「食育」を実践し、真の調理師・パティシエ・栄養士を育成!

あなたの知りたい情報がすぐわかる!

学校概要

校長・服部幸應の提唱する「食育」に基づき、教育を行います。美味しい料理は当たり前の現代。健康・安全・環境も考えることのできる、「食育」の使命を担う栄養士・調理師・パティシエのエキスパートを育成します。

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願書/入試

  • 推薦

    費用

    無料

    出願期間

    2024/10/01 〜 2024/10/31

  • 総合型選抜

    費用

    Ⅰ型: 無料  Ⅱ型:10,000円

    エントリー期間

    2024/06/01 〜 2025/03/21

学費や奨学金/寮

服部栄養専門学校の学費について

◆栄養士科(昼2年)
入学時納入金:1,024,500円
1年後期納入金(10月):824,500円
2年前期納入金(4月):835,500円
2年後期納入金(10月):835,500円

2年間の学費:3,520,000円

◆調理ハイテクニカル経営学科(昼2年)
入学時納入金:1,085,000円
1年後期納入金(10月):885,000円
2年前期納入金(4月):885,000円
2年後期納入金(10月):885,000円

2年間の学費: 3,740,000円

◆調理師本科(昼1年)・調理師科 パティシエ・ブランジェクラス(昼1年)
入学時納入金:1,085,000円
1年後期納入金(10月):885,000円

1年間の学費:1,970,000円

◆調理師科(夜1.5年)
入学時納入金:689,000円
2期納入金(10月): 549,000円
3期納入金(4月):609,000円
1年6ヶ月間の学費: 1,847,000円

学費以外に下記費用が別途必要です。

○栄養士科(昼2年)は約23万円(2年間合計では約32万円)が必要となります。
○調理ハイテクニカル経営学科(昼2年)は約31万円(2年間合計では約33.5万円)が必要となります。
○調理師科(昼1年)は約31.5万円が必要となります。
○調理師科 パティシエ・ブランジェクラス(昼1年)は約22.5万円が必要となります。
○調理師科(夜1.5年)は約25万円(卒業までに約28万円)が必要となります。

メッセージ

高橋 淳一さん

幅広い学びが世界につながる。

高橋 淳一さん

◆基本を身につけることの大切さ
nomaで働き始めてもうすぐ4年が経ちます。nomaの厨房は、アペタイザー、メイン、ソース作り、お菓子、パン、仕込みやまかないなど、いろいろなセクションに分かれているのですが、それらすべてのセクションを月単位のローテーションでまわっています。

服部学園では和・洋・中・製菓・製パンと学べたので、この時の幅広い経験がすごく生きているんです。海外のシェフは、桂剥きなどの日本料理の技術は知らないので、やって見せるとびっくりしますよ!

また、僕はパンの担当者が急にお休みすることになっても対応できます。目指すのは料理人だからと、製菓や製パンをまったく勉強せずに現場に行くのとは、全然違うと感じました。

さらに、服部で受けた衛生の授業も非常に役立っています。衛生の知識は、トップレベルのレストランに行っても、重要事項であることに変わりありません。学生時代はいろいろなことに挑戦して、自分を磨いてください。

◆行動を起こすと人生は変わる!
世界1位のレストランで働きたい、などととらわれずに、自分がここだ! と思うお店に行ってみてください。

それにはまずは行動を起こすことですね。もし海外のお店で働きたいと思ったら、まずは日本を飛び出してみることです。考えているだけではなかなか前へ進めません。友達がいなくても、言葉が多少分からなくても、なんとかなりますよ!

レネの料理はもちろん素晴らしいですが、それだけではありません。部下である僕が意見を言っても、それが理にかなっていれば受け入れてくれるんです。料理はもちろんですが、彼の人への接し方にも僕は影響を受けていると思います。自分の尊敬するシェフと一緒に働ける、こんなに幸せなことはありません。みなさんもぜひ目標を見つけて頑張ってください!

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