【大学の学費はどのくらい必要?】月々の学費、国公立と私立、専門学校との比較もご紹介!

【大学の学費はどのくらい必要?】月々の学費、国公立と私立、専門学校との比較もご紹介!

進学先を考えるにあたって、学費の金額は避けては通れませんよね。
今回は、大学の学費について、国公立や私立や専門学校と比較しながら紹介します!

授業料にはなにが含まれるの?

一般的には、『授業料』のほか『施設設備費』や『実験実習料』が含まれています!
これらの他にも同窓会費や後援会費や父母会などの『諸会費』も必要である場合があります。

大学の学費に含まれる内訳は大学や学部によってさまざまです。
詳しい内訳は各大学の入学案内などのページに掲載されていたり、オープンキャンパスや進学相談会に参加した際に貰える資料に掲載されています!

また入学時に納入する『入学金』と、上記の授業料と設備費を合わせた、1年目に必要な金額のことを【初年度納入金】と呼びます!

入学金の支払い時期は?

入学時に必要な10万円〜30万円前後の『入学金』は、合格発表から1週間〜2週間の間に入金する必要があります。
滑り止めと第1志望校の受験日が離れている場合や複数の大学に合格したときなど、どの大学に通うか決めかねている際には入学資格の保全として入学金を支払うこともあります。
入学金を支払った後にその大学への入学を辞退しても、入学金は帰ってこないので気を付けましょう!

学費の支払い時期は?

『授業料』・『施設設備費』・『実験実習料』などが含まれた学費の支払いは、一般的に入学金の納付と同時に前期(春学期)分を支払う場合が多いです。
その後、10月頃に後期(秋学期)分の授業料を支払います。
入学を辞退した場合、入学金は返金されませんが、同時に納入した1部の授業料は返金される場合が多いです。
大学によっては延納届を提出することで国公立大学の合格発表まで支払いを待ってくれる場合もあるので、国公立を第1志望としている方は併願校に確認してみてくださいね。

大学4年間でかかる平均合計学費は?

平成30年度の大学の4年間(医学部)でかかる平均の合計学費は、国公立か私立かのほか、学部によっても大きく変わります!

国立大学の学費は国によって定められていて、入学金が282,00円・年間授業料535,800円が標準額とされています。
大学の裁量によって標準額より120%までの範囲で金額を設定することができます。

平成30年度の私立大学4年間の平均学費(医歯系のみ6年間)は、
文系で3,977,697円。平均初年度納入金は1,166,922円。
理系で5,416,925円。平均初年度納入金は1,544,962円。
医歯系で23,568,949円。平均初年度納入金は4,822,395円
となっています。

国公立大学の4年間の平均学費は、
国立大学で2,425,200円。平均初年度納入金は817,800円。
公立大学で2,548,150円。平均初年度納入金は地域内で766,322円、地域外で903,943円です。
です。

私立大学の中では比較的安価な文系学部でも、国立大学と比べるとおよそ2倍の学費がかかるんですね。
また、同じ私立大学の中でも文系学部より理系学部の方がより多額の学費が必要になることがわかります!

専門学校の平均合計学費は?
専門学校の平均学費はおよそ年間1,250,00円です。
2年制・3年制の専門学校の平均学費は分野ごとに異なり、『授業料』はもちろん『実習費』の面でも大きく変化します。

医療系の専門学校、調理・栄養系専門学校、理学療法系専門学校は学費が高く、
社会福祉系専門学校、簿記・ビジネス系専門学校、は比較的学費が低い傾向にあります!

いかがでしたか?

今回は、大学の学費について紹介しました!
国公立大学・私立大学文系学部・私立大学理系学部・私立大学医歯系学部によって学費の差がかなり大きいんです!
2年制の専門学校も分野によって平均学費に差がありました。
志望校や併願校を決める際の参考にしていただけると嬉しいです!