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ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性

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学ぶ力は、未来を拓く

学習院の教育目標は、「ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性」。学生の個性を尊重しながら、文理両分野にわたる広義の基礎教育と多様な専門教育を有機的につなげる教育を行っています。自ら課題を発見し、その解決に必要な方策を提案・遂行する力を十分に身につけた人材を育成すること。それが学習院大学の使命です。


【理念・目的】
学習院大学は、精深な学術の理論と応用とを研究教授し、高潔な人格及び確乎とした識見並びに健全で豊かな思想感情を有する、文化の創造発展と人類の福祉に貢献する人材を育成することを目的とする。


【学習院大学の特長】
①少人数教育
学習院大学では、約6割の授業が30名以下の少人数制で行われているため、他大学と比べ教員と学生、先輩と後輩との距離が近いという特徴があります。各分野の第一人者として評価される教授陣の下、最先端の”知”に触れながら、ハイレベルな教育を受けることができます。

②ワンキャンパス
山手線の目白駅から徒歩30秒という抜群の立地を誇るキャンパス。東京ドーム3.5個分の敷地は公園のような緑に恵まれ、都心に居る事を忘れるような落ち着いた学習環境です。
4年間同じキャンパスに通うというアットホームな環境は、親密な人間関係を育み、様々な事に挑戦する姿勢を応援してくれます。

③手厚い就職サポート
学習院大学は「就職に強い大学」と評価されており、高い就職内定率を維持し続けています。
その秘訣はなんといっても手厚い就職支援。教職員や卒業生たちが、一人ひとりの学生の人生としっかりと向き合い、丁寧にサポートを行っています。

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<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

オンラインイベント

ご自宅でスマートフォンやパソコンから簡単に参加できますので、
「國學院大學のことをもっと知りたい!」という受験生の方は、ぜひご参加ください!

■実施日時
第一弾:(終了しました)

第二弾:(終了しました)

第三弾:(終了しました)

第四弾:(終了しました)

第五弾:「~推薦入試合格者対象~大学説明会」
11/22(金)16:30~17:15/ 18:00~18:45 ※各回約45分間(同一内容)
予約期間:11月8日(金) 17:00~

第六弾:「國學院大學 一般選抜入試説明会」
12/12(木)16:30~17:15/ 18:00~18:45 ※各回約45分間(同一内容)
予約期間:11月28日(木) 17:00~

■参加までの流れ
STEP1:お申し込みフォームから参加予約
STEP2:開催日当日にマイページへアクセス

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創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

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「大学は自由な研究と学習の共同体」という理想を掲げ、建学時から現在に至るまで、本学は学生の個性や多様性を重視し、学ぶ意欲を尊重した教育を実践しています。和光大学は、3学部6学科。そして大学院を有しています。学問の知識を修得した「専門性」と、知識を応用し実践力に変える「総合性」を両立する人材育成をめざしています。

◆一人ひとりの『違い』を、力に育てます。
2015年、創立50周年を迎えた和光大学。
これまで国籍、性別、年齢を問わず様々な人々を受け入れ、学問の壁をなくし、個性と自由の学びを実現してきました。自分とは違う多様な人々と認め合い、対話し、共に高め合うために、一人ひとりの『違い』を力に育ててきたのです。和光大学はこの力を、「異質力」と名づけました。その人の存在を際立たせてくれる力。その人を、かけがえのない存在にしてくれる力。これからの時代、学生一人ひとりに必要なのは、まず社会で活躍できる基礎能力を身につけ、その上でさらに、人とは違う固有の能力「異質力」をもつことです。

◆いままでも、これからも。社会で、世界で、輝く人材を送り出します。
大学は、未知の自分に出会い、未知の可能性を開花させる場。
先生や仲間と触発し合い、化学変化を起こすことで、「異質力」が生まれる場であるべきだと考えています。
そして和光大学は、創立以来、多種多様な固有な力をもつ人材を送りだし、社会に貢献してきました。自分の道で輝くために。グローバル社会で輝くために。「異質力」と出会い、「異質力」を創る場。

◆異質力で、輝くために。大学が学生のみなさんにできること。
和光大学が創立以来脈々と貫いてきた「個性と自由の学び」。
「個性」とは、ただ人と違う、ということではありません。それだけでは、他者からも関心をもたれず、何かを生み出していくことにもつながりません。大切なのは、「違い」の意味を人に伝え、社会の中で価値を発揮できる「力」に変えること。和光大学は、その力を「異質力」と名づけました。和光大学でみなさんがまず出会うのは、驚くほど広いテーマの授業やゼミ。そしてそれを担う、多才で情熱にあふれた教員たちです。さらにきめ細かく学生生活をサポートするスタッフがいます。そうした中みなさんは、自分の「違い」に気付き、どのように人生で活かしていくかを考えます。

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明治六大教育家の一人である新島襄が同志社を創立してから145年。

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新島襄(1843〜1890)は、21歳で幕末の日本から密出国して渡米しました。人びとが奴隷扱いされ、息苦しい封建社会に束縛されることに我慢ができず、自由と人権を求めての冒険でした。( 新島襄と同志社 )留学中、キリスト教徒となった新島は、しだいにひとつの夢を膨らませました。「自由」と「良心」に立つ人間を養成するキリスト教主義教育を日本でも、という夢です。10年振りに帰国した新島は、さっそく京都に同志社英学校を創立しました。( 同志社大学設立の旨意 )同志社とは、「志を同じくする者が創る結社」です。その原点は、もちろん新島の志です。英語の校歌も「One Purpose」です。これも「ひとつの志」、「同じ志」、すなわち「同志」を意味します。

【千年の都、京都の地にて。】
同志社大学の校地は2つあります。京都市中心部、京都御所の北側に位置し、名刹・相国寺に隣接した今出川校地は同志社大学の誕生の地であり、145年に渡る歴史そのものと言えます( 今出川校地 )。キャンパス内には、重要文化財が5棟あります。また、古都の芸術・文化の伝統は、同志社大学の学問に独自の存在感を与えています。この京都文化を実感する経験こそ生涯の財産と言えるでしょう。一方、京都府南部に位置する京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、79万m²という広大な敷地に最新の施設・設備を有し、現代建築の精緻さを誇る学舎が並んでいます( 京田辺校地 )。

【妻・八重 〜新島襄とともに同志社を支え、育てた女性。】
新島襄の妻である八重は、新島とともに同志社創立に尽力した京都府顧問・山本覚馬の妹。兄のもとに出入りしていた襄と出会い、同志社英学校の開校と同年の1875年に婚約、翌年に結婚しました。結婚式は、京都では初となるプロテスタント式でした。キリスト教主義の学校設立を快く思わない僧侶や神官から抗議や妨害を受ける襄を支え、男女を問わず同志社の学生たちに愛情を注ぎました。男勝りの性格で知られ、時には非難を浴びることもありましたが、夫婦仲はとても良く、襄はアメリカの知人に宛てた手紙の中で八重の見た目ではなく人間性の美しさに触れ「私にはそれで十分です」と書いています。襄の没後は、日本赤十字の篤志看護婦らの地位向上に献身し、新島宗竹という名で茶人としても活躍しました。

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  • 埼玉県/東京都

文化が交差し、出会う場へ

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大東文化大学は2023年に100周年を迎える総合大学です。創立以来、漢字をはじめとするさまざまな文化との出会いを通じて社会を豊かにすることを目指してきました。伝統的な文化を敬い、新しい文化を歓迎する、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、出会う場として新しい価値を創造していきます。

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  • 千葉県/東京都

文学部は4学科12専攻、 国際政治経済学部は2学科4専攻。 少人数で自由度の高い学びが特色です。

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二松学舎大学は文学部と国際政治経済学部の2学部を擁し、各学科には研究分野ごとに専攻を設けています。 また、専攻での学びをベースに、応用力を育むプログラムや技能を身につけるためのコースを設定しています。

<文学部>
4学科あわせて文学領域を網羅する12の専攻を擁し、各学科としては国内最大級の規模を誇ります。

<国際政治経済学部>
すべての年次で少人数制のゼミナールを展開。ビジネスシーンで活用できる英語力にも注力しています。

2024年度オープンキャンパス

二松学舎大学を訪れて「体験」できる対面型オープンキャンパスも開催を予定しています。

【2024年度オープンキャンパスの日程】
・11月4日(月)※学園祭同日開催
・2025年3月22日(土)

参加をご希望の方は、オープンキャンパス特設サイトからお早めにお申し込みください。
※イベントは【当日参加可】ですが、定員に限りのあるプログラムもございます。事前予約をお勧めいたします。

▼オープンキャンパス特設サイト
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/admission/event/index.html

【オープンキャンパスに関するお問い合わせ】
二松学舎大学 入試課
TEL:03-3261-7423
E-MAIL:nyushik@nishogakusha-u.ac.jp

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川村学園女子大学は、千葉県我孫子市と東京都豊島区にキャンパスを持ち、文学部・教育学部・生活創造学部の3学部8学科を設置する女子文科系総合大学です。
学生に寄り添い、成長をささえる少人数教育を実践しています。

【Kawajoの教育システム】
激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」と、社会に貢献するための「資格」。この二本柱を軸に、特色ある教育システムを展開しています。

■基礎ゼミナール
自分でどのように考え、調べ、どのように問題を整理し、情報をまとめレポートや論文を書くのかを学びます。またそれをプレゼンテーションするための基本も学びます。

■情報リテラシー(データサイエンス)
ICT操作の基礎とともに、プログラミングを含めたICT活用を学びます。

■総合講座
本学の建学の精神(「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」)を理解し、社会で柔軟に生きていくための教養を身につけます。

■ライフ・プランニング
あらゆる角度から自分を探り、将来どのような仕事に就きたいのか、どのような人生を送りたいのか、進む道を見つけることを目標とする科目です。コミュニケーション能力も身につけます。

■キャリア・プランニング
将来の目標を定め、自分の考えを表現し行動する力と明確な職業観を身につけていきます。

■クロスオーバー学習
クロスオーバー学習とは、例えば、幼児教育学科の学生が、心理学科の児童心理学や集団心理学の授業を履修するなど、他学部他学科の専門科目も履修できるという、本学ならではの制度です。興味に合わせて知識が深められ、幅広い資格取得も可能とする画期的な制度です。

■副専攻制度
主専攻に加え、もう一つの専門知識が修得できる制度です。自分の興味、関心のあるテーマをより広く、深く、体系的に学ぶことで、将来に役立つスキルを身につけることができます。

■就職支援
総力を挙げて、さまざまな講座、プログラムで就職活動を全面的にバックアップしています。

■教員採用試験対策講座
教員採用試験の合格を目標に、講座を夏休みと春休み期間を利用して開講しています。内容は、小・中・高の各校種共通の教職教養に関する講座と、教科ごとの専門領域に関する講座があります。

オープンキャンパス

◆当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。
https://www.kgwu.ac.jp/nyushi/opencampus/

【我孫子キャンパス・来場型】
▫11月 2日(土)10:00~13:00
▫12月 8日(日)10:00~13:00

【目白キャンパス・来場型】
▫11月 2日(土)10:00~13:00
▫12月 8日(日)10:00~13:00

★我孫子/目白キャンパス・来場型(事前予約は不要です)
・実施されるイベントは毎回異なります。
・当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。

【連絡先】
事務部 入試広報
04-7183-0114

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  • 東京都/神奈川県

自分も人も、咲かせる学びを。

学校の詳細情報

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く


【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆国際交流サポート
豊かな国際性を育む環境づくりを目指している本学では、海外から留学生や教員を受け入れた上で、キャンパス内でも国際交流が活発に行われるようにしています。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

サービスラーニングとは、「大学での授業」と「フィールドでの活動」を両輪にして動く学習のことです。大学とフィールドを往復することで、体験を伴った学習ができます。サービスラーニングでは、「教室での学び」である学術的知識を「地域社会への貢献」に活かし、地域が抱える課題を住民の方たちとともに解決していくことをめざします。


  • 大学
  • 千葉県

自立して輝く女性になるために。

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【※お知らせ※】
資料の発送は4月3日(月)からになります。

明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。

第65回 里見祭(大学祭)

11月2日(土)・3日(日祝)の2日間にわたって、第65回 里見祭(大学祭)を開催します。学生たちの日頃の学びや活動の成果を存分に楽しんでいただける、和洋女子大学の伝統ともいえるイベントです。

今年のテーマは「綾 -和葉あやなす-」。当日は、ゲストによるトークショー(有料)や、観覧無料のお笑いライブ、キャラクターショー、サークル発表など、様々なイベントを企画しています。予約・申込は不要ですので、どうぞ、お気軽にお越しください。

【開催日時】11月2日(土)・3日(日祝) いずれも10:00~16:00
【開催場所】和洋女子大学 国府台キャンパス
【来場予約】不要(トークショーなど、チケットの購入が必要なイベントもございます)

↓↓里見祭の情報はこちらから↓↓