2023.06.19|【2年間密着】学生の成長を動画で追いかける!「辻調学生の奮闘記」最新動画公開!

「辻調学生の奮闘記」とは?                         

2022年4月に辻調理師専門学校・辻製菓専門学校に入学した新入生に密着!
授業の様子とともに、学生の成長を動画で2年間追いかけます。

辻調学生は、入学当初からなんでも上手くできるのでしょうか...??
学生のリアルな姿を、是非ご覧ください!

▼最新動画を今すぐ見る!                           
https://youtu.be/wRVPVIYaLXs
【辻調理師専門学校】【辻調理師専門学校】#11「レストランシミュレーション実習に密着!
自分の役割を全うできるのか!?」(6/18公開)

▼バックナンバーはこちらからご覧ください。
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/2-7.html

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2023.06.16|雑誌【DAIGOも台所】最新号 2023年8月号発売!

ABCアークより、隔月刊で発行している雑誌【DAIGOも台所】の最新号が6月16日発売になりました!

8月号の特集は「熱波に負けないホットな味覚 おうちで四川料理」です。
中国料理の川﨑元太先生が、麻辣(辛く、痺れる)な本格的四川料理を紹介しています。

撮影場所は、辻調おなじみのデモルームで(辻調ロケでも時々登場)。
ちなみに雑誌では、川﨑先生と河野篤史先生の「四川料理の思い出」トークも収録されています。

もちろんレギュラー放送のメニューや、読者の方からの質問、番組外の料理研究家さん担当ページも掲載。
辻調内でもニッチな人気の(笑)「DAIGOさんクイズ」もありますよ笑

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2023.06.08|毎日新聞「美食地質学」 第3講 深海・富山湾―白エビ 海盆と立山「宝石」すくすく

6月6日(火)刊行の毎日新聞〔夕刊〕に、「美食地質学」が掲載されました。

「美食地質学」は、食通のマグマ学者・巽好幸先生と、辻調理師専門学校の教員が、
地質学と美食の関係をテーマに、それにまつわるお料理とお酒を楽しみながら対談をおこない、
理解を深めていくという企画です。

今回の担当は前回(第2講「瀬戸内海の恵み ―アイナメ」)に引き続き、
辻調理師専門学校の松島愛先生です。巽好幸先生(ジオリブ研究所所長)とのトークも軽快。

https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat623/mainichi-geo-03.html

第3講のテーマは「深海・富山湾」。富山湾の宝石といわれる白エビの料理に舌鼓を打ちながら、
後ろに立山、前に海盆を控える独特の地形がもたらす奥深さに迫りました。

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2023.06.06|"グレーテル"のスタジオから【晴れの日に!イタリアのコンフェッティ】

6月5日放送の「グレーテルのかまど」は、ご覧いただけましたか。
グレーテルが残したメッセージは「今日は白でお祝い!」

今宵ひもとくのは、「晴れの日に!イタリアのコンフェッティ」。

華やかなイタリアの結婚式を彩るスイーツといえば、真っ白な「コンフェッティ」。
アーモンドを濃い蜜でコーティングしたお菓子で、
房のようにたくさん実るアーモンドにあやかって、繁栄や幸福を願うお菓子なんです。
その起源は古代ローマ以前だとか。
結婚式には白、子供の誕生祝いには女の子がピンク、男の子は青、卒業式は赤...など
お祝いごとに色が決まっているんですって。

今回は、「なめらかでカリッ!」見た目も美しく、
歯ごたえのいいコンフェッティをアレンジして華やかに仕上げました~

レシピ指導は中濱尚美先生。
ローストしたアーモンドに砂糖と水のシロップでコーティング。
濃度の違うシロップでダブルコーティングします。

▼コンフェッティの調理過程はこちらから
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat621/cat709/post-816.html


月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに! 
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「グレーテルのかまど」https://nhk.jp/kamado
毎週月曜日放送 【NHK Eテレ】 22:00~22:25 
(再放送)金曜日【NHK Eテレ】13:05~13:30、翌週水曜日【NHK総合】11:05~11:30
★「グレーテルのかまど」過去放送分の裏側やレシピはこちら↓
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat621/cat709/index.html
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2023.06.05|和食WEBマガジンWA・TO・BI 日本料理のことば「水無月(みなづき)」

『あまから手帖』による料理人のための和食専用ウェブマガジン「WA・TO・BI」では、最新の調理技術、
大切にされてきた古い仕事、生産者による食材紹介、日本の酒のこと、
うつわの知識、雑学など、日本料理にまつわる旬の話題が日々更新されています。

●WA・TO・BI
https://www.watobi.jp/

辻調はそのなかで、「日本料理のことば」を担当し、月に1度「へぇ~」と思える語源由来を紹介しています。

https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/web/watobi27.html

2023年6月のテーマは「水無月(みなづき)」。
甘く煮た小豆を散らすか混ぜるかしたういろう生地を三角に切った、素朴な季節菓子です。
その生菓子を真似て作られたのが、今回紹介する料理の水無月。
生地は芋、真薯(しんじょ)、ゴマなどで作りますが、姿形は生菓子と同じです。
どうして三角形?小豆はどんな意味?旧暦の6月を表す「水無月」の名が、料理名となった理由を紹介しています。

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