夜間部が選ばれる理由はライフスタイルと学びの両立ができること。
デザイン業界を目指す社会人や既卒者の再進学が増加するなか、働きながら学生を経済面・学習面でサポート。
夜間部で学ぶ学生は、経歴や年齢層が多彩です。昼間部に比べて学費の負担が少なく、授業料の分割納付も可能。昼間働き、夜間学びながらデザイナーを目指す社会人もいます。それだけにモチベーションも高く、刺激のある環境を求め、あえて夜間部を選んだという学生も多いです。学生は夜間部・昼間部を問わず、授業時間帯であれば施設や制作に必要なパソコンや設備がいつでも自由に利用できる環境が整っていることも、見逃せない魅力といえます。
昼間部と同じ授業時間数を学ぶ「職業実践専門課程」の充実したカリキュラムと、働きながら学ぶことを意識し、学び時間数をおさえた「専門課程」のどちらかを選択してプロのデザイナーを目指します。