注意されたことを、次に活かせるかどうかが重要。

大竹 彩佳さん

・茨城県立 総和高等学校出身
・調理製菓製パン科2015年卒業
・ハイアット リージェンシー 東京 勤務


ホテルでも人気の「ペストリーショップ」で販売するパンを作っています。現場では注意されることも多いのですが、そこで落ち込んでしまうのではなく、注意されないようにするにはどうしたら良いのか、と次につなげて考えられる方が成功すると思います。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。

後輩からも頼られる存在へ。

中村 圭太さん

・埼玉県立 所沢中央高等学校出身
・調理製菓製パン科2016年卒業
・ホテルニューオータニ 勤務


ホテルのパティシエとして、カスタードを炊いたり、生地を仕込んだりと、仕込み担当をしています。自分が作ったケーキをお客様に買っていただける瞬間が私にとって最大の喜びです。落ち込んだり悩んだりすることもありますが、今後はもっと仕込みのことを勉強して、後輩からも頼られる存在になりたいです。

人に尽くせば、必ず自分に返ってくる。

十時 亨さん

・福島県 勿来高等学校出身
・1976年卒業生
・GINZA TOTOKI オーナーシェフ


フランス料理においてとくに名高いシェフを多く輩出しているレジャンスの渋谷店に2年勤めた後、ヨーロッパで6年修業を積み、1992年に銀座のレカンの料理長となり11年勤務しました。そして、独立するなら体力も気力も充実している50歳前にと目標を定めていましたので、47歳のときに銀座に「レディタン ザ・トトキ」をオープンし、オーナーシェフとなりました。

銀座はクラシカルな大人の街というイメージがありますが、若い方にも気軽にご利用いただけるフレンチレストランというのが店のコンセプトです。料理の世界を目指している方に伝えたいのは、人のために尽くしたことは巡りめぐって必ず自分に返ってくるということ。そして、自分が今ここに存在するのは、まわりの多くの人によって生かされているおかげということです。ですから、常に人に感謝しながら料理に取り組んでください。

安全を提供することも、この仕事の使命。

山中 学さん

・東京都 豊南高等学校出身
・1992年卒業生
・中野サンプラザ 勤務


織田を卒業後に京王プラザホテルのレストラン、六本木ヒルズ内のレストラン、ホテルの副料理長を経て、現在に至ります。宴会や結婚式などで大勢のお客様がみえる空間で、自分を成長させたいと思ったのです。学生時代はとにかく技術を磨くことに一生懸命でしたが、今になると「食品衛生学」「公衆衛生学」といった講義で得た知識がいかに重要かがわかります。この仕事は、食べてくださる方においしさを提供すると同時に、その方々の安全を確保しなければならないからです。
決して楽ではありませんが、お客様の笑顔や自分自身の成長を見いだすことができる素晴らしい仕事だと思います。

華やかな日本料理を提供し、日本料理の良さを広めていきたいです。

神山 紗弥さん

神山 紗弥さん

調理技術経営学科
東京都立 農芸高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校3年のときです。高校入学時から調理分野のオープンキャンパスに参加していたのですが、本当に自分がやりたいことなのかが分からず悩んでいました。ですが高校3年生になってから料理をする機会が増え、美味しいと褒められたのが嬉しかったので調理分野に入学を決めました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
ホテルで日本料理をやりたいと思ってます。華やかな日本料理を提供し、日本の人にはもちろん海外の人にも味わってもらい日本料理の良さを広めていきたいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
調理実習担当の先生たちのギャグが面白くて、いつも笑わせてくれます!クラスの雰囲気はとてもよく、男女で遊びに行くほど仲がいいです。休み時間はにぎやか、実習や座学の授業は真剣。メリハリのある楽しいクラスです!

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
進路について悩むこともあると思いますが、色々な分野のオープンキャンパスに参加して自分が本当にやりたいことを見つけてほしいと思います!調理分野に興味があれば是非遊びに来てくださいね!

一度オープンキャンパスに遊びに来てodaの雰囲気を感じてみてください。

山﨑 純さん

山﨑 純さん

調理技術経営学科
私立 堀越高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校2年のときです。自分の兄も織田調理師専門学校の卒業生だったことが決め手になりました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
ホテルで西洋料理を担当しお客様に振る舞いたいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
クラスはとても雰囲気が良く、実習の授業や学校行事も楽しいです。充実した学校生活を送れています。

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
入学して最初は包丁の研ぎ方から教わるので、調理の経験があまり無い人でも一から学ぶことが出来ます。一度オープンキャンパスに遊びに来てodaの雰囲気を感じてみてください。

放課後でも先生がついて練習させてもらえるので、しっかり技術を身につけることができます。

佐々木 光さん

佐々木 光さん

調理技術経営学科
千葉県立 実籾高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校2年生になったときです。料理を作るのが好きだったので、進路について考え始めたとき、調理師なら続けていけると思ったからです!

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
フランス料理の道に進みたいと思っています。味だけでなく、見た目も美しい料理を作りたいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
駅から近いので通いやすいです。放課後でも先生がついて練習させてもらえるので、しっかり技術を身につけることができます。

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。

調理師は大変な仕事ではありますが、お客様を笑顔にできるとてもやりがいのあるお仕事だと思います。興味のある方はぜひオープンキャンパスに参加してみてください!

和洋中とお菓子、製パンも学びたいという気持ちがあればこの学校をオススメします。

塩脇 和也さん

塩脇 和也さん

調理製菓製パン科
千葉県立 浦安高等学校 出身

――調理・製菓分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校3年の秋頃です。もともと日本料理を希望していましたが、幅広いジャンルを学ぶことで活かせることがあると思い、料理だけでなくお菓子と製パンも作れるこの学校を選びました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
将来は、魚を卸せる機会の多いお店で日本料理を担当したいと思います。お客様の前で魚を卸しながら、その魚についての説明をしたいなと思います。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
クラスメイトは1人ひとり様々な個性を持っていて、学校生活をとても楽しく過ごせています。施設はメンテナンスがしっかりされていて、設備も色々と揃っているので現場に出ても困ることは少ないと思います。

――調理・製菓分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
まずはオープンキャンパスに参加して、自分に合う専門学校か確かめてください。和洋中とお菓子、製パンも学びたいという気持ちがあればこの学校をオススメします。気軽に遊びに来てもらえたら嬉しいです!

ホテルのパティシエとして働きながら、コンクールでも結果を残せるようなパティシエになりたいです!

宮崎 大和さん

宮崎 大和さん

調理製菓製パン科
東京都立 田無高等学校 出身

――調理・製菓分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
小さい頃から家で料理の手伝いをしていて、中学2年生からはお菓子作りも始めました。次第に作ることが大好きになり、パティシエや料理人の道に進もうと決めました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
ホテルのパティシエとして働きながら、コンクールでも結果を残せるようなパティシエになりたいと思っています。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
先生と学生の距離が近く、進路のことや実習でのことなど些細なことでも相談できるので、安心して学生生活を送れるところだと思います!

――調理・製菓分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
専門学校は決まった道のプロを目指す学校なので、本当にやりたいことなのかをよく考えて下さい。その上で後悔がない選択をして下さい。自分はこの学校を選んで本当によかったと心の底から思ってます!

まだどの道に進むかを迷ってる人にもオススメの学校です。

佐藤 風花さん

佐藤 風花さん

調理製菓製パン科
東京都立 葛西南高等学校 出身

――調理・製菓分野へ進学する決め手になったのは何でしたか?
違う分野に進むことも考えていましたが、自分の趣味や好きなことを仕事にした方が楽しいと思い調理の道に進むことを決めました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
お客様が喜ぶ姿を直接見られる職場で、思い出のひとつとして残るような美味しい料理を提供できる調理師になりたいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
授業だけでなく、多くの学校行事があるのでクラスメイトとの絆が深まります。高校を卒業しても学生気分をたくさん味わえると思います。設備は実際の現場にあるものが揃っていますし、駅からのアクセスもとても近いのが良いです。

――調理・製菓分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
私自身、入学前から「この料理ジャンル!」と明確な目標を持っていたわけではありませんでした。だから、調理製菓製パンすべてのジャンルを学習して、自分に合った道を決められるodaを選びました。まだどの道に進むかを迷ってる人にもオススメの学校です。

ほとんど毎日実習があるところが強みだと思います。

和田 拳聖さん

和田 拳聖さん

調理師科
私立 三浦学苑高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
幼少期の頃、兄の影響で料理の分野に進みたいと思ったのが決め手です。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
将来は西洋料理のレストランでフレンチを作りたいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
ほとんど毎日実習があるところは強みだと思います。授業中だけでなく、放課後でも各料理の実習担当の先生に直接教えてもらえるのは大きい魅力だと思います。

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
もし調理分野の進学に迷ってるなら、是非一度odaのオープンキャンパスに遊びに来てください!

西洋料理の道に進んで、学んだことを存分に活かせる場所で活躍したいです!

高橋 未央さん

高橋 未央さん

調理師科
私立 不二女子高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校3年生の夏頃です。オープンキャンパスに参加したとき学校の雰囲気が他の学校より自分に合ってて、odaなら頑張れると思ったのが決め手になりました。

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
西洋料理の道に進んで、学んだことを存分に活かせる場所で活躍したいと思っています!ご飯ものだけでなく、デザートも担当したいです。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
日本料理担当の今井先生の繊細な技術に目を奪われました!もちろん授業は真剣ですが、私たちを笑わせてくれるユーモアもあって、とても楽しい授業です!

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
積極的にオープンキャンパスに参加して、自分が本当に調理分野に進学したいかを改めて確認することが大切だと思います!1度、ぜひ遊びに来てください!

先生方の指導はとても分かりやすく、細かいところまで教えてくれます!

鈴木 亜依莉さん

鈴木 亜依莉さん

調理師科
埼玉県立 吉川美南高等学校 出身

――調理分野への進学を決めたのはいつ頃でしたか?また、決め手になったのは何でしたか?
高校2年の夏休みです。親戚が経営している店でアルバイトをしたことがきっかけで、自分の作った料理をお客様に食べていただきたいと思い、それが決め手になりました!

――将来はどんな職場でどんな仕事をしたいですか?
どういうお店で働きたいかはまだ具体的に決まっていませんが、西洋料理を担当したいと思っています。

――あなたの思うodaの魅力は何ですか?
先生方の指導はとても分かりやすく、細かいところまで教えてくれます!またクラスはすごく賑やかで楽しいです!

――調理分野への進学を迷っている人に向けてメッセージをお願いします。
オープンキャンパスに参加して、自分にこの分野や学校が合っているかを確かめることが大事です!

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まずは見て学校を知ろう!