化学と技術IoT、ICT、AIを使った新しい農業技術を学び、
スマート農業のスペシャリストになる!
- 卒業後の主な進路
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- 農業
- 研究・技術者(農業)
- 会社経営者
- 営業
- 一般事務
- ショップ・店オーナー(経営者)
- 募集定員
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5名
- 修業年限
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2年制
- 初年度納入金
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1,270,000円(入学金含む)
※別途、テキスト・教材・実習器具・花材費・検定・国内研修・行事費・保険料・海外研修・卒業時諸経費等の「諸費用」が必要となります。
化学と技術IoT、ICT、AIを使った新しい農業技術を学び、
スマート農業のスペシャリストになる!
◆目指す仕事
高度施設園芸生産法人/植物工場/植物バイオ企業/苗生産会社/農機具メーカー/JA/肥料会社 他
◆目指す資格
日本農業技術検定/食の検定/農業機械関連/危険物取扱者/毒物劇物取扱責任者 他
【3つのポイント】
①IoTやAIなど最新機械による新しい農場管理が学べる!
スマート農業に必要なIoTやAIによる農場管理の最新機械操作を、実習で身につけることができます。
②農業とバイオの知識で作物・植物のしくみを幅広く学ぶ!
農業とバイオの両方を学び、化学的な視点で考えることで安定した作物生産や高品質な栽培を可能にします。
③学校内先端農業施設で栽培実習が出来る!
最新の設備が学校内にあり、日頃から栽培を実践できます。また、就職後すぐに活躍できる人材を目指します。
【ABioだから学べる、この授業に注目!】
◎施設栽培実習Ⅰ
高度施設園芸(センサーで管理・自動化された施設での栽培)を実践する農園で実際の管理方法を学びます。
◎IoT農業論
農業の最先端「スマート農業」に欠かせないIoTの現状と活用方法を学び、新しい農業を読み解いていきます。
専攻・コース一覧
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- 募集定員
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5名(スマート農業テクノロジー科の定員、コースの定員はなし)
- 修業年限
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2年
先端技術を応用した栽培のスペシャリストへ!
水耕栽培を中心に、センサーやデータ、クラウド管理を扱いを身につけ栽培者を目指す!
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- 募集定員
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5名(スマート農業テクノロジー科の定員、コースの定員はなし)
- 修業年限
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2年
スマート農業で、省力化・効率化・生産性向上を目指す!
IoTを活用したドローンなどの機械類の原理を理解し、省力化・効率化・生産性向上ができる、新しい農業の開拓者になる!