
2年間でシェフのプロフェッショナルになるための調理技術を習得する
- 卒業後の主な進路
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- 調理師
- 料理人(シェフ・コック・板前)
- すし職人
- そば職人
- フードコーディネーター
- 介護食士
- 募集定員
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男女40名
- 修業年限
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2年
- 初年度納入金
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990,000円(入学金100,000円 含む)
シェフ学科では、1年次に全ジャンルの調理基礎技術を修得し、2年次に将来進みたいジャンルを選び、専門性を極めていきます。
一流シェフたちによる豊富な実習で身につけた技術は、社会に出てから役立つ大きな自信となります。
◆実習1,200時間以上!
圧倒的実習時間で基礎から応用まで確実に実力が身についていくので安心。
一流ホテル・レストランで即戦力として活躍できる人材になることができます。
◆1年次は基礎を、2年次は一流の技術を学ぶ
2年次は4つのコースに分かれて、より専門的に技術を磨いていきます。
・イタリアン・フレンチコース
・日本料理コース
・中国料理コース
・ダブルライセンスコース
<カリキュラム>
●調理実習
1年次は包丁の使い方や、基本的な調理方法を学びます。
各ジャンルの基本をしっかり学び、調理の基礎を固めます。
●特別調理実習
普段の実習では扱えない特殊調理食材について学びます。
◆総合調理実習
2年次は調理の基本を活かし応用力を身につけます。更に希望のコース選択で各ジャンルの技法をより深く学びます。
◆フードサービス
レストランの実際のサービス方法を、映像や実習を通して学びます。授業内容はレストラン実習(ソライロ)に活かす事ができます。
専攻・コース一覧
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西洋料理を極めたプロフェッショナルなシェフになる
イタリア料理・フランス料理を中心に、数多くの西洋料理を学ぶことができます。
伝統的な料理から最先端の料理まで、一流レストランと同じ設備で学ぶことができます。 -
懐石料理・割烹料理など日本伝統の料理をマスターする
日本が世界に誇る伝統文化の一つ「日本料理」。
懐石料理、寿司、天ぷらなど、幅広く、奥深く学んでいきます。
日本料理のすばらしさと一流の技術をとことん磨いていきます。 -
北京・広東・四川・上海の各料理を学んだ中国料理のスペシャリストに
中国料理を代表する、四川、広東、北京、上海のジャンルを中心に技術を学んでいきます。
メインから前菜、点心まで中国料理の本質を極めていきます。 -
調理師・製菓衛生師をダブル取得
調理技術と製菓技術をダブルで学ぶことができるのが何よりの魅力です。
実習も豊富で、将来の活躍の場が広がります。
両方の技術が欲しい方、調理と製菓どちらにするか悩んでいる方にお勧めのコースです。