医者になるにはどうしたらいいの?方法や学費など詳しくご紹介します!

医者になるにはどうしたらいいの?方法や学費など詳しくご紹介します!

将来は医者になりたい!そんな夢がある方も多いのではないでしょうか?
お給料が高かったり、人の役に立てたり、誰かの命を救ったり……医者というのは誰しもが憧れる職業ですよね!

「医者になるには頭が良くなきゃダメかな?」
「医者になるにはどれくらい費用がかかるんだろう」
「医者になるには何年大学に通えばいいの?」

などなど、実は疑問が多いのが医者という職業。
今回は医者になるにはどうしたらいいのか、皆さんの疑問にお答えしていきます!

医者になるにはどうしたらいいの?方法は?

まずは医者になるにはどうしたらいいか、その方法をご紹介します!
結論から言うと医者になるには国家試験を受けて「医師免許」を取る必要があります。
では医師免許を取るためにはどうしたらいいでしょうか?

国家試験を受けるには

医者になるには国家試験を受験し、「医師免許」を取ることが必要不可欠。
国家試験を受験には、医学部の卒業見込みが必要です。
医学部で6年間学ぶことが受験の条件になっているんですね。
ただ医師国家試験は医学部卒業生の90%程度が合格すると言われているので、医学部卒業という難関をクリアすることができれば、国家試験合格も夢ではありません。

医者になるには絶対に間違ってはいけない問題がある?

医師国家試験の中には「禁忌肢問題」という、倫理観や人権に関する問題が存在します。
医者としてやってはいけないことを問題にしたもので、それらを一定の問題数以上間違えると不合格になってしまうんです。
当たり前のことではありますが医者になるには、倫理観や患者さんの人権へ配慮する姿勢なども重要視されます。
日頃から意識していきたいですね。

そしてもうひとつ、医者になるには乗り越えないといけない壁があります。
それは研修医として実際に病院に行って行う、臨床研修です。
6年間の医学部生活で学術的な学習を行った後は、研修医として2年間実践的な学習を行うことになります!
医者の中でも専門医として働くにはもう一つ越えるべき壁があるのですが、これは先の項目で詳しく説明しますね。

医者になるにはまず医学部に入ること。それが一番の難関です。
医学部受験は年々難易度上がっているのが実情です。
しかし現役生は後半に実力が伸びると言われているため、集中して効率よく受験勉強に取り組むことで状況は変えられます。
高校生になってから医学部を目指した!というケースも少なくはないようです……!

そもそも医者ってどういう職業?

医者になるにはどうしたらいいか、方法をご紹介したところで、医者という職業そのものについても説明させていただきます!
医者といっても開業医なのか病院に勤務しているのか…様々ですよね。
まずは医者という職業について基本的な情報からご紹介します!

医者(医師)とは

医者の種類は大きく分けて2つ。
病気の治療(予防やリハビリテーションを含む)を行う臨床医と、患者の治療を行いながら基礎医学の研究を行う研究医に分かれます。
私たちがイメージする医者という職業は臨床医のことを指すことが多いかもしれませんね。
そして臨床医の中でも自身の医院を開業する開業医と、病院で勤務する勤務医に分けられます。
開業医は病気の治療以外にも経営や人材の確保など、治療以外のスキルや仕事を求められることになります。

給与について

勤務医と開業医の年収は以下の通り。
開業医の方が年収は高いものの、経営なども自身で行うというリスクもあります…!
医者という職業自体が専門性の高い仕事なので、平均年収も他の職業の中でもトップクラスです。さすが憧れの職業ですね……!!!

勤務医: 平均年収1479万円
開業医: 平均年収2530万円
出典 https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/iryouhoushu.html?_fsi=tzp2It1F

医者に向いている人はどんな人?

医者になってからも継続的な学習が求められるのが医者という職業の特徴です。
学問に興味のある人、知的向上心のある人が向いていると言えます。
また、医者は想像よりも肉体的にも、精神的にもハードな職業でもあります。
そのため、それに耐えられる体力と精神力があるかどうかは、実はとっても大きなポイントなんです……!
人の生死に関わる瞬間も多いため、「人の役に立ちたい」「人の命を救たい」などの使命感を持っているかどうかも、自身が医者が向いているかどうかの判断するポイントになりますね。

医者に向いてる人は……

・知的向上心のある人
・体力や精神力に自身がある人
・「人の役に立ちたい」「人の命を救たい」などの使命感を持っている人

医者になるには何年かかる?

医者になるには医学部に行くだけではだめ?そもそも何年かかるの?と疑問に思う人もたくさんいますよね。
ここではちょっとわかりづらい「医者になるには結局何年かかるのか」という疑問にお答えしていきます!

それではまずは結論から……医学部で6年、研修医として臨床研修を行うのに2年……医者になるにはなんと最低でも「8年」かかるんです!
どの病院でも、誰でに例外なく、2年間は研修医として実際の医療現場で働きながら、医者になるために準備を行っていくことになります。
人の命を預かる仕事であり、専門性の高さが求められるため、長い時間がかかるのも当たり前ですね。

そして前の項目でご紹介した「専門医」になるにはどうしたらいいかも簡単にご紹介します。
専門医とは決められた年数の実地研修を行なった上で各学会の専門医試験に合格し、資格を得た人のことです。
必須ではありませんが資格取得を目指す臨床医も多く、一般の人にもわかりやすい専門性の指標の一つになっています。
専門医の資格を目指す場合、8年よりも長くかかると思った方がいいかもしれませんね。

医者になるには何年かかる?

医者になるには最低8年かかる……!!

医学部の学費について知ろう

皆さんが一番気になるのは医学部の学費についてではないでしょうか?
医者になるには医学部入学が必須であり、最大の難関といえるでしょう。
医学部の学費について詳しくご紹介します。

医者になるには高い学費が必要?

医学部の学費は高いイメージがありますよね。
理由の1つとしては通常は大学は4年で卒業できるところを、6年という長い時間がかかる分、学費が割高になってしまうことが挙げられます。
また実習費や施設費などもかかるため、私大の医学部では2000万〜4000万程度かかると言われています。
実際、私大の医学部は一般に比べて高額といえます……。
その分進路サポートや施設、関連する大学病院などが充実しているとも言えるため、何を重要視するか、自分の経済状況などと相談して決めることをお勧めします。

私大の医学部は学費が高すぎて、医者という夢を諦めようとしているあなた!最後まで読んでいってください!まだ諦めなくても大丈夫です!
国公立大学ではどの学部も学費が一律……それは医学部であっても例外ではありません!
国公立大学の場合、6年間の学費は約350万円(一部大学のみ415万程度) !!!!
私大の学費とは大きく違いますよね。
私大の学費を支払うのが厳しいと感じる方は、国公立大学の受験も視野に入れてみてください。

選ぶ大学によって入学の難易度も変わってくるため、自分の状況に合わせて目指す大学を選ぶことが大切です。
受験の前には奨学金などの制度を調べてみることをお勧めします!

医学部の学費は……

私大医学部:約2000〜4000万程度
国公立大学:約350〜415万程度

最後に

いかがだったでしょうか?
医者になるには多くの壁を越える必要があるかもしれませんが、やりがいのある職業には間違いありません!
医者に興味がある!という方は、ぜひこの記事を参考に進学の方法や将来について考えてみてください♪