学校の詳細情報

◆研修生制度
授業時間外に著名ホテルなどで働き、確かな実践力を磨きながら、その給与を、学費や生活費に充てられる制度です。
実践で身につけた専門知識、サービスマナーは就職活動に有利です。

◆インターンシップ制度
ー定期間、めざす将来に関連する業界で就業活動ができる制度です。

◆就職に有利な資格取得制度
入学時から積極的に資格試験にチャレンジできるよう、本校では「資格取得奨励制度」を設けています。
学校が指定する資格の検定料を学校が負担し、経済面をサポートします。

◆留学生進学・就職支援
「エアライン」「ホテル」。この分野に興味のある外国人留学生を対象に、 日本人とともに過ごしながら、専門性の高いカリキュラムにより、スペシャリストを育てます。

来校オープンキャンパス

本校では、皆さんの進路選択の参考にしていただくために『オープンキャンパス』を 以下の日程にて行います。
『百聞は一見にしかず』と言われています。是非、一度ご参加下さい。皆さんと本校でお会いできる日をスタッフ一同楽しみにしております。
参加を希望される方はお気軽に以下のフォームから、または電話・メールでお申し込みください。皆さんの参加をお待ちしております!

■開催時間
AM 10:00 ~ 11:30
(受付時間 AM 9:30~)

■内容
オリエンテーション・模擬授業・個別相談

  • 短大
  • 東京都

実践力が身につく6つの理由

学校の詳細情報

【01】調理ができる本物の栄養士になれる!
幅広い栄養士の仕事の中で、献立作成のみならず調理ができる本物の栄養士を輩出
【02】栄養士+5つの専門フィールド!充実のカリキュラム!
ベーシックフィールド(栄養士)から5つの専門フィールドまで幅広い学びを実現
【03】企画力を養う地域連携・産官学連携!
自治体や企業と連携し、メニュー開発や商品開発などで協力
【04】質の高い少人数教育!
少人数教育だから、いつでもすぐに先生に質問や相談ができる
【05】充実のフォローアップ制度!
「苦手克服タイム」や「サポートコーナー」を設け、学生の相談にしっかりお応え
【06】万全の資格取得サポート
栄養士のほか、フードスペシャリスト、家庭料理技能検定など多彩な資格取得のフォロー体制

◆大学の魅力も盛りだくさん!
・キャンパスが都内、しかも駅近!
東京駒込キャンパスは、駒込駅より徒歩3分!
・健康で美味しい!こだわりの学食
本学卒業生の管理栄養士がバランスの取れたランチを提供

キャンパス見学

本学ではオープンキャンパス以外に、平日および土曜日の見学・個別相談を受け付けております。ぜひ、この機会にご予約頂きご参加ください。

【お申し込みについて】
https://mypage.s-axol.jp/eiyo/event/20?_gl=1*zkabi7*_gcl_au*MTY5NzMyNjA4MC4xNzI0MjI5MjQ3

【ご参加される皆様へお願い】
・来学される際は、当日の体調にご留意ください。
・来学日時点で、37.5度以上の発熱や咳の症状、強いだるさ、息苦しさがある方は来学をお控えいただくようお願いいたします。
・来学日時点で、家族等、濃厚に接触した人に新型コロナウイルス感染症が発症した場合は来学をお控えいただくようお願いいたします。

  • 大学
  • 埼玉県

全ては、健康を求めるあらゆる人のために

学校の詳細情報

現在、日本は世界一の長寿国となっていますが、現代の豊かな食生活は、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞といった生活習慣病や介護の必要な高齢者の増加という新たな課題を生みました。

本学は、建学以来、食と健康をテーマに、栄養学と保健学の教育と研究に力を注いでいます。そして、多くの管理栄養士、栄養士、臨床検査技師、養護教諭、家庭科教諭、栄養教諭などの人材を育成し、日本人の健康の維持・増進に貢献しています。少子高齢化が進むわが国にあって、食と健康は重要視され、本学の社会に果たす役割もさらに注目されるでしょう。

私たちは、これまで培ってきた歴史と伝統をもとに、より教育・研究の質の向上に努めながら、社会で必要とされる栄養・保健関連のスペシャリストを育成してまいります。

キャンパス見学

本学ではオープンキャンパス以外に、平日および土曜日の見学・個別相談を受け付けております。ぜひ、この機会にご予約頂きご参加ください。

【ご参加される皆様へお願い】
・来学される際は、当日の体調にご留意ください。
・来学日時点で、37.5度以上の発熱や咳の症状、強いだるさ、息苦しさがある方は来学をお控えいただくようお願いいたします。
・来学日時点で、家族等、濃厚に接触した人に新型コロナウイルス感染症が発症した場合は来学をお控えいただくようお願いいたします。

  • 大学
  • 東京都/神奈川県

自分も人も、咲かせる学びを。

学校の詳細情報

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く


【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆国際交流サポート
豊かな国際性を育む環境づくりを目指している本学では、海外から留学生や教員を受け入れた上で、キャンパス内でも国際交流が活発に行われるようにしています。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

サービスラーニングとは、「大学での授業」と「フィールドでの活動」を両輪にして動く学習のことです。大学とフィールドを往復することで、体験を伴った学習ができます。サービスラーニングでは、「教室での学び」である学術的知識を「地域社会への貢献」に活かし、地域が抱える課題を住民の方たちとともに解決していくことをめざします。


  • 大学
  • 神奈川県

あなたの輝くミライを創りましょう。

学校の詳細情報

桐蔭横浜大学には、そのミライを切り拓く2つの学びがあります。
1つは、あなたの「なりたい」をかなえる学び。法学部、医用工学部、スポーツ科学部、そして現代教養学環で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。

もう1つは、自分を見つめなおし、多様な人と出会い協働する共通教育プログラム「MAST」。
目指したいキャリア基礎を作ります。地域創成、異文化スタディ、ビジネス・インテンシブ、現代心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探究します。

この2つの学びを組み合わせることで、自分自身を高めることができます。
ステップアップした先には、これまで見たことがない新しい景色が広がり、選択肢が増えるでしょう。
さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。
まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。

  • 大学
  • 東京都/神奈川県

建学の精神 “公正” “自由” “自治” を活かしながら新たな発展へ

学校の詳細情報

本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。

■理念

持続可能な社会発展をもたらすための人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。

■教育理念

 ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動することで社会に貢献できる人材を育てる。

■教育目標

 公正・誠実さと自己研鑽力をもち、「都市」に集約されるような複合的課題に取り組むことができ、多種多様なボーダーを超えて新たな価値を見出すことで持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成する。

オープンキャンパス

毎年、開催日やキャンパス毎に異なるプログラムを用意しています。
高校3年生や受験生はもちろん、高校1、2年生や保護者の方も是非ご参加ください。

※日時や開催内容は変更になる場合があります。
※来場型オープンキャンパスにご参加の際は、公共交通機関をご利用ください。

▮6月9日(日) オンライン入試説明会(オープンキャンパス オンラインステージ)
▮8月4日(日)・8月5日(月) オープンキャンパス(サマーステージ)
▮9月15日(日)・9月16日(月祝) 進学相談コーナー㏌横浜祭
▮11月2日(土)・11月3日(日)進学相談コーナー㏌世田谷祭

学校の詳細情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。

学校の詳細情報

千葉情報経理専門学校は、皆さんの将来の夢を受け止め、これからのビジネス社会で活躍できる能力を伸ばすための専門学校です。
得られる知識と技術は、社会の動向を確実にとらえ、実社会で活躍できる力となります。
みなさんの「確実な将来」のために、私たちは限りない支援を致します。

<当校の3つの魅力>
◆01 半世紀の信頼と実績
学校法人秋葉学園 千葉情報経理専門学校は、1954年(昭和29年)の創立以来一貫してビジネス社会での有為な人材を目指しています。「誠実」「積極」「創造」の3つの基本理念のもとで教育を進めてまいりました。
“幅広い人間性を備えた人材”“専門知識を身に付けたスペシャリスト”を育て、1万6千名をこえる卒業・修了生は現代ビジネスの各分野で活躍しています。

◆02 一人ひとりの就職ニーズに応える万全のサポート
千葉情報経理専門学校で身につけた確かな専門知識や技能・技術を、社会に出て存分に発揮するために もっとも重要なのは”就職”です。教職員一丸となって、みなさんの特性と希望にそった就職を指導・斡旋し、 みなさんの活動を支援しています。
“千葉で学び、千葉ではばたく”千葉県内を中心とし就職・求人の情報収集に力を入れ、新規開拓をおこない高い実績を上げています。

◆03 求められるビジネスパーソンになる4フィールド
千葉情報経理専門学校では、これからキッチリ学ぶやる気のあるあなた達に、ビジネスのさまざまな分野で活躍できるように、4つのフィールドを用意しています。
“丁寧な少人数制サポート” “考え抜かれたカリキュラム” “年間5期制の徹底した理解度管理” 入学時から担任を中心に学生の特性・性格を把握。各自に合わせた教育方法を重視しながら、そこから新しい可能性を導き出す指導は69年の学校の歴史が支えています。

学校説明会

学校紹介、学科説明が中心です。
初めて学校見学される方向けの個別説明会です。
各開催日の10時~15時30分の間の好きな時間で参加できます。
(説明および施設見学等で約90分程度です)

※学校説明会は保護者の方もご参加いただけます。是非お越しくださいませ。

学校の詳細情報

東北工業大学は、1964年の創設以来、3万人を超える卒業生を輩出し、日本の、とりわけ東北地域の産業・経済の発展に大きく貢献してきました。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の二つのキャンパスは、自然に囲まれた豊かな環境で、仙台市街地にも近く、利便性の良い場所にあります。

2008年度には工学部に加え、ライフデザイン学部が新設され、総合大学として生まれ変わりました。そして、2020年度、工学部環境応用化学科並びに建築学部を新設し、工学部、そして建築学部、さらに一部名称変更したライフデザイン学部の3学部8学科体制で新たに歩みはじめました。学術を中心とした広い知識を授けると共に、人や環境に目を向けたものづくりを目指す「工学」、理系・文系の枠にとらわれない総合的な学びを目指す「建築学」、豊かな人間生活を目指す「ライフデザイン学」を教育・研究し、人間性と調和した科学技術を展開させうる人材の育成を目的としています。時代の変化に対応できる、真に社会が求める人材を輩出すること、それが東北工業大学の使命だと考えています。

本学は、堅実で社会に有用な教育そして持続可能な未来の東北を研究する、東北地方における科学技術・教育研究拠点のひとつです。教育にあたっては、卒業までに身につけてほしい能力「学士力」を具体的に明示するとともに、学生それぞれの到達度を可視化して、学びの自律化を促しています。
またAIやグリーンといった、これからの社会に不可欠な進取の科目群を開講するなど、時機に適った学びも提供しています。
研究・社会実践活動も大変活発で、教員が大学院生らとともに、Innovative でImaginativeな研究を遂行しています。

本学は「未来のエスキースを描く。」をスローガンに定めています。変化の時代を迎えている現代、皆さんが科学技術に関する深い理解と確かな実力を本学で身につけ、まだ見ぬ未来のエスキースをそれぞれが豊かに描けるよう、そして楽しいキャンパスライフを送ることができるよう、皆さんと共に、新たな東北工業大学を創っていきたいと考えています。

オープンキャンパス

在学生と一緒に大学祭を愉しみながらキャンパスライフを体験できる内容となっています。
是非、この機会にキャンパスの雰囲気をご体感ください。

【実施企画】
個別相談(入試)
課程・学科・センター企画
資料コーナー

【日程・会場案内】
開催日程:2024年10月12日(土)・13日(日)
12日(土)・・・・・10:00~15:30
13日(日)・・・・・10:00〜16:00

開催場所:八木山キャンパス

◆大学祭同時開催
東北工業大学 第49回工大祭『祭高潮』
秋のオープンキャンパスは工大祭(大学祭)との同時開催です。

▼学校HPからお申込みください
https://www.tohtech.ac.jp/admission/opencampus/

学校の詳細情報

【世界で通用する人材を育成。ファッション産業界の全領域をカバーする文化服装学院。】
文化服装学院は、1919年に東京・青山に設けられた裁縫教授所を母体に、
1923年、日本初の服装教育の学校として認定を受けました。
開校以来、約30万人の卒業生を輩出し、文化服装学院の歴史は、そのまま日本のファッションの歴史です。

◆学生の90%が初心者からファッション業界へ
文化服装学院では、ファッション業界の基軸である文化のカリキュラムで基礎をしっかり身につけ、初心者からスムーズに社会で活躍するための授業を日々行っています。そして、多くの仲間、講師、卒業生とともにファッションに真剣に取り組む学生生活を送ることができるのです。

◆プロも驚く、充実した学習環境
地上20階、地下1階建ての総合校舎。15のフロアーにわたり、講義・実習室のほか、研究室、コンピュータ室などを目的や用途に合わせて集中。フロアーごとの機能を統一し、企画からデザイン、製作、流通にいたるファッション産業界の流れを実現するとともに、各実習室には産業界の現場に即した設備機器を完備しています。

◆世界で、世界を学ぶ
文化服装学院には世界各国からの留学生が700名以上在籍し、日本人学生と留学生がともに刺激を受けながら学んでいます。また、最近では海外で行われるコンテストやプロジェクトへの参加も増えています。
学園内にある国際交流センターでは海外留学を希望する学生のための情報提供サービスや相談などを行っています。

◆アジアNo.1のファッションスクール
ロンドンを拠点とするウェブ媒体「ビジネス・オブ・ファッション」の世界のファッションスクールランキングで本学院は2015に世界第2位を獲得。また、海外のファッションサイト「Fashionista(ファッショニスタ)」では、2010年に世界第3位、2013年に世界第7位に選出されました。