学習院大学の学部・学科情報一覧

【法学部】法学科

法律を通じて社会の仕組みを深く理解し、よりよい秩序を考え、形作るための能力「リーガルマインド」を養う

  • 募集定員

    250名

  • 修業年限

    4年

法学科では、「リーガルマインド」とよばれる、法的なものの見方や考え方を身につけ、人間社会に対する深い理解を持った教養人を育てることを目指しています。
そのために、段階的な講義カリキュラムで土台を作りつつ、少人数制の演習で実践的な学びを通してリーガルマインドを育てていきます。


【リーガルマインド 3つの能力】
◆紛争の原因を公正な第三者としての立場で法的に分析する能力
◆紛争を解決するための妥当なルールを法律の根拠に基づいて考える能力
◆将来の紛争を予防するためのルールを考える能力

さらに法学科では、リーガルマインドを持つだけでなく、人間に対する深い理解のある「真の教養人」となることを目指してほしいと考えています。授業を通して身につくこともあれば、サークル活動や学外活動でしか得られない貴重な経験もあるでしょう。法学科に属する学生として学ぶ姿勢を大切にしつつ、大学での4年間を通じて積極的にものごとに取り組んで、大学生ならではの経験を積み重ねてください。それは、大学を卒業した後の大きな財産となるはずです。


【学びの特徴】
◆段階的カリキュラム
◆少人数教育
◆各専門分野で高い評価を受ける教授陣


【取得可能な資格】
<所定の単位を取得した場合>
・中学校教諭一種免許(社会)
・高等学校教諭一種免許(公民)
・学芸員資格
・司書資格

<目指せる資格>
・法曹資格(弁護士、検察官、裁判官)※法科大学院への進学が原則
・司法書士、税理士、行政書士、弁理士、社会保険労務士など ※各種試験に合格することが必要

  • 初年度納入金

  • 1,240,300円(入学金200,000円含む)

【法学部】政治学科

政治と社会に関する理論と実践を総合的に学び、現代の諸課題の発見と解決に向けた指導力と実践力の知的基盤を養う

  • 募集定員

    230名

  • 修業年限

    4年

政治学科では、政治学、国際関係論、社会学のさまざまな科目とともに、メディアや政策の実務を総合的に学びます。多様な選択肢を提供する「講義」と実践力を培う「演習」で構成されたカリキュラムを通じて、社会を担う「主体的市民」を育みます。

◆社会の諸問題を解決し活躍する人材を育てる
・適切な理論と豊富な知識に基づく問題を発見する能力
・状況を的確に把握する課題を分析する能力
・意思を正しく伝え建設的に議論を進めるための合意を形成する能力

◆社会で必要とされる『主体的市民』を育てる
国同士の取り決めから、自治体の会合まで、価値観や利害関心の異なる者同士が話し合う場に存在しているのが常である実社会では、どのような立場でも「政治」の素養が問われます。政治学科では、多岐にわたる人間関係や社会生活を「政治」という観点で考察し、公共への関心を持った「市民」として主体的に社会に参加するための知的基盤を養います。状況を的確に把握する分析能力や、自分の意見をわかりやすく伝えるプンゼンテーション能力、議論を建設的に進めるディベート力など、本学科のカリキュラムを通じて培われた能力は、国内外を問わず激動する現代社会において威力を発揮することでしょう。


【学びの特徴】
◆理論を学び、幅広い知識を身につける「講義」
◆少人数制で実践力をつける「演習」
◆グローバル化に対応したセメスター制


【取得可能な資格】
<所定の単位を取得した場合>
・中学校教諭一種免許(社会)
・高等学校教諭一種免許(公民)
・学芸員資格
・司書資格

  • 初年度納入金

  • 1,240,300円(入学金200,000円含む)

【経済学部】経済学科

世の中の見方が変わる、社会をよくする力を育む「経済学科」

  • 募集定員

    250名

  • 修業年限

    4年

経済学は、世の中の経済の流れを分析して課題を見出し、それを解決するための方法を考える学問です。経済学科では、高齢化・社会保障・環境問題・インフレとデフレ・株価や円レートの変動などの経済との結びつきの強い社会問題を理解するため、経済理論や経済史に関する専門知識を学習し、分析力と応用力を養います。

経済学は、世の中の経済の流れを分析して課題を見出し、それを解決するための方法を考える学問です。ここで培えるのは、どんな分野にでも幅広く応用できる課題解決力。経済学科で勉強することで身につくデータ分析や意思決定の手法は、社会に出てからあらゆるシーンで真価を発揮します。その力の活用方法を、行政や民間の組織で活躍する教授陣から学べることが、学習院大学の経済学科の強みです。

私たちは日々、たくさんの情報に接しています。そして、それらを判断材料として、たくさんの選択を繰り返しています。経済学は「ヒト、モノ、カネ、情報、時間」といった限られた資源が社会でどのように動いているかを捉え、皆が豊かになるように最善の選択を導き出すためのツールです。使いこなせるようになれば、世界の見え方や判断の精度が大きく変わるはず。

「この政策は、どんな人たちを救うんだろう」「経済社会がより発展するには、どのような仕組みが必要だろう」――経済学のフィルターを通すと、情報の背景にある人の思い、社会の動きに気づけるようになります。世界の見え方が大きく変わることで、自分のやりたいことや進むべき道、新たな目標がより明確になるかもしれません。


【学べること・身につくこと】
・社会の現状を把握するため情報を分析する力
・大きな課題を解決に導くため具体的な戦略を立てる力
・教養として普段の生活の中でも生きる合理的な思考・判断力


【取得可能な資格】
<所定の単位を取得した場合>
・中学校教諭一種免許(社会)
・高等学校教諭一種免許(公民)
・学芸員資格
・司書資格

<目指せる資格>
・公認会計士試験
・税理士試験

  • 初年度納入金

  • 1,237,800円(入学金200,000円含む)

【経済学部】経営学科

「いい企業、いい組織」の成り立ちを考え、実現させる力を養う「経営学科」

  • 募集定員

    250名

  • 修業年限

    4年

経営学は、企業をはじめとした「組織」の持続・成長のためにクリアすべき課題を見出して、その解決策を考える学問です。経営学科では、あらゆる企業で求められている、「組織における課題解決力」についてヒト・モノ・カネ・情報など様々な角度から学び、研究します。

経営学は、企業をはじめとした“組織”の持続・成長のためにクリアすべき課題を見出して、その解決策を考える学問です。個々の事例から「いい企業とは、どんな要素を満たしているのか」「いい組織には、どんな共通点があるのか」と、ほかの組織でも応用できるような方法論を探求したり、より視野を広げて、さまざまな事例、現象に通ずる原理や法則を導き出していきます。

世の中にはたくさんの企業がありますが、その中で100年以上続くものは、ほんのわずかです。「持続可能な企業」とは、社会にとって必要な価値を生み出し続け、所属する人々もやりがいを持ち続けられるような組織です。経営学は、こうした組織を増やすことで、人々の生活をより豊かにすることを目指す学問です。

経営学科で養える「組織における課題解決力」は、あらゆる企業で切実に求められている力です。基本的な経営や組織運営の理論はもちろん、マーケティングや財務、人材マネジメントについてなど――ここで学べることは、将来的にビジネスのフィールドで、大いに役立つはずです。


【学べること・身につくこと】
・企業・組織の経営問題を体系的に捉える力
・自ら問題・課題を設定し、自ら解決する力
・組織を動かすコミュニケーション力とリーダーシップ


【取得可能な資格】
<所定の単位を取得した場合>
・中学校教諭一種免許(社会)
・高等学校教諭一種免許(公民)
・高等学校教諭一種免許(情報)
・学芸員資格
・司書資格

<目指せる資格>
・ITパスポート
・中小企業診断士
・証券外務員
・公認会計士試験
・税理士試験
・簿記検定2級・3級

  • 初年度納入金

  • 1,237,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】哲学科

あらゆる人文科学の根本にある哲学を学ぶ。哲学・思想史系と美学・美術史系が相互に連携

  • 募集定員

    95名

  • 修業年限

    4年

【学科の特色】
演習による文献(主として外国語や古典語)の正確な読解と、作品(絵画・彫刻・文学など)の正しい解釈と理解を、なによりも重視しています。そして学生一人一人にはそれぞれの研究課題を見つけてもらい、実証的な手続きに基づきながらできるだけ独創的な発想が生まれるように励まし、その成果を口頭で発表してもらいます。それらの発表について自由で活発な討論が求められることは言うまでもありません。外国語が苦手と思い込んでいる人も、心配はありません。教授の適切な指導やクラスメートたちのアドバイスに励まされて一度でも原典の深い意味が理解できるようになれば、もうしめたものです。難しいものと思い込んでいた哲学書に、いつの間にか自力で挑戦している自分を見つけてきっと驚かれることでしょう。また、美術展などの見学会も頻繁に行われているので、それらに参加することにより、それまで未知の美の世界におのずと目が開かれていくことでしょう。芸術の領域は限りないほど広く広がっていますから、思いがけない遭遇が期待されます。
新しい自分の発見と、その成長のためのお手伝いができるようにと、教授陣ばかりでなく助教や副手を含めた研究室全体がつねに努めています。


【学科の構成】
<哲学・思想史系>
哲学科の哲学・思想史系では、古代ギリシャから近世、現代に至る西洋の哲学をはじめ、政治、社会、宗教、芸術、芸能、文学などの思想史的研究や、日本を中心に中国、インドなどの仏教をはじめとする東洋の諸思想など、幅広い研究ができます。

<美学・美術史系>
哲学科の美学・美術史系では、日本、東洋、西洋の美術史研究を中心として、建築史、音楽史、美学、芸術理論など、多様な芸術領域に関わる研究をすることができます。

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】史学科

歴史に対する幅広い視野と自由な問題関心とをもち、きめの細かい指導により主体的に研究していく態度を養う

  • 募集定員

    95名

  • 修業年限

    4年

【学科の特色】
史学科で歴史を学ぶということは、ただ知識を勉強するのではありません。みずからの手で、歴史を研究し叙述するのです。日本、東洋、西洋の、世界のあらゆる地域のあらゆる時代に思いをはせながら、研究の主題を定め、これまでに積み重ねられてきた学問の成果を検討し、史料や素材を探求し、自身の方法を修練し、そして思索を重ねて文章に表現する。こうして卒業論文を作成するまでになるのです。このようにして、学問の場に時を重ね、実力を身につけた学生時代の記念としての卒業論文が、まぎれもない自身の著作として、みなさんの書棚の一冊に加わることになるのです。


【日本史・東洋史・西洋史の3分野一体の教育】
日本の大学における歴史系の学科では、「日本史学科」「東洋史学科」「西洋史学科」などのように、入学の時点で専攻する分野が分かれている場合が少なくありません。しかし、本史学科では、入学時点で専攻する分野の区別をせず、1年次の学習の過程で興味を伸ばし、2・3年次に専門とする分野を定めてゆくよう指導しています。専攻分野への分属はどの演習に所属するかという形で行いますが、各演習は履修する人数の制限を行いませんから、複数の演習に所属することも可能です。

高等学校までの学習段階では、専門に研究するテーマを決めかねる学生も多いのが現実です。また、学び研究する対象も、高等学校までのそれとは異なって、はるかに広範なものになります。大学の歴史学では「発見」が重んじられ、高等学校までの「覚える歴史科目」とはまったく異なった学び方になります。自分でテーマを決めて、史料や研究文献を集め、読解・調査を行うことが中心で、いわば「探求する歴史研究」となるのです。本史学科では、高等学校までの覚える態度を脱して、新たな関心を育てながら、探求する研究の要領を身につけるように指導しています。


【系統】
●日本史
●東洋史
●西洋史

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】日本語日本文学科

古代から現代に至る長い歴史を持った日本の言語・文学・文化を縦横に研究。日本語教育のエキスパートも養成

  • 募集定員

    115名

  • 修業年限

    4年

本学科では、古代から現代に至る日本語・日本文学を中心とする日本の文化(日本語日本文学系)、及び日本語教育(日本語教育系)に関心のある学生を受け入れ、研究と教育を行っています。学生諸君には、学科開設以来重んじてきた実証的で堅実な研究方法と、創意に満ちた新しい国際的な感覚を体得し、日本的な思考の特色を、具体的かつ相対的に把握することを期待しています。自らに4年間の達成目標を課し、知的好奇心を失うことなく、勉学に励むとともに、キャンパス生活も大いに満喫して欲しいものです。

学習院大学創設の1949年4月に、文政学部文学科(定員30名)として発足、初年度の入学者は1年次26名、2年次3名でした。学科の名称は、学部の改組などに伴い、1951年度に文政学部文学科国文学専攻、1952年度に文学部文学科国文学専攻、1957年度に国文学科と改め、1987年度には国文学科の中を国語国文学系と日本語教育系の二つの系(コース)に分けました。

1991年度には、学科と前者の系の名称を日本語日本文学科、日本語日本文学系と改めて今日に至っています。この間、学生の定員も徐々に増加し現在は1学年115名、専任教員は12名となっています。

学生は、一般入試、推薦、内部進学のほか、海外帰国生徒・社会人・外国人を対象とする試験などによっても入学してきますから、さまざまなバックグラウンドをもった人たちが、日本語や日本文学・日本文化という共通の研究・関心をとおして、切磋琢磨しつつ互いに成長していく場となっています。

専任の教員は、日本語・日本文学・日本語教育・言語学・日本文化論の専門家であり、学際的な学問研究や教育指導に万全を期しています。また他大学や研究所の優れた研究者も数多く講師に迎え、授業科目を多彩なものにしています。


【系統】
●日本語日本文学系
●日本語教育系

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】英語英米文化学科

単なる語学研究の枠に収まらない文学・言語学研究を推進。西洋文化の新しい世界に出会うための一つの手段として英語を位置づけ、英文学・米文学・英語学の3分野を幅広く学ぶ

  • 募集定員

    115名

  • 修業年限

    4年

【学科の目標と特色】
本学科では、言語、文学、社会、歴史、思想など様々な視点から英語圏の文化にアプローチします。こうした研究を通じて、ますます国際化が進む社会において、英語を話す人々の属する多種多様な文化を知り、多角的な視野を持った人間性豊かな人材を育てることが大きな教育目標です。そのために不可欠な英語のスキル―「読む」「書く」「話す」「聞く」―のトレーニングにも力を入れています。専門教育と連動した段階的かつ継続的な語学教育によって、英語圏文化への広く深い理解をもとに、自分の意見を英語で伝達できる実践的な運用力の養成を目指しています。

◆3コース制
1、2年次で基礎知識を学んだうえで、3年次からは各自が興味と関心に応じて専門分野を選択し、コースゼミナールを中心にコース別の講義・演習を優先的に履修します。

◆基礎教育の徹底
初年次には、これから4年間、英語や英語圏の文化を学ぶための土台作りを徹底して行います。まず「文化背景演習」や「コース入門講義」などを履修して、本学科で扱う領域の基礎的な知識を幅広く学びます。英語については、専門科目の「アカデミック・ライティング演習(初級)」に加えて、総合基礎科目の「英語」の授業も週4時間用意されており、ほぼ毎日英語の授業を受けることになります。

◆アカデミック・ライティング&アカデミック・プレゼンテーション演習
いわゆる「英作文」や「英会話」とは異なり、専門的な内容をアカデミックな形式で、必要があればリサーチも行ったうえで、英語でレポートにまとめたり、プレゼンテーションとして発表するスキルを学ぶ授業です。講師はネイティブ・スピーカーが務め、習熟度別の少数編成のクラスで学びます。初級から中級、上級と段階的な履修が義務付けられている点も特徴のひとつです。


【コース紹介】
<現代研究コース>
20世紀以降に加速度的にグローバル化している現代の英語圏文化を研究するコースです。

<英語文化コース>
19世紀以前のイギリスとアメリカの伝統ある歴史・文学を総合的に研究するコースです。

<言語・教育コース>
英語および言語一般の特性や体系を研究し、その知見を英語教育などへ応用する方法を探るコースです。

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】ドイツ語圏文化学科

言語・情報、文学・文化、現代地域事情の3コース、ならびに通訳・翻訳者養成のための特別プログラムを設置

  • 募集定員

    50名

  • 修業年限

    4年

自分の考えを表現し伝える「発信型」のドイツ語教育を重視し、ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイスなど)の言語と文化、 そして社会事情への理解を深める多面的なカリキュラムをコース制による少人数教育で実施。ドイツ語圏を通して「世界」を見る視野を養います。

◆充実したドイツ語教育
一人一人のドイツ語の能力に応じたクラス配分をし、 初心者も既習者も効果的に学べる学習環境を整えています。 ネイティブの教員による授業も豊富で、「読む」「書く」 だけではなく、「話す」「聞く」ための能力もアップさせ、 コミュニケーション・スキルとしてのドイツ語の習得を目指します。

◆自己表現力を養成する授業
ドイツ語を自己表現の一つとして使えるようになるには、 母語としての日本語で、まず適切な自己表現をする訓練が欠かせません。 ドイツ語圏文化学科では、一年時から、 口頭発表やディスカッションを授業に多く取り入れ、 話し方、話のまとめ方などの仕方を指導しています。 もちろん、読む力、書く力の養成も忘れていません。

◆ドイツ語圏のエキスパートを目指す
講義や演習科目は、文学、演劇、言語学、思想などを網羅し、 ドイツ語圏諸国・地域の文化や社会事情を幅広く学習できるように構成されています。 ドイツ語やドイツ文学に限らず、広くドイツ語圏の文化、社会、 政治などのアクチュアルな問題についても考察し、国際感覚豊かな人材を養成します。

◆興味に応じて自由に選択するコース制
1年から4年まで、以下の三つのコースを軸に各自の関心に応じて卒業までのプランニングを組み立てることができます。


【コース紹介】
<言語・情報コース>
言葉としてのドイツ語の特徴、言語と社会の関係、コミュニケーション(情報伝達)のあり方を学びます。

<文学・文化コース>
これまでの文学研究に加えて、演劇、映画、芸術(絵画・音楽)などを含めた領域を文化学の観点から考察します。

<現代地域事情コース>
地域事情(環境、教育、風俗習慣など)を体系的に学び、新しいメディア社会への理解も深めます。

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】フランス語圏文化学科

言語・翻訳、舞台・映像、広域文化、文学・思想、の4コース制で多様な文化事象を広く学ぶ

  • 募集定員

    65名

  • 修業年限

    4年

学科名に「フランス語圏」という言葉を冠したのは、フランス語を使う世界の広い地域、国々を視野に収めているからです。フランス語が使われているのはフランス本国だけではありません。ヨーロッパではベルギー、スイス、ルクセンブルクなど、また、フランスがかつて植民地として支配していたアルジェリア、モロッコなどのアフリカ諸国、そしてカナダやカリブ海沿岸の国や地域、オセアニアの島々などでもフランス語は主要な言語として使われているのです。また、「文化」という言葉を冠したのは、語学や文学・思想に限らず、舞台芸術や映画をはじめ、都市論、コミックス、食文化、モード、社会問題等、文化に関わる事象を幅広く扱うからです。

フランス語圏を構成する地域的な広がりと、その中で文化がもちうる複数性、多元性(さまざまな位相の文化事象)を学問領域として視野に入れた学びの場を「フランス語圏文化学科」は提供しています。


【特色】
◆徹底した語学教育
本学科のフランス語教育の質の高さと厳しさは昔から定評がありますが、特に、1、2年次では、各週5回(一回90分)、日本人教員、フランス人教員によって徹底したフランス語教育を行います。

◆4つのコース
本学科ではコース制を導入しています。学生は1、2年次で基礎知識を学んだうえで、3年次からは各自が興味と関心に応じて4つからなるコースのいずれかを選択し、ゼミを中心にコース別の講義・演習を優先的に履修します。

◆充実した環境
本学科には歴代の教授陣が選んだり寄贈してきた約8万冊の蔵書があり、常に学生のために開放されています。また、ビデオやDVDなどの映像資料も充実しています。


【コース紹介】
<言語・翻訳コース>
フランス語や言語一般の特性や体系、あるいは日本語とフランス語の関係を研究します。

<文学・思想コース>
フランス語圏の文学や思想を研究します。

<舞台・映像コース>
舞台芸術(演劇・オペラ・バレエなど)や映像芸術を研究します。

<広域文化コース>
上記3コースに収まらないテーマ(音楽、絵画、マンガ、都市など)やヨーロッパ以外のフランス語圏文化の地域を研究します。

  • 初年度納入金

  • 1,313,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】心理学科

心理学の基礎から最新の知識までを組織的に学べる独自のカリキュラムで、高まる社会的ニーズに応える優秀な心理学エキスパートを育てる

  • 募集定員

    90名

  • 修業年限

    4年

◆心理学とは?心への探求
心理学研究の題材は、私たちが日常経験する身近な事柄の中に数多く存在しています。たとえば、様々なことを学習すること、記憶すること、思考すること、喜怒哀楽の感情をもち、悩みや迷いを経験すること、自分の行動を決定し、将来の計画を立てること、対人関係において相手の気持ちを理解し、コミュニケーションを交わすことなど、人間の心理にはさまざまな側面があります。これらがすべて心理学の研究対象となります。

◆学習院心理学科でどのように学ぶのか?
心理学科では、学習や認知などの実験心理学的な分野から、教育心理学、発達心理学、社会心理学、および臨床心理学などに及ぶ幅広い領域に関して、バランスよく学べるようにカリキュラムが作られています。基礎的な知識を身につけた上で、自らの関心に応じて研究テーマを選び、4年生で卒業論文をまとめます。

◆心理学的にものを見る目
心理学では、文献による学習だけでなく、実験や調査などを通じて信頼のできるデータをとり、適切な結論を導くプロセスが重視されますので、実験演習などの授業によって心理学の研究法を習得できるよう配慮されています。卒業までに、心理学的にものを見る目と広い知識をもてるように指導します。

◆少人数で心理学の研究スキルを学ぶ演習・実習
1年生から少人数制の心理学演習や、方法論を学ぶ心理学研究法などの授業がはじまります。さらに2年生、3年生でも文献を読み、小グループで研究計画をたて、それを実施する実習によって、さまざまな心理学研究スキルを身につけます。これらの技能やデータを分析する力は、卒業研究の際に役立つだけではなく、心理専門職に限らず、一般企業就職の際にも高く評価されています。

◆4年間で自分自身の心理学研究テーマを探求する
心理学科の卒業課題として、4年生で指導教員の個別指導を受けながら卒業論文に取り組みます。そのために、3年生から自分にとって興味ある分野のゼミナールを選択し、担当教員と交流しながら、専門分野の理解を深めていきます。

  • 初年度納入金

  • 1,343,800円(入学金200,000円含む)

【文学部】教育学科

2050年の社会を見すえ、次世代を担う子どもたちを育てる。資質と能力をそなえた小学校教員を養成する

  • 募集定員

    50名

  • 修業年限

    4年

【教育学科の目標】
教育学科の教育目標は、教育および社会に関する幅広い知見と教育に関する専門的な技能を獲得させ、発達の多様な可能性を探求・研究することです。次代を担う人々の成長を促進し共生社会を形成・創造するための資質・能力をもった人材を育成することをめざします。

◆2050年の社会を見据えた教員養成
教育学科の教育目標は、教育および社会に関する幅広い知見と教育に関する専門的な技能を獲得させ、発達の多様な可能性を探求・研究することです。次代を担う人々の成長を促進し共生社会を形成・創造するための資質・能力をもった人材を育成することをめざします。


【人間と自然がつながる・つなげる】
<体験型学習の重視>
よりバーチャルな環境になっている2050年だからこそ深い体験を重視します。
・自然体験によるフィールド体験型授業
・モノづくりなど本物にふれる体験
・ボランティア学習による社会体験

【人間と人間がつながる・つなげる】
<コニュニケーション能力>
発信・提言型(学習者主体型)教育の指導のための力量形成をめざします。
・多文化共生社会を支える双方向のコミュニケーション
・英語のみならずアジア諸国の言語も視野に
・ますますニーズが高まる外国籍の児童への日本語教育の指導法

【学校と地域がつながる・つなげる】
<多文化共生社会の教育>
さまざまな人々が共に生きる地域社会のための学校教育をめざします。
・ESDを基盤とした環境教育・国際理解教育・ボランティア学習
・地域社会、グローバル社会と連携した学校教育
※ ESD:Education for Sustainable Development /持続発展教育、日本が提唱し、ユネスコが世界的に取り組み推進している持続可能な開発のための教育活動と多様性への対応。

  • 初年度納入金

  • 1,343,800円(入学金200,000円含む)

【理学部】 数学科

数と空間を研究する

  • 募集定員

    60名

  • 修業年限

    4年

数学は既にでき上がってしまった学問でなく、日々「進歩・発展」を積み重ねていくもの。 代数学・幾何学・解析学が相互に融合し発展する現代的で美しい理論、単なる計算技術ではない本物の数学を身近に感じてください。


【カリキュラムの概要〜なにを学ぶか〜】
本数学科では数学を基礎からしっかり学ぶことを通して論理的な思考力や数学に対する直観力を養い、数学の奥深い魅力を理解して貰うことを目標としています。
学部のカリキュラムは、1,2年次に主として基礎的な専門必修科目、3年次に多くの選択科目を配してあり、これらにより現代数学の基本的な部分を身に付けることが出来ます。これらの科目の多くは講義と演習が組になっており、問題演習を通じて講義内容の理解を確実なものとするよう配慮されています。また1年次に7,8名単位の「数学基礎セミナー」を行うなど、少人数のセミナー、輪講を豊富に配し、学生自身が能動的に数学に取り組むことを重視しています。そのうえで4年次には、全員がそれぞれ希望する研究室に所属し、専門テーマを研究する「数学特別研究」が行われ、その成果は卒業研究発表の形にまとめられます。


【数式処理ソフト「Maple」の活用】
数式処理ソフトというのは、数値だけでなく変数を含んだ数式の計算をコンピューターに行わせたり、グラフィクス機能により図形を表示したりするためのソフトで、最近の計算機の性能の向上にともなって、利用の範囲が急激に広がっています。Mapleは代表的な数式処理ソフトの1つで、世界中で利用されています。学習院大学ではMapleのサイトライセンスを購入しており、キャンパス内のコンピューターすべてで自由にMapleを使うことができます。また、数学科には学生ライセンスもあるので、数学科の学生は自宅でもMapleを利用できます。
数学の(ほとんど)あらゆる分野の学習・研究にMapleは有益なので、数学科ではMapleの積極的活用を推奨していて、そのために、入門マニュアルの作成、Maple活用のための授業、大学院生のTAによる実習指導などを行っています。また、卒業研究を行う4年生や大学院生が、因数分解の効率や楕円曲線の有理点の研究にMapleを利用しており、今後もMapleの活躍分野が広がっていくことが期待されています。

  • 初年度納入金

  • 1,685,800円(入学金200,000円含む)

【理学部】物理学科

世界にひそむ普遍性を探る

  • 募集定員

    48名

  • 修業年限

    4年

ミクロな素粒子、身の回りの多彩な物質、生命を支える生体分子、そして広大な宇宙。物理の世界には広大な未開拓の領域が広がっています。各分野をリードする研究者たちと一緒に未知の世界を旅してみませんか。

◆物理学科で何を学ぶ?】
物理学科に入れば、「本当の物理」を学びます。
ただ公式を覚えて練習問題を解いたり、教科書にのっている法則を確かめる実験をするのでなく、物理のプロとして世界に接する態度を学ぶのです。
それは、 「混沌とした世界の中から、普遍的な構造や法則を学び取り、それを活かして世界を制御する姿勢」と言っていいでしょう。
物理学の対象は、ミクロな原子や素粒子、身の回りの多彩な物質、生命を支える生体分子、そして広大な宇宙にまで及びます。自然にひそむ普遍性を理解することで、幅広い領域を研究の対象にすることができるのです。

◆学習院大学の物理学科って?
7つの研究室、6名の教授と1名の准教授、8名の助教からなる、比較的小さな物理学科です。
けれど、研究のレベルは驚くほど高く、同規模の私立大学の中では群を抜いています。メンバーのうちの何人かは、分野のリーダーとして世界的に知られる研究者です。
9つの研究室では、応用物理学、物性物理学、量子光学、生物物理学、宇宙論など、幅広い分野をカバーしています。独自の視点でユニークな研究を進める研究室がそろっています。

◆どういう風に学ぶの?
物理学科の教員は、学生さんたちを「物理の世界を一緒に旅する仲間」だと考えています。楽しく有意義な旅ができるように、丁寧に(時には厳しく)面倒をみます。
1年生から 3年生までのあいだは、講義、演習、学生実験を通じて、物理の基礎をしっかりと学んでもらいます。 特に、自分の目で見て、自分の手を動かして、自分の頭で考えることを重視します。
4年生の卒業研究では、いずれかの研究室に所属し本格的な研究に参加します。特に実験系の研究室では、卒業研究でも十分にオリジナルな研究ができることがあり、4年生が学会や国際会議で発表するということも決して珍しくはありません。

  • 初年度納入金

  • 1,765,800円(入学金200,000円含む)

【理学部】化学科

自然界における変化を探る

  • 募集定員

    54名

  • 修業年限

    4年

化学は自然界のさまざまな現象や、暮らしの中に存在する物質に注目する発見と創造の学問。化学の原理と伝統的な手法を土台として実験による試行錯誤を繰り返しつつ、新しい発想や発見ができる柔軟な頭脳を育てます。

◆化学科への招待
私たちの化学科では、自然界のさまざまな現象やくらしの中に存在する物質に注目し、科学一般についての理解を深めることを目的として、教育や研究を行っています。
化学は、物質の科学です。しかし、物質と私たち人間との接し方は実に多様で、しかもその状況は、時とともに変化します。ここでは、しっかりとした化学的な考え方を身につけ、最先端分野への応用も視野に置いた教育を行っています。
分子の基礎的構造や性質に関する化学、新素材に関する化学、地球や環境に関する化学、新しい有機物質の合成やその機能に関する化学などの専門家を教授陣としています。これらスタッフとの密接な交流によって、学生の人たちが、本物の化学を体験してくれ、一人一人の学生が科学的なものの考え方を身につけてくれることを願っています。

◆実験を重視した少数教育
少数教育で、基礎をしっかりと身につけます。特に豊富な「実験」がカリキュラムに組まれています。
「自分の手を動かして確かめ・基礎に立ち戻って考える教育」、そこから生まれる発見力や創造力・応用力の強さは過去の卒業生で実証されています。
教授陣は各分野で最先端の研究を行っており学会等で高い評価を受けています。また、科研費等の補助金を受けている教員も多く、研究設備は大変充実しています。分野は、無機化学、有機化学、物理化学に分けられますが、研究内容はとてもバラエティに富んでいます。

  • 初年度納入金

  • 1,765,800円(入学金200,000円含む)

【理学部】生命科学科

命の神秘を解き明かす

  • 募集定員

    48名

  • 修業年限

    4年

分子細胞生物学を主軸とし、タンパク質の構造、脳の形成、酵素の構造機能、DNA修復機構、アルツハイマー病の原因、動物器官再生のしくみ、植物ホルモンの働き、ショウジョウバエの老化などを研究しています。

◆生命科学について
従来の生物学は生き物を観察し、分類、記述することが中心でした。しかし、ワトソンとクリックによる DNA の二重らせん構造の発見を契機として、遺伝子に書き込まれた生命の設計図が明らかになり、これまで謎であった生命について、物質である分子の振る舞いから理解されるようになり、また、生物を構成する細胞から個体に至るまで生命の連続性も明らかにされてきました。こうして、現代の生命科学は物質から生命へ、生命から精神の理解へと発展し、生命の謎の数々を解き明かそうとしています。

近年の生命科学の発展は目覚ましく人口の爆発的増加による食料問題、環境汚染、高齢社会、医療に対して生命科学の研究から解決の糸口が見出されています。また、哲学、考古学、心理学、経済学といった文系の学問とも融合した分野が形成されつつあります。生命科学は今や個体だけではなく個体集団である社会を理解する上でも必要な学問となりました。

◆学習院大学 生命科学科
8つの研究室8名の教授と8名の助教からなる比較的小さな学科です。しかし、最新の研究施設を備え、発生、再生、遺伝、進化、老化、蛋白質構造、神経など生命科学の様々な謎を解明を目指して世界でリーダーとして活躍するトップレベルの教授陣が最先端の研究を進めています。

生命科学科では少人数の体制により、分子細胞生物学を共通の基盤として、生化学、生物物理学、分子生物学、細胞生物学などの「基礎生命科学」、発生学、生理学、植物科学、神経生物学などの「統合生物科学」に加え生態環境科学、免疫生物学、バイオインフォマティクスなどの幅広い生命科学分野を学びます。さらに、新しく開講した「生命社会学」では様々な社会問題に関して生命科学だけではなく法学、経済学、心理学、哲学からの視点を他学部学生と議論をしながら学びます。

  • 初年度納入金

  • 1,765,800円(入学金200,000円含む)

【国際社会科学部】国際社会科学科

世界中の人と対等に渡り合い、国際的なビジネスの第一線で活躍できる人を育成する

  • 募集定員

    200名

  • 修業年限

    4年

【特徴】
◆国際的なビジネスで必要な力を、社会科学の学びで養う
社会科学の5分野「法学・経済学・経営学・地域研究・社会学」を幅広く学び、国際的なビジネスの場で活躍するために必要な「課題解決力」や「国際経済・社会に対する理解力」を身につけます。

◆段階的に英語による講義に移行する親身なカリキュラム
CLIL(内容・言語統合型学習)の手法を取り入れた英語科目により実践的な英語力を身につけるとともに、まずは日本語で社会科学(専門科目)の基礎を学び、段階的に全て英語で学ぶ講義に移行します。入学時点で英語が堪能でなくとも、着実にレベルアップすることが可能なカリキュラムです。

◆全員が卒業までに4週間以上の海外研修を経験
大学が用意する多彩な研修先だけでなく、自分で探してきたプログラムに参加することも可能です。設立からの3年間で、25カ国130以上の研修先に学生を送り出しています。


【学び】
◆社会科学の学び(法学・経済学・経営学・地域研究・社会学)
本学部では、社会科学の中で最もビジネスに近い5つの分野「法学・経済学・経営学・地域研究・社会学」を幅広く学び、論理的思考力や統計の手法を用いた分析力を養います。多様な国際社会の課題に対して興味を持ち、社会科学の手法を使って分析する方法を学ぶことで、複雑な国際社会に対応できるスキルと教養、すなわち「課題解決力」と「国際経済・社会に対する理解力」を身に付けます。

◆英語で社会科学(専門科目)を学ぶカリキュラム
1年生は英語科目の学習と同時に日本語で社会科学の基礎を学びます。2年生から社会科学を少しずつやさしい英語で学び、3年生では社会科学を全て英語の講義で学びます。少しずつ英語による講義に移行しますので、入学時点で英語が堪能でなくとも、着実にレベルアップすることが可能なカリキュラムです。

◆英語と社会科学をつなぐブリッジ科目
2年次の英語科目を指す造語で、社会科学へつなぐ橋渡しの役割を果たします。初めて英語で社会科学(専門科目)を学ぶ2年次の第1学期は、社会科学を講義形式で学び、同じテーマを扱う英語科目を20名程度の少人数の演習形式でも学ぶことで、理解を手助けするようなカリキュラムになっています。

  • 初年度納入金

  • 1,446,800円(入学金200,000円含む)

【専門職大学院】法務研究科(法科大学院)

法務専攻

  • 募集定員

    30名
    (既修者コース24名、未修者コース6名)

  • 修業年限

    3年

【メリット】
◆少人数制
教員との距離が近く、経験が豊富な教員からきめ細かな指導が行われます。
授業時間以外でも親身に個別指導に対応します。

◆特待生入試の実施
平成27年度より、法学既修者コースを対象とした特待生入試を、平成30年度より、早期卒業または飛び入学を対象とするジャンプアップ入試を開始してます。
合格者は2年間または1年間授業料免除となります。

◆在学生の授業料減免制度
未修者コース1年生について、1年次の学内成績で一定の水準に達している者3名については、2年次の授業料を減免します。
また、コースに限らず2年次の学内成績で一定の水準に達している者15名について、3年次の授業料を減免します。

◆複数回受験についての受験料の割引制度
同年度内に実施の入試に2回以上出願すると2回目以降が割引となります。
初めての受験で35,000円、2回目以降は10,000円となります。同日実施の併願でも2回にカウントし、片方の受験料が10,000円となります。

◆合格から入学までの学習支援制度
ガイダンスやヘッドスタートプログラムの実施、予習文献紹介や予習内容のリストの配付を行い、入学までの期間も丁寧に指導を行います。

◆先輩修了生法曹からの手厚い支援体制
定期的に学習指導を行うプログラムも設けられています。
先輩修了生法曹からも親身な指導が受けられます。

◆定期試験の問題集を毎年発行して配付
学習院名物の『法科大学院の試験』(説明会で実物をご覧ください)は毎年定期試験の解説付き問題集として発行・配付され重要な参考書となっており、この問題集を勉強すれば司法試験対策にもなります。

◆模擬試験等受験料補助
TKC模試は在学生、法務研修生及び法務研究生を対象として、法学検定試験は在学生を対象として、受験料の補助を行っています。

◆修了後の支援(法務研修生・法務研究生制度)
修了年の9月末までは「法務研修生」として無料で、以後は10月から9月までの1年間を「法務研究生」として6万円で自習室を利用し、授業の聴講ができます。
併せて、教員からの指導を受けることや、先輩修了生法曹からの指導プログラムへの参加も可能です。

  • 初年度納入金

  • 1,451,200円(入学金150,000円含む)

【大学院】法学研究科

法律学専攻

  • 募集定員

    博士前期課程:10名
    博士後期課程:3名

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

法学研究科博士前期課程は、法律学に関する高度な知識と高い研究手法を身につけた人材を養成することを目的としています。同博士後期課程は、法律学に関するきわめて高度な専門知識と幅広い素養を備え、自立して研究活動を遂行する能力を有する人材および高度な法律知識を習得し実務で活躍する専門的職業人を養成することを目的としています。本研究科では、本学法学部法学科専任教員だけではなく、本学法科大学院の研究者教員も指導に当たっています。


【課程】
<博士前期課程>
法学研究科(博士前期課程)は、法律学について博士後期課程に進学するにふさわしい高度な知識又は高度の専門性を有する職業に必要な知見を修得し、適切な研究手法を用いて、主体的に法的な問題を分析・研究することができる人材を養成する。


<博士後期課程>
法学研究科(博士後期課程)では、大学教員として学部学生を指導できるレベルの極めて高度な知見を修得し、独創的で明確な研究課題を設定し、適切な研究手法を用いて、主体的かつ自律的に法的な問題を発見・分析・研究することができる人材を養成する。

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程:859,700円(入金150,000円含む)
    博士後期課程:819,700円(入金150,000円含む)

【大学院】政治学研究科

政治学専攻

  • 募集定員

    博士前期課程:15名
    博士後期課程:5名

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

【研究コースの紹介】
<日本政治・政策研究コース>日本における政治・行政・政策過程の実態の分析を通じて、広い意味での政策決定・政策評価に必要とされる高度な知識・能力を身に付けた人材の育成を目指します。
行政とガバナンス、歴史政策論、政治分析方法論、日本の統治構造、日本政治研究、公共政策論など、いずれも事例研究を重視した科目が設置されています。

<国際関係・地域研究コース>
グローバル化が進展する今日の世界において、何らかの形で国際社会と深く関わりあう場で活躍する人材の育成を目指します。
現代国際政治、国際政治経済論、現代アメリカ政治、現代ヨーロッパ政治、現代中国政治、現代東アジア政治などの科目を学びながら、国際社会における様々な問題の分析・解決能力を身に付けます。

<社会・公共領域研究コース>
グローバル化・ボーダーレス化が進む今日の社会・公共空間について、そのメカニズムと望ましいルールはどのようなものかといったテーマに取り組み、これからの市民社会をリードしていく人材の育成を目指します。
社会のメカニズムを学ぶための科目として社会情報学、公共秩序の数理モデル、政治行動論、公共領域のルールを探求する科目として公共哲学研究、公共思想史、日本政治思想研究などの科目が設置されています。


【課程】
<博士前期課程>
政治学研究科(博士前期課程)は、政策課題の発見及び政策立案などに関する高度な専門知識と実務能力を有する人材を養成する。

<博士後期課程>
政治学研究科(博士後期課程)は、政治学の研究者及びその高度な専門知識を必須とする職業分野で活躍できる人材を養成する。

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程:859,700円(入金150,000円含む)
    博士後期課程:819,700円(入金150,000円含む)

【大学院】経済学研究科

経済学専攻

  • 募集定員

    博士前期課程:10名
    博士後期課程:3名

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

近年、内外の経済は、技術革新や国際化の急激な進展、ならびに、高齢化社会の到来などに伴って、新たな、解決困難な課題に直面しています。経済学は、こうした諸問題に対処するためには、これまで展開されてきた理論ならびに実証分析の一層の深化と新たな研究が要請されるとともに、国際間における学術交流のより一層の進展ならびに隣接諸科学との学際的研究が強く求められています。

こうした中、経済学の研究においては、内外で大きな前進が見られつつあります。例えば、経済主体の行動をその相互依存関係や情報の非対称性を考慮して分析する情報の経済理論が飛躍的に進歩しました。情報の経済学は日本的企業間関係、雇用契約形態、さらに貿易政策などの分析にも応用され、わが国の経済制度や慣行の特徴を体系的に分析し、欧米のそれと比較する試みもなされるようになっています。このほか不確実性下の期待形成など人間の心理的側面をもとり入れた行動分析など、新たな展開を進めつつある経済学研究分野も多くあります。


【課程】
<博士前期課程>
経済学研究科(博士前期課程)は、経済学の研究を行うための高度な専門知識を持ち、その知識を必要とする職業分野で活躍する人材及び経済学分野の研究者になるために博士後期課程へ進学できる人材を養成する。

<博士後期課程>
経済学研究科(博士後期課程)は、高度で深い経済学の専門的知識を持ち、自立して創造的な学術貢献を行いうる研究者を養成する。

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程:857,200円(入金150,000円含む)
    博士後期課程:817,200円(入金150,000円含む)

【大学院】経営学研究科

経営学専攻

  • 募集定員

    博士前期課程:10名
    博士後期課程:3名

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

社会環境の大きな変化に対応して、企業は、その組織や機能、活動など全ての面においてイノベーションを常に行っていく必要があります。このような環境変化を先取りするための企業経営のあり方を究明するためには、組織人の自己実現を含めたインセンティブのようなミクロ問題から、企業の社会貢献のような企業にとってのマクロ課題まで、多層的な理解と分析の手段が必要となります。本研究科では、このような課題に応えるために、理論と現実との相互浸透を強く意識しつつ、従来の経営学研究の枠組みを超えて行う「学際化」、日本的経営を世界的視点から捉え、かつ人材や研究成果の国際交流を目指す「国際化」、そして情報通信技術面での動向を経営学研究に結び付ける「情報化」の3つを研究・教育の柱として、次代を担う経営学の研究者および高度専門職業人を養成することを教育上の目標としています。

本研究科では、真に少人数の環境において教員の緊密な指導を受け、専門性を深めることができます。本研究科は、マーケティング系、経営管理系、経営戦略系、会計・ファイナンス系、経営科学系、経営史系といった経営学の諸分野をバランス良く、かつ高度な水準で備えています。この優位性を生かして、専門性を深めるだけではなく、関連分野への知識を得るような仕掛けを作っています。恵まれた大学院生専用の研究室環境も完備しており、教員からは入学初年度より密接な個別研究指導を受けることができます。職業訓練を意識した大規模校における環境に比べ、学問的基礎を尊重し、大学院生のイニシアティブによる研究を可能とする徹底した少人数教育の思想を貫いています。これが本研究科の理念であり特長であります。


【課程】
<博士前期課程>
経営学研究科(博士前期課程)は、経営学の研究を行いうる高度な専門知識を持ち、その知識を必要とする職業分野で活躍できる人材を養成する。

<博士後期課程>
経営学研究科(博士後期課程)は、高度で深い経営学の専門的知識を持ち、自立して創造的な学術貢献を行いうる研究者を養成する。

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程:857,200円(入金150,000円含む)
    博士後期課程:817,200円(入金150,000円含む)

【大学院】人文科学研究科

哲学専攻/美術史学専攻/史学専攻/日本語日本文学専攻/英語英米文学専攻/ドイツ語ドイツ文学専攻/フランス文学専攻/心理学専攻/臨床心理学専攻/教育学専攻/アー力イブズ学専攻/身体表象文化学専攻

  • 募集定員

    専攻名:前期課程(名)/後期課程(名)
    哲学専攻:10/3
    美術史学専攻:10/3
    史学専攻:15/3
    日本語日本文学専攻:20/3
    英語英米文学専攻:10/3
    ドイツ語ドイツ文学専攻:5/2
    フランス文学専攻:5/2
    心理学専攻:6/2
    臨床心理学専攻:12/3
    教育学専攻:20/5
    アー力イブズ学専攻:15/3
    身体表象文化学専攻:10/3

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

<哲学専攻>
●哲学・思想史

<美術史学専攻>
●日本美術史  ●西洋美術史

<史学専攻>
●日本史  ●東洋史  ●西洋史

<日本語日本文学専攻>
●日本文学  ●日本語学  ●日本語教育

<英語英米文学専攻>
●イギリス文学  ●アメリカ文学  ●英語学

<ドイツ語ドイツ文学専攻>
●ドイツ文学  ●ドイツ語学

<フランス文学専攻>
●フランス文学  ●フランス語学

<心理学専攻>
●心理学

<臨床心理学専攻>
●臨床心理学

<教育学専攻>
●教育学

<アーカイブズ学専攻>
●アーカイブズ学

<身体表象文化学専攻>
●表象文化学  ●演劇学  ●マンガ・アニメーション学

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程
    ・心理学・臨床心理学・教育学専攻:883,200円(入学金150,000円含む)
    ・上記以外専攻:853,200円(入学金150,000円含む)

    博士後期課程
    ・心理学・臨床心理学・教育学専攻:843,200円(入学金150,000円含む)
    ・上記以外専攻:813,200円(入学金150,000円含む)

【大学院】自然科学研究科

物理学専攻/化学専攻/数学専攻/生命科学専攻

  • 募集定員

    前期課程
    ・物理学専攻:15名
    ・化学専攻:15名
    ・数学専攻:6名
    ・生命科学専攻:15名

    後期課程
    ・物理学専攻:3名
    ・化学専攻:3名
    ・数学専攻:3名
    ・生命科学専攻:3名

  • 修業年限

    博士前期課程:2年
    博士後期課程:3年

【専攻】
<物理学専攻>
ミクロな原子や素粒子、身の回りの多彩な物質、生命を支える生体分子、そして宇宙にまでおよぶ最先端の研究を行っています。

<化学専攻>
自然界のさまざまな現象や、くらしの中に存在する物質に注目し、基礎から応用まで最先端の分野で研究を行っています。

<数学専攻>
代数学・幾何学・解析学が相互に融合し発展する、現代的で美しい理論の構築をめざし、単なる計算技術ではない創造的な研究を進めています。

<生命科学専攻>
独創性を重んじ、分子から個体まで、微生物から動物・植物まで、幅広く生命の本質を見据えた最先端の研究を進めています。

  • 初年度納入金

  • 博士前期課程
    ・物理学専攻(理論研以外)・化学専攻・生命科学専攻:1,105,200円(入学金150,000円含む)
    ・物理学専攻(理論研)・数学専攻:1,035,200円(入学金150,000円含む)

    博士後期課程
    ・物理学専攻(理論研以外)・化学専攻・生命科学専攻:1,055,200円(入学金150,000円含む)
    ・物理学専攻(理論研)・数学専攻:985,200円(入学金150,000円含む)

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