【高校生必見】私小説って何?どうやって書くの?

【高校生必見】私小説って何?どうやって書くの?
 

私小説というものを知っていますか?

私小説とは、作者が直接体験した事柄を題材にして、ほぼそのまま書かれた小説のことを指します。つまり、自分の体験をほぼそのまま書いた文章のことです。

そんなの書いたりするなんて恥ずかしい!どうせ書けるわけない!と思わずに、まずはチャレンジしていきましょう!

きっと見る世界が広がっていくと思います。

文章が書けることは本当に得。そして文章を書くと、文章を読むのも楽しくなっていきます。勉強の息抜きに、ちょこっと書いてみませんか?

私小説って何?どうやって書けるの?

どうやって書けば良い?

素直になる

まずは素直になること!(笑)これ、大事です。

笑いを取りに行く時と同じように、恥ずかしがらずに行きましょう。

本当に恥ずかしい話題は書かなくても大丈夫!友達と話す時のように、ライトな文体で書くのがいいかも。

文豪と呼ばれる方達の私小説は洗練された言葉で紡いでいくものも多いですが、初めからそれを目指してしまうと、途中で苦しくなっていってしまいます。

難しい言葉には、想像も付かないような意味で使われているものもあるので、自分が伝えたいことが伝わらない可能性もあります。

メモ書きをする

何を、どのように書きたい?それを端的に箇条書きにすることで、そこからイメージが浮かんでくるようになります。また、広がらない話を無理に書いてしまうこともなくなります。

「今日こういうことがあった」「こんなことを考えた」「学校がつまらない」本当に何でも良いので、書きたいことがごちゃごちゃする時はメモにするのがおすすめです。ですが、自分の素直な文体で書きたいという人は行き当たりばったりでも良いと思います。初めの方の話からは考えもつかないような所に話が着地した!というのも、面白いですからね。

長く書こうとしない!

これはめちゃ大事です笑。

本当に何も書くことがないなら、「さむかった」で終わっても良いんです。それが私小説の良いところです。

また、文字を大きくしたり、太くしたり、それでも書くことがない場合は、写真や絵を挿入するのも良いです。

4コマ漫画を書くのも、インスタに載せるようなエモい写真を撮っちゃうのもありです。

逆に、「どうしてこんなん撮ったんだ?」と思ってしまう写真でも良いと思います笑。

要は、「形に縛られるのは良くないよ」ということ。それでは余り私小説の良さは出てきません。

カフェで書いてみよう!

これも一つのコツかもしれません。静かな雰囲気のカフェに身を置くことで、気持ちが落ち着き、自分の世界に入り込みやすくなります。

また、カフェには私小説や、ライトな文体で書かれたエッセイなどが置かれているところも多く、文章や表現の発想も浮かび、幅も広がります。

個人的におすすめなのは、歌手のCHARAさんの、「のうみそGOODハッピー」というエッセイです。

かなりライトな、可愛らしい文体なのでとても読みやすいと思います。20年以上も前の本なのでお目にかかるのは難しいですが、是非一度、読んでもらいたいです。

また、カフェには新聞や雑誌が置かれていることも多いです。

それを話の種にすることもできますし、「今こんなことが話題になっているんだな」と知るきっかけにもなります。

SNSももちろん有用で見ていると発見も多いですが、紙媒体はまた違った良さがあります。

もう一つ楽しいのが、お客さんの話に耳を傾けること

ぼんやりと聞いていると、すごく面白い話をしている人がたまにいます笑。とにかくリラックスしながら、それでも色々なところにアンテナを張って過ごしていると、面白い発見が一杯あるのが、カフェの良いところです。

音楽やラジオを聞きながら!

これもとてもおすすめです。好きな音楽を聞くと気分も乗るし、歌詞が色んな言葉を教えてくれます。

お洒落な歌詞、心情を細かく表現した歌詞。「何を書けばいいのかわからない…」というときに、歌詞にインスパイアを受けることも多いです。

また、ラジオを聞くのも結構刺激になったりします。

特に深夜ラジオはグダグダした感じで、聞き流しながら作業に打ち込めるのでおすすめ。面白い話もたくさん聞けるので、書くネタも尽きません!(寝不足にはなりますが)

いかがでしたか?

私小説と言ってもそんなに固くならずに、柔らかい文体で書いていくのが良いと思います。

文章の世界にどっぷり浸かると、とても楽しいですよ!