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世界文化に技術で貢献する

学科情報

師弟同行(していどうぎょう)、師弟共生(していきょうせい)の教育を以て、
●広く世界に知識を求める好学心を持つ人材の育成
●自ら学び、自ら思索し創造する人材の育成
●自由闊達、機智縦横な人材の育成
●善隣及び協力をつくり上げていく人材の育成
●高度な専門知識と豊かな教養を持つ、学理及び技術に優秀な人材の育成
を目指す。

【千葉工業大学が求める学生】
本学の建学の精神及び教育目標等に示す教育基本理念を理解し、本学の教育研究に強い関心を持ち、自らを向上させ技術者としての知識を身につけようとする意欲あふれる学生、高度な専門知識と豊かな教養を兼ね備えた技術者に成長できる資質を持った学生を求めています。
上記に賛同し、本学への入学を志望する人は、高等学校等において以下の能力等を身につけておくことが望まれます。
(1)高等学校段階における基礎的な学力(数学・英語・理科・国語)が身についているか
(2)基礎的な知識を持ち、課題を解決するための思考力・判断力・表現力はあるか
(3)主体的に学習に取り組み、最後まで粘り強く達成する姿勢があるか

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建学の精神 “公正” “自由” “自治” を活かしながら新たな発展へ

学科情報

本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。

■理念

持続可能な社会発展をもたらすための人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。

■教育理念

 ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動することで社会に貢献できる人材を育てる。

■教育目標

 公正・誠実さと自己研鑽力をもち、「都市」に集約されるような複合的課題に取り組むことができ、多種多様なボーダーを超えて新たな価値を見出すことで持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成する。

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やりたいことを、できることに。

学科情報

湘南工科大学は2023年4月に「情報学部」を開設し
2学部5学科体制での学びをスタートしました。

AI・データサイエンス、プログラミングから機械、電気、デザイン、スポーツ工学まで幅広い分野で、社会の課題解決に挑む、創造的な技術力と実践力を備えた技術者を育成します。

【湘南工科大学の学び】
湘南工科大学では、学生の「主体的に学ぶ力」を育てるために、多くの授業でアクティブラーニングを実施しています。教員が一方的に知識を伝達するのではなく、学生が主体的に授業に参加し、実践を繰り返すことで理解を深めながら成長していく、双方向型の学修スタイルです。

【湘南工科大学4つの特徴】
・アクティブラーニング
学生が主体的に授業に参加する、双方向型の学修スタイル

・アットホーム教育
少人数の担任制度などで学生生活をサポート

・就職支援体制
将来のためのきめ細かい就職サポート体制

・学びを支える環境
充実したICT環境と多様な専門分野の研究施設

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社会に学び、社会に貢献する 技術者の育成

学科情報

芝浦工業大学の源は、1927(昭和2)年、創立者 有元史郎が創設した東京高等工商学校です。前身校の時代から芝浦工業大学が継承、堅持しているのが実学重視の技術者育成教育であり、これに建学の精神は根ざしています。

有元史郎が唱えたのは「現代文化の諸相を教材とし、社会的活動の意義を体得する教育」でした。この実学主義の教育により、実用的な知識と技術を併せ持って技術立国を担う技術者、しかも高い倫理観と豊かな見識を備えた優れた技術者の育成に取り組み、芝浦工業大学は社会の進歩発展に貢献してきました。

この建学の精神に基づく教育の結実である有為な人材を輩出して芝浦工業大学は今日に至っており、卒業生は堅実に仕事ができる技術者として社会から高く評価されています。

青山学院大学

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世界のAGUへのロードマップ

学科情報

学院創立140周年の2014年、10年後の150周年に向けて策定された「AOYAMA VISION」ではサーバントリーダーの育成をめざし、それを10年間で実現すべきアクションプランを設定した。
その内容を2017年11月、現状に即して改定した「AOYAMA VISIONパワーアップ宣言」は、達成に必要な課題を明確にし、達成に必要な柱として 「4 Challenges」を新たに掲げたものである。
4つのテーマは「世界と未来を拓く教育」「世界をリードする研究」「世界が求める社会貢献」「世界に誇る知的インフラ」。 これを受け大学は、社会に対してより良い未来への道筋を示すため、新たに「世界のAGUに向けた10のアクション」をここに策定した。

【AOYAMAVISIONについて】
https://www.aoyamagakuin.jp/vision/aoyamavision/

【SDGsへの取り組み】
http://sdgs.a01.aoyama.ac.jp/

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早稲田大学

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創立以来、伝統と革新を積み重ねてきた。しかし、建学の精神はいつの時代も変わらない。61万人校友に受け継がれてきた早稲田スピリット。変わり行く早稲田、変わらない早稲田、そして知られざる早稲田。愛すべき早稲田の魅力をお伝えします。

学科情報

1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。

<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。

<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。

<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。

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ものづくりで社会を支える「テクノロジスト-技能の分かる技術者-」をめざして

学科情報

ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年、21世紀の幕開けとともに開学しました。
理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数実践教育で、社会の即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
1学部2学科、1研究科で構成されています。

本学は、基本的技能と「ものつくり魂」を基盤に据え、そこに科学・技術の知識とマネジメント能力を加え、新時代を切り拓く感性と倫理観を備えた人材の育成を目指しています。ここでは実学を重視し、従来のように理論から入るのではなく、まず現実にものに接し、ものの命を体感、体得し、そこから問題を発見し、自らその解決方法を見出し、自ら企画して製作するというプロセスを大切にしています。
そのため、従来の理工科系大学とは全く発想を変え、多くの実習の科目と長期間のインターンシップがあります。学生諸君には厳しい研鑚・努力が求められますが、きっと将来、大きな意味をもつと思います。
このようにして、「ものつくり」を通して、自己実現できるパイオニアを育成する。それが、ものつくり大学です。

明治大学

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「個」を強くする大学。

学科情報

「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。

東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。

2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。

▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/

さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。

明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。

▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY

▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k

▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg

▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8

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数ある大学の中から選ばれるのは、「なりたい自分」をめざす場があるから

学科情報

18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す

国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。


■文武両道の教育
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日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける

本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。

■「活学」の追究と実践
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主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成

師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。

■きめ細かい学生支援
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目指せ、学生への愛情日本一

本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。

成蹊大学

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伝統の少⼈数教育で、「教養ある豊かな⼈間性」を育む

学科情報

成蹊⼤学は、教育者・中村春⼆が1912年に創⽴した成蹊実務学校を源流とし、創⽴当初から受け継がれる「少⼈数による個性尊重の⼈格教育」の伝統は、現在においてもゼミ(演習)や研究室、キャリアサポートにいたるまで⽣かされています。「就職に強い成蹊」と呼ばれる所以には、学⽣と教員との距離が近く、そのもとで育まれる個性や能⼒が社会に⾼く評価されていることが挙げられます。また、⽂系・理系全学部の学⽣が4年間を東京・吉祥寺の地で共に過ごす「ワンキャンパス」-⾵格ある建築物とけやきの緑に囲まれたキャンパスで、新たな仲間との出会いや、さまざまな学問との出会いを通して幅広い視野と知識を得ることができます。成蹊⼤学では、学⽣⼀⼈ひとりが成⻑していくための豊かな環境を整えています。