学科情報
大東文化大学は2023年に100周年を迎える総合大学です。創立以来、漢字をはじめとするさまざまな文化との出会いを通じて社会を豊かにすることを目指してきました。伝統的な文化を敬い、新しい文化を歓迎する、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、出会う場として新しい価値を創造していきます。
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関東
国際関係学
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大東文化大学は2023年に100周年を迎える総合大学です。創立以来、漢字をはじめとするさまざまな文化との出会いを通じて社会を豊かにすることを目指してきました。伝統的な文化を敬い、新しい文化を歓迎する、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、出会う場として新しい価値を創造していきます。
「小規模にこだわる。国際性にこだわる。」
1学年約700名。うち留学生が約9人に1人。外国人教員も多く、世界と身近に交流する4年間が待っています。
【特徴1】品格あるグローバル人材を育成
本学では「グローバル教育」「道徳教育」「データサイエンス教育」「キャリア教育」を4つの柱に据え、これに教養教育を加えて「麗澤スタンダード」と総称。学生の雰囲気が良いのも麗澤大学ならでは。「小規模」にこだわり、意見や質問を教員や学生同士で投げかけ合えるような環境を重視。語学学習施設「iFloor」では多国籍のグローバル教員と交流ができ、学内にいながら国際交流も可能。「国際性」にこだわるキャンパスで多くの人や文化に触れ、互いを大切にする心を育てます。
【特徴2】一人ひとりに合わせたフルオーダーメイドのキャリア支援
"就職"は、あなたの人生において大切なことの一つ。だからこそ、私たちはそれを一緒に考えます。相談するカウンセラーを学生自ら選び、選ばれたスタッフが学生一人ずつじっくり本気で向き合います。小規模だからこそできる徹底的なサポートで常に学生に寄り添い、どんな状況においても「就職に強い麗澤」の伝統は変わりません。
【特徴3】世界に触れる国際色豊かな4年間
全学教育の一つである「グローバル教育」では学内にいながら英語教育のスペシャリスト集団による徹底指導が受けられる環境を整備。海外提携校も多く、世界に広がる麗澤大学独自の交流ネットワークにより、多彩な留学プログラムを揃えています。オンラインプログラムも充実しており、COILやMOOCなど国内にいながら、海外提携校との交流も可能です。短期から長期まで、目的や希望に合わせた自分らしい留学を選択できます。
聖心女子大学は、都会の中でも閑静で国際性豊かなエリア、「広尾」にあります。本学では創立以来、「リベラル・アーツ教育」を展開しています。1年次では多様な学問分野に触れ、2年次進級時に学科を選択。以降も、専門性を高めながら、一人ひとりの目的に合わせ他の学問分野も学ぶことができます。
未来の可能性を、あなたらしく自由に広げていくことのできるカリキュラムです。
真の教養を身につける聖心のリベラル・アーツ教育
基礎課程 入学後に学科が選べる
最大の特徴は「2年次進級時に所属学科を決める」こと。入学してからの1年間は全員が「基礎課程」に所属し、自分では気づかない適正や可能性を発見していきます。
副専攻制度 多面的な視野を養う
2年次から所属する学科を主として学びながら、もう1つの学科を副として系統的に履修できる制度です。学科の壁を超えて、研究テーマをさらに深く学び、多面的な視野を養います。
単位互換協定 学びの機会を広げる
単位互換協定により、本学と協定を結んでいる大学において、協定先大学が開講する科目を履修することができる制度です。
・渋谷4大学連携単位互換制度
青山学院大学、國學院大學、実践女子大学・実践女子大学短期大学部
・交流学生制度
上智大学、東京音楽大学、日本赤十字看護大学
2年次に進級する際に、希望の学科・専攻を選びます。
【現代教養学部】
英語文化コミュニケーション学科/日本語日本文学科/哲学科/史学科/人間関係学科/国際交流学科/心理学科/教育学科(教育学専攻/初等教育学専攻)
また、少人数教育の取り組みや、世界の課題と向き合い行動するグローバル・マインドを培うための語学教育・国際交流にも力を入れているほか、学生一人ひとりが未来を切り拓いて行くためのキャリアサポートもきめ細かに行っています。
13:00~17:00(開場12:30)
事前予約制・当日予約OK!
受験生(学年問わず)・ご家族の方
◆開催プログラム
◯Program1 各種説明
・大学概要説明
聖心の多様な学びについてご説明します!
・入試概要説明
最新の入試ポイントをお伝えします。
◯Program2 学生キャンパスツアー
学生が普段利用するキャンパスの各施設を30分でご案内します!各種プログラムの合間にお立ち寄りください。
◯Program3 職員個別相談
入試はもちろん、カリキュラムや資格、学生生活、奨学金について、職員が個別にお答えします。
※開催日時、イベント内容、実施方法が変更となる場合があります。
激動する世界のなかにあって、いま求められる人物。それは、変革の担い手となれる人にほかなりません。自ら道を切り開き、周りに手本を示せるリーダー、持続可能な未来のために奉仕できる者。上智大学では、知識の先にある本物の “ 叡智” によって一人ひとりの可能性を引き出し、世界を切り開く人物を養成します。
【次世代社会への対応を意識した専門教育・教養教育・人材育成の展開】
世界の複合化・多様化した諸問題を解決するためには、「深い専門性」と「幅広い教養」の両方が欠かせません。上智大学のキャンパスには多様な背景をもつ学生と教員が集い、深い専門性と幅広い教養が綿密に連携しあう、選択肢の豊富な修学環境を築き上げています。
武蔵大学は、明治末から昭和初期にかけて財界で活躍した根津嘉一郎(初代)が、1922(大正11)年に社会貢献の目的で創立した、わが国初の七年制高等学校である旧制武蔵高等学校をルーツとしています。
「人間形成を根幹に、明日の新しい日本を担う、優れた人材を育てる」という理想を掲げた旧制武蔵高等学校は、その後の学制改革にともない、1949(昭和24)年に武蔵大学となりました。激しく揺れ動く現代の社会環境の中にあって、旧制高校創設時に掲げた「建学の三理想」は、本学の教育の原点となっています。
◆武蔵大学の教育の基本目標(人材養成の目的)
【3つの目標】
1.「自立」自ら調べ自ら考える
2.「対話」心を開いて対話する
3.「実践」世界に思いをめぐらし、身近な場所で実践する
武蔵大学は、学園建学の精神(三理想)に基づき、学部においては各学部の専門教育と全学共通の総合教育を通じて、大学院においては各研究科の教育課程を通じて、「自立」「対話」「実践」を教育の基本目標とした人材養成を行っています。この3つの基本目標は、より具体的には、自ら調べ自ら考え、他者を尊重しながら心を開いて対話を行い、世界に思いをめぐらしながら身近な場所で実践し、また世界にはばたいて文化的な交流や実務的な共同作業を担う自立した活力あるグローバル市民を育てることを意味しています。その過程で重んじられているのは、学びとった知を社会生活に応用し、その実践のなかで得られた体験や問題意識を知の営みに還元すること、すなわち「知と実践の融合」の精神です。
2012年に創立100周年を迎えた武蔵野学院。 常に時代の要請に応えてきた経験を活かし、多様で幅広いカリキュラム、小規模大学ならではの細やかな教育を展開しています。
【建学の精神:「他者理解」】
武蔵野学院大学の建学の精神は、「他者理解」です。グローバル化、ボーダーレス化が進み、私たちが生きる社会では、異文化に対する理解・尊重や相互交流、俯瞰的かつ多元的な視野が求められています。本学は、異文化理解・交流とともに、その前提としての自国文化への理解、異なる世代への理解が重要であると考え、「他者理解」を建学の精神に据えました。
創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。
◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。
◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。
「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」-そのためのきっかけをつくる体験型教育プログラムが充実しています。
●コース別研修
コースに応じた企業訪問、空港研修やホテル研修による仕事調べなどを実施。施設見学や社会人との交流をきっかけに、社会への意欲を高めています。
●インターンシップは必修
さままざまな職場で実際の仕事を体験。現場業務を実体験することで「働く」ということがより具体的にイメージできるようになり、大学時代に何を学ぶべきかに気付く絶好の機会となります。
●ANA総合研究所と業務提携
実務経験が豊富なANA所属の専任教員による教育体制が充実しています。
【授業料のお支払いサポート】
入学手続きで必要な授業料等の「月払い制度(分納)97,000円/月」「延納制度(2分割)」があります。
詳細は、国際短期大学 入学相談室までご相談ください。