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学校概要
小樽商科大学は、1911年、5番目の官立高等商業学校である「小樽高等商業学校」として創立され、1949年、戦後の学制改革に伴い小樽商科大学として単独昇格しました。本学は、創立以来、「実学・語学・品格」を教育理念とし、広い視野と豊かな教養並びに倫理観に基づいた深い専門的知識と識見を有し、現代社会の複合的、国際的な問題の解決に指導的役割を果たす人材を育成してきました。
特徴ある4つの学科は、志願時でなく、入学後に決定します。
2年次から各学科に所属した後も、それらの学科に固執することなく、学科を越えて、広く深く学べます。経済理論も、マーケティングも、法律も、情報技術もあなたの将来設計に合わせた時間割を自分で作れます。
■全国有数の就職力
小樽商科大学の就職力は、全国有数の強さです。 小樽商科大学の就職力について4つのポイントでまとめました。
➊全国的に評価される就職力
本学の就職の強さは複数のランキングで高く評価されています。
◦学部系統別実就職率ランキング 商・経営系全国国立大学 2位
◦有名企業400社の実就職率 北海道・東北地方国立大学 3位
◦実就職ランキング 北海道・東北地方 国立大学 4位
※いずれも大学通信2022調査より
➋安定的な高さの就職内定率
2022年度の就職内定率は95.6%
本学の就職内定率は5年連続で95%を超えており、安定的な高さとなっています。
50年前の学内新聞でも、他大学を凌ぐ本学の就職力が特集されていました。
➌地域にとらわれない就職先
その就職の強さは、北海道内に留まることはありません。就職希望者は、道内・道外どちらの道にも進むことも可能です。
➍業種にとらわれない就職先
もともと興味がある学生が多いためか、金融業・保険業や公務員が多くなる傾向があるものの、就職先は多業種に渡っています。また、本学では社会情報学科という情報系の学科があることから、情報通信業への就職割合が高いことも特徴の一つです。
■小樽商科大学 受験生サイト 入試日程・募集要項
https://nyushi.otaru-uc.ac.jp/examination/guideline/
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