アイデアが浮かぶのは、リラックスしてる時ですね
僕は、家族がみんなアート好きだったんです。父親はグラフィックデザイナーで。だから自分も自然と絵を描くことが好きになって、デザインの道へ進むことを決めました。「これだ!」と思うアイデアが浮かぶのは、休日で仕事を忘れている時間とか、リラックスしてる時ですね。でも、すぐにメモしておかないと、せっかくいいアイデアが浮かんでも忘れる場合が多々あります(笑)。
自分の仕事がSNSで話題になったりすると、感動します
今は輸入車の仕事をメインにやっているんですけど、たとえば、自分の作ったDMが「カッコいい!」なんてコメントがSNSに投稿されたりすると、素直に感動します。それと、入社してから最初の仕事が、化粧品の新作発表会の案内状デザインだったんです。その発表会当日に、お客さまのワクワクした様子をダイレクトに見た時は、思わずニヤニヤしちゃいました。
TCAで、デザイナーとしても人としても目標になる講師にめぐり会えた
実は僕、高校生の頃はあんまり素行が良くなかったんです。熱中できるものもなくて。でもTCAに入って、デザイナーとしても人としても目標になる講師にめぐり会えたことで、人生がポジティブに変わったんですね。そんな人の縁が、学生時代の最高の思い出です。在校生の人は、デザインに熱中するだけじゃなく、ぜひ街に出て遊んでください。ある有名なマンガ家の「マンガのヒントはマンガにはない。外の世界にあるんだ。」という言葉に、僕はすごく共感したんです。たとえ今自分が好きじゃないカルチャーだったとしても、それに触れてみて学ぶことは絶対あるはずですから。