女性警察官の仕事内容って?👮

女性警察官の仕事内容って?👮

日々私たちの生活を守っている警察官。制服を着て街の安全を守る姿はとても格好いいものですが、最近、女性の姿をよく見ませんか?
今回は、最近数が増えている女性警察官の仕事内容についてお伝えします!

そもそも警察官になる方法とは?

女性警察官
そもそも男性女性問わず、「警察官になる方法をよく知らない」という方も多いのではないでしょうか。
警察官になるには、まず採用試験に合格しなければなりません。採用試験にも様々な条件があります。高卒以上であること、21歳以上であること、体力があることなど…。そして、試験に合格したら警察学校に通うことになります。
警察学校に通い、およそ1年が経ったところで、各都道府県警察に配属されることになり、ここで晴れて「警察官」となります。

女性警察官の仕事内容ってどんな感じ?

女性警察官
基本的に、どの都道府県の警察のホームページを見ても、「女性も男性と同等に勤務しています」という旨のことが書かれています。
性別に関係なく、勤務実績や試験などによって昇任、昇給が決められます。ですから、女性だろうが男性だろうが関係なく、実力によって評価される社会なのも警察官の魅力です。
その上で、警察には「女性だからこそできる仕事」「女性にしかできない仕事」がたくさんあります。

性犯罪、DVやストーカーなどへの対応

これらの事件では、女性が被害者になることが多く、被害者に寄り添う存在として、女性警察官が活躍します。
もし自分がそういった事件の被害者になったことを想像してみてください。そのとき、同性の警察官の方が寄り添ってくれたら、とても心強いと思いませんか?
そんな存在になれるのは、「女性警察官」の特権と言えます。

児童虐待などへの対応

子供が被害者となる事件においても、女性警察官が当たることが多いでしょう。
これは物腰が柔らかいという女性ならではの特性を生かしたものです。
少年非行の対応に当たることも多いといえます。

女性の留置施設での勤務

もう一つ女性でなければならない仕事があります。それが留置所での勤務。
そもそも留置所とは、刑事事件の被疑者(容疑者)を勾留するための刑事施設です。当たり前ですが、生活する場所なので男女が分かれています。
留置所には様々な人がいます。被留置者の中には、態度が大きな人、言うことを聞かない人、暴れる人もいます。
暴れる人に対しては、力尽くで止めなければなりませんが、その際、力の強い男性警察官はいません。自分の力のみで止めなくてはなりません。
警察官は、地域の安全を守るという華やかな側面もありますが、その一方で、一筋縄ではいかない職業でもあります。

注意喚起

特に女性が被害者となる性犯罪への注意喚起を行うことが多いでしょう。
学校や企業、地域の催し物などでのスピーチを任されることも。
犯罪に遭うのを未然に防ぐことも、警察官の重要な使命です。

女性ならではの悩みも

ママになっても警察官でいられる?

警察官は多忙なイメージがあります。
「出産してからは、警察官は続けられないんじゃないの?」と思う人も多いでしょう。
しかし、今、時代は令和。働くママのために、様々な制度が整いつつあります。
妊娠が発覚してから、出産休暇(産休)に入るのは産前8週ほど。そこから出産を経て、今度は育児休暇に入ります。
ここから子供が3歳になるまでが「女性の職場復帰期間」と言われています。人によりますが、子供が3歳になるまでに社会復帰を目指そうというものです。
そのために、例えば部分的な休業であったり、短時間勤務、深夜勤務の制限など、様々な休暇が与えられます。しかもこれは、子供が小学校に入学するまで続きます。

まとめ

警察官の世界でも、女性の力を取り入れようと、様々な取り組みがなされています。
お伝えしたように、女性にしかできない仕事が警察にはたくさんあります。
誇りを持って仕事ができる警察官。
警察官の仕事を少しでも魅力的に感じていただけたら嬉しく思います。