の機会を海外に求める学生が多いのが、津田塾大学の特徴の一つ。
 異文化の中に身を置くことは、外国語の能力を高めるだけでなく、価値観を広げる機会にもなります。

明治大学

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「個」を強くする大学。

学科情報

「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。

東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。

2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。

▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/

さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。

明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。

▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY

▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k

▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg

▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8

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数ある大学の中から選ばれるのは、「なりたい自分」をめざす場があるから

学科情報

18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す

国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。


■文武両道の教育
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日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける

本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。

■「活学」の追究と実践
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主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成

師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。

■きめ細かい学生支援
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目指せ、学生への愛情日本一

本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。

千葉大学

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つねに、より高きものをめざして

学科情報

千葉大学は約150年前に創立した千葉師範学校や共立病院を前身として、昭和24年に新制国立大学として設立されました。
現在では10学部、17大学院を有し、学部の枠を越えた幅広い教養と高度の専門性を修得できるアカデミア環境を整備しています。
「ALWAYS AIM HIGER(つねに、より高きものをめざして)」の理念のもと、最高学府にふさわしい優れた学問を修める中で、高い知性と豊かな人間性を育み、グローバル社会でリーダーとして活躍できる人材を養成するための取り組みを積極的に進めています。

令和4年度現在、千葉大学の学生数は学部生約10,300名、大学院生約3,300名、教員数は約1,300名です。
約45か国の大学や学部などと交流協定を結んでおり、外国人学生も多く学んでいます。(令和3年度現在、約1,800名)

千葉大学のキャンパスは、東京都市圏に位置し、電車あるいは車で1時間以内で都心に到着する恵まれた立地。
西千葉、亥鼻、松戸、柏の葉の4キャンパスとも、緑に囲まれた落ち着いた環境ながら、世界的な展示が行われる幕張メッセや成田国際空港などにも近く、幅広い社会経験を積むにも最適な場所にあります。また、2021年4月には東京都墨田区に「墨田サテライトキャンパス」を開設しました。このキャンパスは、産学官連携による分野横断的デサイン教育・研究を展開するデザイン・リサ-チ・インスティテュ-トの実践型教育・研究拠点として、建物全体が実証実験空間となっています。
緑豊かなキャンパスで、学生たちは伸び伸びと学び、そして大学生活を楽しんでいます。

令和2年度からは、「全員留学」を開始。学びたい国やスタイルにあわせて、滞在期間や目的に応じた80以上の多種多様な留学プログラムを用意しています。(コロナ禍では緊急代替措置としてオンライン留学プログラムを実施しました)
千葉大学では前期・後期のセメスター制の学事暦を変更し、ターム制(6ターム)を全学的に導入しています。これにより、大学全体のグローバル化を推進しています。

学習院女子大学

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日本を学ぶ、世界を知る、英語で伝える

学科情報

学習院女子大学で、あなただけのストーリーをつくりませんか

本学は開学以来、グローバル社会で活躍できる人材の育成を掲げています。そして日本の伝統と文化に足場を持つ学習院だからこそ、地に足のついたグローバル人材教育ができるのです。

大学とは、みなさんがそれぞれの「人生のストーリーをつくるところ」です。これまでに蓄えてきたものを、社会に出る直前のこの時期に開花させ、卒業後に大きく羽ばたくための最後の準備をするための場です。

この学習院女子大学で素晴らしいストーリーをつくっていきましょう。


<学習院女子大学が伝えたいこと>

あなたが心から学びたいことに巡り会い、その学びをもとに、自らのチカラでより良い未来を歩んでいけるように。学習院女子大学は、一人ひとりの内に揺らぐことのない「軸」をつくり、その「可能性」を広げることを目指して、さまざまな学びを提供しています。

◆日本を学ぶ
自国の文化に誇りを持つこと。
それが、他国の文化への尊敬につながります。

◆世界を知る
文化の多様性を尊重し、地球的視野を身につけ、自らの人生を力強く切り拓いてほしい。

◆英語で伝える
「思いを伝えたい」
語学力は、そんなあなたの挑戦を後押ししてくれます。


<特色あるキャリア・就職サポート>

入学したその日から卒業後の未来を見据えて、一人ひとりを手厚くバックアップします。

◆小規模校ならではのきめ細かい支援
一人ひとりとじっくり向き合い、自信を持ってアピールできるようにサポートしています。

◆就職実績
社会から高い評価をいただき、非常に優れた就職実績を残しています。(就職内定者354人/就職希望者363人(2021年度))

◆マスコミ掲載記事
2022年著名400社実就職率で本学は全国女子大学1位となりました。(卒業生数500人以下の大学)
また、2022年実就職率学部系統別編(国際系)において全国女子大学1位となりました。(卒業生数400人以上の大学)(2022年大学通信調べ)

法政大学

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「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。