- 卒業後の主な進路
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- アートディレクター
- グラフィックデザイナー
- フォトグラファー
- エディトリアルデザイナー
- イラストレーター
- Webデザイナー
- プロダクトデザイナー
- 雑貨デザイナー
- インテリアデザイナー
- 木工工芸家
- 店舗デザイナー
- 空間デザイナー
- パッケージデザイナー
- 照明デザイナー
- 大道具・小道具
- ディスプレイデザイナー
- 建築デザイナー
- イラストレーター
- DTPオペレーター・DTPクリエイター
- ブックデザイナー
- 絵本作家
- 募集定員
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40名
- 修業年限
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3年制
- 初年度納入金
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1,390,000円
(入学金200,000円/授業料850,000円/教育環境拡充費180,000円/教育実習費 150,000円/健康管理費10,000円)
※教育実習費は、主に授業で使用する実習材料費やモデル代に充てられます。
🔳1年次は全学科共通の基礎学年から始まります。
前期はクリエイティブを幅広く体験しながら学びため、クラスごとに6つの基礎演習課目を2週間ずつおこないます。また、前期・後期にわたって、デッサン基礎演習とデジタル基礎演習をおこないます。
後期からは、視覚デザイン、リビングプロダクトデザイン、キャラクターデザイン、映像メディア、イメージクリエイション、絵画表現の6つの専門基礎を選択。2年生になるときに所属する専門コースを選択します。専門コースの授業以外に、⾃由に選べる学術造形科目があり、幅広い分野での学習が可能です。3年間でクリエイターやアーティストとして必要な技術や考え⽅を学び、⾃⼰実現を目指します。
🔳視覚デザインコース
ポスター、雑誌、Web、CMなどトータルで学べるデザインフィールド デザインの基礎から時代に対応した専門スキルまで、初心者でも3年間でマスターできるカリキュラムは、美術大学にも匹敵する充実度を誇ります。
🔳リビングプロダクトデザインコース
デザインの役割を把握し、使いやすく愛着が生まれるモノや空間のつくりかたを学ぶコースです。新たなアイデアを生み出し提案できる企画力・思考力を身に着け、イメージを視覚化して実際にカタチにする技術を習得します。
専攻・コース一覧
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広告物やパッケージ、タイポグラフィ・ブックデザイン・イラストレーション・Webデザイン・写真など、グラフィックデザインを総合的に学びます。視覚情報を伝えるための、⽂字や⾊彩、構成の基礎や、発想⼒と表現⼒を実習を通して習得。プロのデザイナーに必要な知識とスキルを⾝につけていきます。
■視覚デザインコースのカリキュラム
・視覚コミュニケーション
・グラフィックデザイン
・タイポグラフィ
・情報デザインの編集と表現
・エディトリアルデザイン
・写真
・キャリアデザイン
・Webメディアデザイン
・Webコーディング
・総合プロジェクト
・視覚デザインベーシック
・イラストレーション
・キャリアデザイン
■目指せる職業
・アートディレクター
・グラフィックデザイナー
・エディトリアルデザイナー
・フォトグラファー
・イラストレーター
・Webデザイナー -
図⾯・素材・造形・塗装など、ものづくりの基礎を学び、イメージをカタチにする技術を習得。問題を発⾒し、新たなアイデアを⽣み出し提案できる企画⼒・思考⼒を⾝につけ、使う側の視点に⽴ったモノづくりや空間の設計を⾏います。モノや空間が、⼈にどんな体験をもたらすのかを考えるデザインを学びます。
■リビングプロダクトデザインコースのカリキュラム
・リビングプロダクトデザイン概論1・2
・デザインプランニング1・2
・ユーザビリティデザイン1・2
・ユーザビリティデザイン1・2
・雑貨・マテリアル演習1・2
・空間デザイン1〜4
・デザイン描画1・2
・プロダクトデザイン1〜3
・3DCAD
・デジタルグラフィックデザイン
■目指せる職業
・プロダクトデザイナー
・雑貨・玩具デザイナー
・家具デザイナー
・モデラー
・住宅・インテリアデザイナー
・店舗・ディスプレイデザイナー