検索結果29

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 大学
  • 神奈川県

やりたいことを、できることに。

学科情報

湘南工科大学は2023年4月に「情報学部」を開設し
2学部5学科体制での学びをスタートしました。

AI・データサイエンス、プログラミングから機械、電気、デザイン、スポーツ工学まで幅広い分野で、社会の課題解決に挑む、創造的な技術力と実践力を備えた技術者を育成します。

【湘南工科大学の学び】
湘南工科大学では、学生の「主体的に学ぶ力」を育てるために、多くの授業でアクティブラーニングを実施しています。教員が一方的に知識を伝達するのではなく、学生が主体的に授業に参加し、実践を繰り返すことで理解を深めながら成長していく、双方向型の学修スタイルです。

【湘南工科大学4つの特徴】
・アクティブラーニング
学生が主体的に授業に参加する、双方向型の学修スタイル

・アットホーム教育
少人数の担任制度などで学生生活をサポート

・就職支援体制
将来のためのきめ細かい就職サポート体制

・学びを支える環境
充実したICT環境と多様な専門分野の研究施設

  • 大学
  • 埼玉県

社会に学び、社会に貢献する 技術者の育成

学科情報

芝浦工業大学の源は、1927(昭和2)年、創立者 有元史郎が創設した東京高等工商学校です。前身校の時代から芝浦工業大学が継承、堅持しているのが実学重視の技術者育成教育であり、これに建学の精神は根ざしています。

有元史郎が唱えたのは「現代文化の諸相を教材とし、社会的活動の意義を体得する教育」でした。この実学主義の教育により、実用的な知識と技術を併せ持って技術立国を担う技術者、しかも高い倫理観と豊かな見識を備えた優れた技術者の育成に取り組み、芝浦工業大学は社会の進歩発展に貢献してきました。

この建学の精神に基づく教育の結実である有為な人材を輩出して芝浦工業大学は今日に至っており、卒業生は堅実に仕事ができる技術者として社会から高く評価されています。

  • 大学
  • 東京都

明治六大教育家の一人である新島襄が同志社を創立してから145年。

学科情報

新島襄(1843〜1890)は、21歳で幕末の日本から密出国して渡米しました。人びとが奴隷扱いされ、息苦しい封建社会に束縛されることに我慢ができず、自由と人権を求めての冒険でした。( 新島襄と同志社 )留学中、キリスト教徒となった新島は、しだいにひとつの夢を膨らませました。「自由」と「良心」に立つ人間を養成するキリスト教主義教育を日本でも、という夢です。10年振りに帰国した新島は、さっそく京都に同志社英学校を創立しました。( 同志社大学設立の旨意 )同志社とは、「志を同じくする者が創る結社」です。その原点は、もちろん新島の志です。英語の校歌も「One Purpose」です。これも「ひとつの志」、「同じ志」、すなわち「同志」を意味します。

【千年の都、京都の地にて。】
同志社大学の校地は2つあります。京都市中心部、京都御所の北側に位置し、名刹・相国寺に隣接した今出川校地は同志社大学の誕生の地であり、145年に渡る歴史そのものと言えます( 今出川校地 )。キャンパス内には、重要文化財が5棟あります。また、古都の芸術・文化の伝統は、同志社大学の学問に独自の存在感を与えています。この京都文化を実感する経験こそ生涯の財産と言えるでしょう。一方、京都府南部に位置する京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、79万m²という広大な敷地に最新の施設・設備を有し、現代建築の精緻さを誇る学舎が並んでいます( 京田辺校地 )。

【妻・八重 〜新島襄とともに同志社を支え、育てた女性。】
新島襄の妻である八重は、新島とともに同志社創立に尽力した京都府顧問・山本覚馬の妹。兄のもとに出入りしていた襄と出会い、同志社英学校の開校と同年の1875年に婚約、翌年に結婚しました。結婚式は、京都では初となるプロテスタント式でした。キリスト教主義の学校設立を快く思わない僧侶や神官から抗議や妨害を受ける襄を支え、男女を問わず同志社の学生たちに愛情を注ぎました。男勝りの性格で知られ、時には非難を浴びることもありましたが、夫婦仲はとても良く、襄はアメリカの知人に宛てた手紙の中で八重の見た目ではなく人間性の美しさに触れ「私にはそれで十分です」と書いています。襄の没後は、日本赤十字の篤志看護婦らの地位向上に献身し、新島宗竹という名で茶人としても活躍しました。

慶應義塾大学

  • 大学
  • 東京都

福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾

学科情報

慶應義塾は1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から始まりました。創立から150年を超え、現在は小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。

【実学】
福澤がいう実学はすぐに役立つ学問ではなく、「科学(サイエンス)」を指します。実証的に真理を解明し問題を解決していく科学的な姿勢が、義塾伝統の「実学の精神」です。

上智大学

  • 大学
  • 東京都

叡智が世界をつなぐ

学科情報

激動する世界のなかにあって、いま求められる人物。それは、変革の担い手となれる人にほかなりません。自ら道を切り開き、周りに手本を示せるリーダー、持続可能な未来のために奉仕できる者。上智大学では、知識の先にある本物の “ 叡智” によって一人ひとりの可能性を引き出し、世界を切り開く人物を養成します。

【次世代社会への対応を意識した専門教育・教養教育・人材育成の展開】
世界の複合化・多様化した諸問題を解決するためには、「深い専門性」と「幅広い教養」の両方が欠かせません。上智大学のキャンパスには多様な背景をもつ学生と教員が集い、深い専門性と幅広い教養が綿密に連携しあう、選択肢の豊富な修学環境を築き上げています。

早稲田大学

  • 大学
  • 埼玉県

創立以来、伝統と革新を積み重ねてきた。しかし、建学の精神はいつの時代も変わらない。61万人校友に受け継がれてきた早稲田スピリット。変わり行く早稲田、変わらない早稲田、そして知られざる早稲田。愛すべき早稲田の魅力をお伝えします。

学科情報

1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。

<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。

<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。

<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。

  • 大学
  • 神奈川県

社会知性の開発をめざす

学科情報

あなたの未来は誰かがつくるものではなく、あなた自身がつくるものです。
ただし、未来をつくっていくためには、次のチカラが必要です。

1⃣ 地球的視野からの問題をとらえることができる国際性
2⃣ 自ら問題を見つけ、主体的に解決できる知力
3⃣ 解決のために人を動かすことができる説得力
4⃣ 納得・共感させるもととなる深い人間理解と倫理観

この4つを専修大学では「社会知性」と呼んでいます。
これを身につければ、複雑に変化するこれからの世の中で何事にもしなやかに対応ができ、自らの未来を切り拓いていくことができます。

私たちが掲げるビジョン「社会知性の開発」とは、この「社会知性」の基礎を、
授業をはじめキャンパスライフを通じて学生の皆さんに身につけていただくことです。
専修大学へ入学したら、先生、仲間・先輩・後輩、職員、卒業生たちとの関わりの中で、
あなたは自分ができること、できないこと、やりたいことなど、自分自身と向き合う機会をたくさん持つはずです。
悩み、迷い、そして、気づく。仲間と喜び合うときも衝突もあるでしょう。
大学4年間でこうした機会を幾度も繰り返して養われていくのが「社会知性」です。
「社会知性の開発」にはもうひとつのミッションがあります。
それは知の集積である大学として、卒業生たちが活躍する地域社会に対して、
理想とする“あるべき姿”を発信し続け、卒業生と大学が連携を取りながら、“あるべき社会”の開発に大きく関わっていくというものです。
言うなれば、あなたを育て、未来のあなたとともに、日本やアジア圏域の未来社会へ貢献していくことも「社会知性の開発」なのです。

この壮大なビジョンを成し遂げるためにも、まずは “あなたの未来を拓くチカラ”を
私たち専修人が一丸となって育てあげていくと約束します。

  • 大学
  • 東京都

2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

津田塾大学

  • 大学
  • 東京都

「変革を担う女性の育成」を使命に、人生を変える濃密な4年間を約束します――

学科情報

「男性と協力して対等に力を発揮できる、自立した女性の育成」を目指し、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立した津田梅子。梅子のこの想いは長い歴史の中で脈々と受け継がれ、時代を支える“新しい女性たち”の輩出へとつながりました。
そして今、津田塾大学が2030年に向けて目指すのは「変革を担う、女性の育成」。現代という厳しい時代を見極めながら、時代の要請に応え、新たな道を開拓していく女性を育成していきます。

<津田塾のまなびの特徴>

「個性を重んじる少人数教育と高度な英語教育により、
高い専門性と豊かな教養を身につけたオールラウンドな女性を育成する」という創立者の教育理念のもと
学生一人ひとりに向き合った教育が津田塾大学のまなびの大きな特長です。
充実した独自の英語教育や少人数制のセミナー、キャンパスを越えた学びなど、きめ細やかで質の高い教育を提供しています。

◆英語教育
 創立以来、優れた教育プログラムで定評のある英語教育。
 到達度別クラスのもと、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を専門性と統合しながら総合的に学びます。

◆少人数教育
 少人数によるセミナーは1年次から全ての学部・学科で必修となっており、
 プレゼンテーションや議論を通して「多角的に考える力」や「考えを伝える力」を養います。

◆留学・国際交流
 学びや活動の機会を海外に求める学生が多いのが、津田塾大学の特徴の一つ。
 異文化の中に身を置くことは、外国語の能力を高めるだけでなく、価値観を広げる機会にもなります。

明治大学

  • 大学
  • 東京都

「個」を強くする大学。

学科情報

「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。

東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。

2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。

▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/

さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。

明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。

▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY

▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k

▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg

▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8