国家資格の製菓衛生師を在学中に取得!

あなたの知りたい情報がすぐわかる!

学校概要

本校は国家資格の製菓衛生師養成校として認定された2年制の専門学校です。

2年間で200種類以上のメニューを実習し、さまざまなレシピを習得します。
パティスリーやカフェに必要なデザインやパティスリーラッピングの授業を展開しています。販売促進技術や居心地の良い空間を演出するインテリアやショップデザイン等様々な内容を学びます。

パティシエ科では、14人の特別講師から、店頭に並ぶケーキやカフェドリンクのレシピを学べる貴重な授業を展開しています。刻々と変化するスイーツブームの中、現場で必要な知識や技術を特別講師の江森宏之シェフ、中野賢太シェフ(2015年ミラノ万博世界大会優勝者)等から直接学べます。製菓製パン業界の様々な情報や、職人として成功を収めた秘訣、新しい技術や伝統技術、今現在売れているスイーツや今後流行するであろうスイーツを教えてもらいます!

調理製菓科は、条件を満たすことで調理師の受験資格も得られるので、在学中に取得する製菓衛生師と合わせて2つの国家資格を取得することができます。

学部・学科

アクセス

  • 本校

    〒326-0822
    栃木県足利市田中町914

オープンキャンパス

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【オープンキャンパス】作って食べる特別企画!ハンバーガー

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【オープンキャンパス】5号サイズのガトーショコラを作ろう!

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【オープンキャンパス】5号サイズのいちごタルトを作ろう!

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🌸スプリングプレゼントフェスタ開催🌸

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個別相談会

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オンライン個別相談会

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アピールポイント

足利製菓専門学校 アピールポイント

1年次は12 月中(24 時間以上: 1 日6 時間×4 日)、2年次は8 月中(48 時間以上 :1 日6 時間×8 日)とそれぞれインターンシップを行います。
実際に現場を体験することによって、仕事の楽しさ、やりがい、社会人としてのマナーや心構えも知り、何を学ぶべきかが見えてきます。
インターンシップは自分が進みたい方向を決めるきっかけにもなります。

願書/入試

  • 総合型選抜

    費用

    AO入試選考料は免除

    エントリー期間

    2023/06/01 〜 2023/09/07

  • 総合型選抜

    費用

    --

    出願期間

    2023/10/02 〜 2023/10/31

学費や奨学金/寮

足利製菓専門学校の学費について

■パティシエ科
<1年納入金>
入学金 100,000円
授業料 600,000円
施設費 190,000円
実習設備費 140,000円
学年合計 1,030,000円

<2年納入金>
授業料 600,000円
施設費 190,000円
実習設備費 140,000円
学年合計 930,000円

【総合計 1,960,000円】

■調理製菓科
<1年納入金>
入学金 100,000円
授業料 420,000円
施設費 190,000円
実習設備費 140,000円
学年合計 850,000円

<2年納入金>
授業料 420,000円
施設費 190,000円
実習設備費 140,000円
学年合計 750,000円

【総合計 1,600,000円】

■学科別教材費
・パティシエ科
1年次教材費 350,000円
2年次教材費 370,000円
合計 720,000円
・調理製菓科
1年次教材費 350,000円
2年次教材費 370,000円
合計 720,000円

教材費は原材料コストの変動があった場合、変更することがありますので、予めご了承ください。

メッセージ

齋藤 裕美さん

夢を叶えるために憧れのシェフのもとで修行中

齋藤 裕美

学生時代の授業で、江森シェフのフルーツへの情熱に感動し「いつか江森シェフの店で修行したい」と思うようになりました。その夢が叶い、現在は焼き場のポジションで働いています。産地直送の果物が、シェフの腕によって極上のお菓子に生まれ変わる現場は学びの連続です。担当しているのは、生地の仕込みや焼き菓子など。授業で学んだ食材の衛生管理の知識や包装技術が非常に役立っています。独立して自分の店を構えるという夢のために、やるべきことを明確にし、一歩一歩前進していきたいです。

就職実績

開科以来13年連続 就職率 100%! 就職先も様々な職種があります! 栃木県の就職実績紹介

【後援会企業 5,100社のつながりで就職をサポート】

早くから希望の就職先を意識し、目標にすることで、学業への本気度も将来も違ってきます。本校では1年次終了前に1回目の就職ガイダンスを実施。2年次には面接指導や面談を行い、一人ひとりの学生に合わせて丁寧にサポートしています。
広い視野と社会性を兼ね備えた人材育成を目指す本校は、グループ全体を応援してくださるたくさんの企業と連携し、多くの就職支援をいただいています。こうした期待に応えながら、12月には多くの学生が内定を得ています。

就職先企業一覧(一部抜粋)
【栃木県】
・足利市
株式会社大麦工房ロア
有限会社香雲堂本店
プティフォンティーヌ
株式会社ロピア
株式会社デイプラス 足利工場
パティスリーシュシュ
渡良瀬会
株式会社シトロン
1st Cafe

・佐野市
自家焙煎有限会社珈琲音
ケーキ工房 モンテ
有限会社味噌まんじゅう 新井屋
oshaRecaFe株式会社
MOMINOKI
あわしま堂
ゴディバ 佐野プレミアム・アウトレット店
アルシオーネ・コート佐野

・栃木市
ソワール
パティスリー シャンティイ
ロブノオル サラエボ
小山市
いちごの里
パティスリー・ローレライ

・宇都宮市
クイーン洋菓子店
チョコレート菓子サンマルタン
BARISAI CAFE
SWEETS Takayoshi
杜のパティスリー ぐるまん
フランス菓子 ル コフレ
パティスリー フラッグス

・那須塩原市
キンセイドウ洋菓子店
株式会社鈴屋
日光市
金谷ホテルベーカリー
大田原市
クローバーボヌール

目指せる仕事と資格

足利製菓専門学校の目指せる仕事

●パティシエ
洋菓子店、ホテル、レストラン、メーカーなどで洋菓子を作る仕事。ケーキ、クッキー、パイなど種類ごとに異なる技術を習得し、決まったクオリティーに仕上げるのが基本。デコレーションのセンスや、オリジナルを作る創造力も求められます。

●ブーランジェ
ベーカリー、ホテル、レストランなどでパンを作る仕事。種類の多いパンの製法を熟知し、季節や気候によっても変わるパンの状態を見極めて焼きあげます。新商品の開発にはパンの基本的な知識と技術、沢山の経験が必須です。

●シェフ
料理の世界では料理長のことをシェフと呼びます。仕入れ、調理、盛り付け、メニュー考案などの料理全般を担い、料理の技術以外に芸術的センスやリーダーシップも求められます。オーナーシェフになるにはマネジメント能力も不可欠です。

●バリスタ
イタリア語でコーヒーのスペシャリストを意味するバリスタ。専門店、カフェなどでエスプレッソやラテアートなどを施したコーヒーを提供します。専門的な知識やスキルを活かして、豆の持つ香りや味わいを最大限に引き出します。

●レストランスタッフ、飲食店スタッフ、経営者
飲食店の経営者として、メニューの開発をはじめ、接客、経理、人材管理、宣伝など全てのことを行います。オーナーシェフは自ら厨房に立ちながら、店内スタッフをまとめるリーダーシップや判断力、ビジネススキルも必要です。

●ヴァンドゥーズ
フランスではパティスリーなどで働く専門知識を持った販売員のことを、こう呼びます。製菓の知識や理論を知っているからこそ、お客様への商品説明もスムーズに。笑顔でのおもてなしがお店への信頼も高め、大事な戦力となります。

など、多岐にわたります。

足利製菓専門学校の目指せる資格

製菓衛生師(国家資格 )
菓子製造技能士2級(国家資格 )*受験資格
サービス接遇検定2級
サービス接遇検定準1級(希望者)
パティスリーラッピング検定
色彩検定

調理師(国家資格 ):調理製菓科のみ、条件をクリアした方が受験資格を得られる

キャンパスフォト

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