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「実学の中央」が、学生一人ひとりの未来を導く

学科情報

本学は、グローバルな視野と実地応用の力を備え、人類の福祉に貢献する人材の育成を教育目標としています。建学の精神である、「實地應用ノ素ヲ養フ」の「素」とは、社会に応用できる力の素、「素ヲ養フ」とは、多様な体験や人との交流の中で培われるコミュニケーション力や組織的な判断力、そして弛まず学び続ける力を養うことです。この真の実学精神を130年以上にわたって受け継ぎ、様々な世界で活躍する卒業生を輩出してきました。デジタル化やグローバル化など、大きな変化の時代を迎える今、さらなる教育環境の充実を目指し、創立150周年となる2035年へ続く未来へ繋がる、さらに開かれた中央大学を目指しています。

杏林大学

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眞善美の探究

学科情報

【建学の精神・教育理念】
杏林大学の建学の精神は「眞善美の探究」です。
「眞善美の探究」を通じて、優れた人格を持ち、人のために尽くすことの出来る国際的な人材を育成することが、本学の教育理念です。

「眞」
真実・真理を究めるための学問をすることです。
真実・真理に対して謙虚であるとともに、自ら進んで学び、研究することを意味します。

「善」
倫理観を持ったよき人間性・人格を形成することです。
他人に対してやさしく、思いやる心を持った人格を自ら築き上げて、人のために尽くすことです。

「美」
真理に対し謙虚に学ぶ姿勢を持ち、他人を尊重し、自らの身を持するのに厳しく、美しいものを美しいと感じる感性を磨くよう努めれば、自然に美しい立派な風格のある人間に成長していくことを意味しています。

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建学の精神 “公正” “自由” “自治” を活かしながら新たな発展へ

学科情報

本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。

■理念

持続可能な社会発展をもたらすための人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。

■教育理念

 ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動することで社会に貢献できる人材を育てる。

■教育目標

 公正・誠実さと自己研鑽力をもち、「都市」に集約されるような複合的課題に取り組むことができ、多種多様なボーダーを超えて新たな価値を見出すことで持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成する。

津田塾大学

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「変革を担う女性の育成」を使命に、人生を変える濃密な4年間を約束します――

学科情報

「男性と協力して対等に力を発揮できる、自立した女性の育成」を目指し、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立した津田梅子。梅子のこの想いは長い歴史の中で脈々と受け継がれ、時代を支える“新しい女性たち”の輩出へとつながりました。
そして今、津田塾大学が2030年に向けて目指すのは「変革を担う、女性の育成」。現代という厳しい時代を見極めながら、時代の要請に応え、新たな道を開拓していく女性を育成していきます。

<津田塾のまなびの特徴>

「個性を重んじる少人数教育と高度な英語教育により、
高い専門性と豊かな教養を身につけたオールラウンドな女性を育成する」という創立者の教育理念のもと
学生一人ひとりに向き合った教育が津田塾大学のまなびの大きな特長です。
充実した独自の英語教育や少人数制のセミナー、キャンパスを越えた学びなど、きめ細やかで質の高い教育を提供しています。

◆英語教育
 創立以来、優れた教育プログラムで定評のある英語教育。
 到達度別クラスのもと、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を専門性と統合しながら総合的に学びます。

◆少人数教育
 少人数によるセミナーは1年次から全ての学部・学科で必修となっており、
 プレゼンテーションや議論を通して「多角的に考える力」や「考えを伝える力」を養います。

◆留学・国際交流
 学びや活動の機会を海外に求める学生が多いのが、津田塾大学の特徴の一つ。
 異文化の中に身を置くことは、外国語の能力を高めるだけでなく、価値観を広げる機会にもなります。

学科情報

創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。

千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――

1.高い倫理観
 実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル

2.幅広い教養
 実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力

3.専門的な知識・技能
 実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力

<特長ある教育・学び>

■実学・進化・サポート
 千葉商科大学が約束する3つの特長
 ・社会で役に立つ「実学」を。
 ・社会に合わせた「進化」を。
 ・挑戦のための「サポート」を。

■主体的な学び
 ・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
 ・学生の起業をバックアップ

■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
 データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
 所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
 CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。

■起業支援(学生ベンチャー食堂)
 本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。

■オープンエデュケーション
 インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。

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学科情報

◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。

◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。

◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。

また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。

千葉大学

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つねに、より高きものをめざして

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千葉大学は約150年前に創立した千葉師範学校や共立病院を前身として、昭和24年に新制国立大学として設立されました。
現在では10学部、17大学院を有し、学部の枠を越えた幅広い教養と高度の専門性を修得できるアカデミア環境を整備しています。
「ALWAYS AIM HIGER(つねに、より高きものをめざして)」の理念のもと、最高学府にふさわしい優れた学問を修める中で、高い知性と豊かな人間性を育み、グローバル社会でリーダーとして活躍できる人材を養成するための取り組みを積極的に進めています。

令和4年度現在、千葉大学の学生数は学部生約10,300名、大学院生約3,300名、教員数は約1,300名です。
約45か国の大学や学部などと交流協定を結んでおり、外国人学生も多く学んでいます。(令和3年度現在、約1,800名)

千葉大学のキャンパスは、東京都市圏に位置し、電車あるいは車で1時間以内で都心に到着する恵まれた立地。
西千葉、亥鼻、松戸、柏の葉の4キャンパスとも、緑に囲まれた落ち着いた環境ながら、世界的な展示が行われる幕張メッセや成田国際空港などにも近く、幅広い社会経験を積むにも最適な場所にあります。また、2021年4月には東京都墨田区に「墨田サテライトキャンパス」を開設しました。このキャンパスは、産学官連携による分野横断的デサイン教育・研究を展開するデザイン・リサ-チ・インスティテュ-トの実践型教育・研究拠点として、建物全体が実証実験空間となっています。
緑豊かなキャンパスで、学生たちは伸び伸びと学び、そして大学生活を楽しんでいます。

令和2年度からは、「全員留学」を開始。学びたい国やスタイルにあわせて、滞在期間や目的に応じた80以上の多種多様な留学プログラムを用意しています。(コロナ禍では緊急代替措置としてオンライン留学プログラムを実施しました)
千葉大学では前期・後期のセメスター制の学事暦を変更し、ターム制(6ターム)を全学的に導入しています。これにより、大学全体のグローバル化を推進しています。

法政大学

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「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

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「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。

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國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

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自助協力~多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する人材を育成します~

学科情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。