城西大学の学部・学科情報一覧

経済学部 経済学科

育てよう! グローバル化時代に期待される広い教養とマルチな能力

  • 募集定員

    300名

  • 修業年限

    4年制

広い教養と高い専門能力・語学力を身につけ、社会の多方面で活躍できると同時に、豊かな生活基盤を築くことができる人材の育成に取りくんでいます。

<4年間の学び>
■経済学の専門教育(コース制による指導)
1年次では「経済学」の基本的な考え方を学ぶとともに、経済・金融・ビジネスに関わる時事問題を理解するために欠かせない基礎知識を身につけます。2年次からは5つの専門コース制、による指導の下で、自分の将来の進路を見据えながら専門分野の勉強を深く進めていきます。

アジア・国際経済コース
経済成長著しいアジアの新興国の現状と課題を理解するとともに、激動する国際経済において貿易や投資、経済連携協定が果たす役割について学びます。めざす進路は商社、外資系企業、国内企業の海外事業部などです。

企業・産業経済コース
社会にモノやサービスを提供する企業の行動原理と市場における競争、そして戦後日本が経験してきた産業構造の変化や雇用の多様化、技術の進歩について学びます。めざす進路はメーカー、小売・流通業、サービス業などです。

金融・証券経済コース
経済の血液といわれる金融のしくみを理解し、金融政策のあり方や金融機関の果たす役割、国内および海外の株式・債券・不動産市場の最新動向について学びます。めざす進路は銀行、信用金庫、証券会社、保険会社などです。

地域・環境経済コース
自治体における社会・経済活動のあり方や地域活性化のための取り組み、そして市民生活に欠かせないインフラとしての介護、医療、教育、環境に関わる問題について学びます。めざす進路は公務員、福祉関係の企業などです。

データサイエンスコース
多様化・複雑化している社会的課題に対して新しい問題解決能力を身につけるために、AIやビッグデータなどを用いた実践的なデータ分析の方法や考え方について学びます。目指す進路は情報通信業、サービス業、金融業、 官公庁・地方自治体など幅広い業種が期待されます。

■幅広い教養教育
経済学のほか、経営学、会計学、法学、政治学、社会学、歴史学、地理学、心理学、コンピュータなど幅広い分野の科目を学ぶことで、現代社会を複眼的に捉える能力を養い、経済問題のみならず、さまざまな社会問題、国際問題に対処するための判断力と思考力を身につけます。

  • 初年度納入金

  • 1,317,000円

現代政策学部 社会経済システム学科

グローバル化する世界と地域の問題解決に取り組む

  • 募集定員

    250名

  • 修業年限

    4年制

現代政策学部では、インターンシップや様々な研修プログラムから体験を通して学び、社会で求められている問題解決能力を高めます。法律や制度(法学・政治学)、経済の動き(経済学)、社会の構造(社会学)、人のこころ(心理学)などの専門知識を統合した思考力、語学・コンピューター・論理的思考など社会人としての基礎能力、グローバル社会に対する幅広い問題解決への関心と行動力を備えた人材を育成します。

<専攻紹介>

■公共政策専攻
地方自治、警察、消防など行政の課題を学び、公共性の高い仕事を目指す

■医療福祉政策専攻
人びとが健康でゆたかな一生を送るために必要な医療・福祉分野の課題に取り組む

■ビジネス法務専攻
金融と法律の知識を身につけ、ビジネスを通しての問題解決を学ぶ。

■地域イノベーション専攻
ICTを駆使できる地域活性化の担い手を育成

■国際文化政策専攻
グローバル社会における新しい課題の解決に取り組む人材を育成する

<学びの特色>

■セミナー・ゼミナール
3年からは特定のテーマに対し、グループで調査・研究を進める「政策ゼミナール」が始まります。大学で修得した知識や経験などを駆使して、現代社会の様々な課題に取り組みます。

■健康・スポーツ課程
この課程に沿って科目を履修することで、スポーツ指導基礎資格(スポーツリーダー)を取得できるほか、健康運動実践指導者の受験資格も得ることができます。

■グローバル教育
学生の皆さんは、卒業後、約50年のこれからの社会で活躍する人材です。日本の社会全体がグローバル化の方向で生き残りをかけていくでしょう。
語学力や専門科目のレベルに合わせてグローバル化に向けた豊富な専攻を皆さんに提供します。

  • 初年度納入金

  • 1,317,000円

経営学部 マネジメント総合学科

起業家精神をもった、21世紀の新しい社会と産業を創造できる人間の育成

  • 募集定員

    500名

  • 修業年限

    4年制

<経営学部の教育>
未来を切り拓くための5つのコース
実社会で活躍するプロフェッショナルの育成

■企業・会計マネジメントコース

~新しいビジネスモデルを創造し実践する人材育成~
21世紀の現代経済社会をリードする企業において、新しい価値を創造していく人材育成のためのコースです。会計、財務、マーケティング、経営企画、起業・自営、人事、グローバル経営などの側面から企業経営を学びます。

■環境・情報マネジメントコース

~種々の環境課題のソリューションを提案する人材育成~
エコロジー、防災、地域、ICT、コミュニティ、まちづくり、カルチャーなど、種々の社会環境課題のソリューションを提案・実行する人材育成のためのコースです。安心、安全で持続的な社会を構築するために、幅広い学問分野の知識を習得するとともに、最新のICTの知識や技能を駆使して様々な環境問題に取り組んでいきます。

■行政・教育マネジメントコース

~新しいビジネスモデルを創造し実践する人材育成~
地方行政(地方公務員、団体職員)、教育、公益組織、福祉団体、NPOといった、21世紀の社会システムづくりを担う人材育成のためのコースです。「公」の視点と「私」の視点で行政を総合的に学びます。パブリック、NPO、ウェルフェア、エデュケーションをテーマにした領域を中心に学びます。

■健康スポーツマネジメントコース

~健康増進や体力づくりのスペシャリスト、スポーツ市場におけるプロフェッショナル育成~
ヘルスケア(健康管理)、アスレチックス(運動競技)、スポーツ、栄養の分野におけるスペシャリスト、プロフェッショナル人材を育成するためのコースです。競技スポーツやその技術だけではなく、健康、医療、栄養、発育などの自然科学分野や、生涯スポーツ、スポーツ市場、メディア、組織マネジメント、心理学などの社会科学分野を学びます。

■観光・地域マネジメントコース

~消費者側の視点でおもてなしの心を学ぶ~
サービス産業に関する知識と資格を身につけ、観光ビジネスや地域貢献、国際貢献に従事する人材を育成するコースです。将来、ホテル・旅行・航空業界・外食産業に進みたい人、地域の開発・イベント・プランニングに関わりたい人、国際交流に関心のある人に専門知識と技能を育成します。

  • 初年度納入金

  • 1,317,000円

理学部 数学科

城西大学数学科は坂戸キャンパスと東京紀尾井町キャンパスに、それぞれ特色のあるコースを準備して皆さんを待っています。

  • 募集定員

    埼玉坂戸キャンパス 60名
    東京紀尾井町キャンパス 60名

  • 修業年限

    4年制

■数学・数学教育コース

坂戸キャンパスでは、伝統的に「代数学」、「幾何学」、「解析学」からなる純粋数学を主軸に、「統計学」および「情報科学」などの応用数理分野の科目、「教員免許」のための数学教育関連の科目を横断的に取り入れ教授していきます。すでに学んできた例では、文字式や方程式の解法は代数学、図形の辺の長さと角度の関係は幾何学、極限や微分積分は解析学です。大学でこれらの事柄を純粋数学の側面から体系化された理論を学び、ものごとを論理的に思考する力や数理的本質を洞察する力を培い、複雑な要因の絡む実社会で、問題の本質を見いだし解決する能力を育成します。
坂戸キャンパスの特徴の1つとして、埼玉県坂戸市と提携して「スチューデント・インターンシップ」という科目を開講しています。教職体験ができるため、中学・高校の数学教員を希望する学生にとっては人気科目です。また数学科においては中学一種(数学)と高校一種(数学、情報)の教員免許状を取得することができます。

■応用数学コース
ー数学・応用数学とコンピュータ科学ー

皆さんの人生のツールボックスに応用数学を入れてみましょう。情報化の進んだ現代社会で柔軟に活躍することができるようになれます。純粋数学と応用数学は、本来は同じものなのかも知れませんが、分けて扱うのには理由があります。純粋数学が数や空間の構造の普遍的な美しさを追求するのに対し、応用数学は, 例えば、自然現象や社会事象の数理モデルを作り、モデルを解析することによって時代の要求に答えることを大きな目的の一つとしています。
東京紀尾井町キャンパスでは、すべての数学の基礎となる微分積分学、線型代数学を学んだ後、代数学、幾何学、解析学の数学の本格的な分野に進みます。さらに、東京紀尾井町キャンパスでは、応用数学とコンピュータ科学の2つの分野に力をいれた教育を行なっています。東京紀尾井町は応用を志向した数学を学ぶキャンパスです。

  • 初年度納入金

  • 1,497,000円

理学部 化学科

最先端の化学を通して科学のさまざまな基礎を学ぶ

  • 募集定員

    90名

  • 修業年限

    4年制

「化学」はあらゆる物質に関する自然科学の最も基本的な学問の一つです。あなたの身の回りのすべてのものが、化学であふれています。化学科では、これらの物質の構造や機能、反応などを系統的に理解した上で、これまでにない性質をもつ物質を創造し、社会に貢献してゆくことを目指します。

最近では、科学の領域がどんどん広がるとともに化学や情報、物理、生物の垣根もなくなってきています。城西大学理学部化学科には化学に加えて、情報科学、分子物理化学、生命化学を専門とする多くの教員が在籍しています。この強みを活かし、まず、有機、無機など基礎科学をもとに構築した4つのコアプログラム「物質・情報科学」、「合成化学」、「生命化学」、「一般科学」をもとに、将来の希望進路に合わせたかたちで基礎的な化学の考え方を養います。平行して、職業人として不可欠な化学に関係する資格取得やコンピュータの活用にも力を入れ、カリキュラムでも積極的にとりあげています。また、充実した実験実習により基礎的な実験技術だけでなく論理的思考力も身につけていきます。

コアプログラムでしっかりと基礎を身につけてこそ、最先端化学に対応できるようになります。化学科の教員はナノテクノロジー、先端材料、新エネルギー、環境など最先端分野で活躍しています。これら最先端研究を通じたきめ細かな教育により社会に有為な人材を育てます。

  • 初年度納入金

  • 1,728,000名

薬学部 薬学科

薬学部では、自立した社会人としての意識づけを行うことと、外国語の習得のための「基本科目」、幅広い人間性を養う上で有用な「関連科目」を配置しています。さらに、医療や健康に関して高い専門性を有した医療人・技術者の育成に必要な「専門科目」を配置し、段階的、体系的なカリキュラムを編成しています。

  • 募集定員

    250名

  • 修業年限

    6年制

<薬学科 6年間の学びの流れ>

1年次 ◆医療人としての基礎を学ぶ
化学、生物の基礎とヒトのからだの仕組みを理解するとともに、導入教育で医療人としての基礎を形成します。
1年次の専門・基本科目は、こちらからご覧になれます。

2年次 ◆薬と体の相互作用を学ぶ
薬の効き方や高度な生物学、栄養や薬の構造・性質を理解します。

3年次 ◆薬の知識を身につける
薬の使い方、その化学的性質を学ぶとともに、調剤などの知識も身につけます。

4年次 ◆健康と薬の専門家として磨きをかける
薬だけでなく、栄養・食品などについても専門性の高い学びの段階へ。研究室への配属も決まります。

5年次 ◆病院や薬局での実務実習
共用試験に合格した学生は、5年次に薬局と病院にてそれぞれ11週間、合計22週間の実務実習を行います。
現場の薬剤師の指導、監督のもと、実際に調剤や患者さんへの薬の説明を実施し、現場で働いているさまざまな方と接します。

6年次 ◆自己開拓能力の向上と総まとめ
卒業研究で課題発見能力や問題解決能力、自らの考えを発信するプレゼンテーション能力を身につけます。また6年間の学びの総まとめを行い、国家試験に合格できる力を身につけます。

  • 初年度納入金

  • 2,334,000円

薬学部 薬科学科

世界に羽ばたく食品・化粧品・医薬品の専門家になる

  • 募集定員

    50名

  • 修業年限

    4年制

今後、食品や化粧品であっても医薬品との区別が困難なほど強い作用を持つ商品が開発・販売されることが予測されます。安心して「美」や「健康」を保つためには、日本の食品、化粧品、医薬品に関する高い技術を世界に発信することが大切です。本学科では世界に羽ばたく食品・化粧品・医薬品の産業分野で活躍できる専門家・技術者を育成します。

<薬科学科の「食」「美」「薬」への追究>

■食品成分を科学する

「機能性食品」という表示をよく見ようになりました。薬科学科では、食品と薬の両方の性質をもつ「機能性食品」の安全性や有効性を調べ、その開発に取り組んでいます。

■美容を科学する

薬科学科には「皮膚生理学研究室」「薬粧品動態制御学研究室」といった皮膚や化粧品に関係する研究室があります。ここでは化粧品を使うことによって実際の皮膚の中で何が起きているのか研究をしています。

■医薬品を科学する

「貼る薬」や「塗る薬」によって安定して体内に入れることができます。薬科学科では、これらの医薬品開発に寄与しています。

  • 初年度納入金

  • 2,109,000円

薬学部 医療栄養学科

未来の健康を支える薬学の知識・技能をもった管理栄養士になる!

  • 募集定員

    100名

  • 修業年限

    4年制

<医療栄養学科が目指す管理栄養士のための学びの特色>

■一人ひとりに最適な栄養治療ができる管理栄養士を目指す 城西大学薬学部医療栄養学科

病棟の現場に出て、入院患者の栄養状態を改善することで治療効果を上げるなど、医療チームの一員としての管理栄養士が求められています。城西大学薬学部医療栄養学科では、「バイオサイエンスを基盤に、人間の健康を意識した栄養を理解する」“医療栄養学”を修得します。

■城西大学は 機能性食品を開発・評価・提案できる管理栄養士養成を目指します

特定保健用食品や栄養機能食品など、食品と薬の中間にある「機能性食品」が注目を浴びています。そうした機能性食品を新しく開発したり、安全性・信頼性を評価できる管理栄養士、またそれぞれの人に合った機能性食品を提案できる管理栄養士が求められています。

■薬学部内にある医療栄養学科ならではのカリキュラム

薬のこと、医療のことがきちんと理解でき、医薬品と食品の相互関係について学べるのは、薬学部内にある管理栄養士養成課程ならではの特色です。城西大学薬学部医療栄養学科は、栄養学とともに薬学の知識・技能を持った管理栄養士や機能性食品を開発・評価・提案できる管理栄養士の育成をめざしています。

■城西大学は男女共学 入学者の約2割が男子学生

男子学生の割合が比較的多いのが医療栄養学科の特徴です。女子学生だけでなく男子学生も安心して学べる環境が整っています。

■早期研究室配属
成績優秀者は低学年時(2年生)から研究室配属が認められています。

■薬学部内に医療栄養学科を設置した 城西大学だからこその臨地・薬局実習を実施

医療栄養学科では、3年次後期から4年次前期に学外施設における実務実習として、「臨地実習A(臨床栄養学)」と「臨地実習B(給食管理学・給食経営管理学)」を必修科目として1か月間、病院での実習を行っています。さらに選択科目として、「臨地実習C(公衆栄養学)」、および管理栄養士養成校ではほとんどない「薬局実習」を実施しています。

  • 初年度納入金

  • 2,049,000円

経済学研究科 経済政策専攻(修士課程)

国際社会の中で経済を考えられる高度職業人を育成

  • 募集定員

    【一般】1次 10名 2次 若干名

  • 修業年限

    2年制

経済学の学習・研究をさらに深めたい学生や、スキルアップをめざす社会人のために、常に大学院教育の充実を図っています。特に、学部での学習・研究分野とリンクさせたカリキュラム編成により、学生は効率的・段階的に知識や能力を高めていくことができます。また「TA(ティーチングアシスタント)制度」が導入されており、学部生への学習サポートやアドバイスを通して、将来にとって貴重な経験を積むことができます。

<経済学研究科の特色>

■経済学研究科修了で税理士試験の試験科目一部免除申請が可能です
※「学位による試験科目免除」制度は国税庁ホームページにおいて確認できます。

■高度の研究能力を持つ人材と高度の専門能力を持つ職業人の育成

■社会人のリカレント教育と生涯学習への寄与

■外国人留学生の受け入れ

■学生の将来計画に沿ったシラバスの採用

■他大学大学院における履修について

■恵まれた情報処理環境

■シンポジウム開催など地域社会への還元と貢献

  • 初年度納入金

  • 974,000円

経営学研究科 ビジネス・イノベーション専攻(修士課程)

日々変わる世界経済に対応した高度職業人の育成

  • 募集定員

    【一般】25名 
    【推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

<激変するビジネス環境に対応>

本研究科は、21世紀を迎えて激変する国内外のビジネス環境に対応するため、2003年4月に設置されました。「国際的な視野に立ち、ビジネスの創造と革新を推進するイノベーターの育成」を目的とし、国内外でのインターンシップやケーススタディを通して、実践的能力とリーダーシップを養っていきます。
また21世紀型のビジネススクールとして、外国人留学生や社会人にも対応できるMBA教育プログラムを確立しています。

<経営学研究科の研究分野>

・マーケティング・イノベーション特論
・インダストリアル・イノベーション特論
・ロジスティクス・イノベーション特論
・アカウンティング・イノベーション特論
・人的資源イノベーション特論
・アジア経済イノベーション特論
・アジアの産業イノベーション特論
・情報教育イノベーション特論
・広告イノベーション特論
・科学技術イノベーション特論
・グローバルビジネス・イノベーション特論
・マネジメントアカウンティング・イノベーション特論

  • 初年度納入金

  • 1,074,000円

理学研究科 数学専攻(修士課程)

「高度な数学的能力を持つ数理技術者」「幅広い知識を活かす数学教育者・研究者」を養成することを目的とします。

  • 募集定員

    【一般】10名 
    【学内推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

<理学研究科数学専攻の教育の目的と特色>

「高度な数学的能力を持つ数理技術者」「幅広い知識を活かす数学教育者・研究者」を養成することを目的とします。
上記目的のために 6 分野(代数学・幾何学・解析学・応用数学・数理科学・社会数理)が設定されており、大学院生は主にこのうちの一つに所属して、教員の研究指導を受けながら 研究活動を行い、修士論文を作成します。また、所属にかかわらず、広い視野と幅広い能力を身につけることができるよう、さまざまな分野の講義を受けること ができます。
経済的・社会的諸問題を取り扱う応用数学・数理科学・社会数理に関する授業も用意されていることは本研究科の特色の一つです。過去には経済学部の卒業生も受け入れています。

<研究分野と授業科目>

代数学分野/代数学特論Ⅰ~Ⅳ
解析学分野/解析学特論Ⅰ~Ⅳ
数理科学分野/数理科学特論Ⅰ~Ⅳ
数学講究Ⅰ・Ⅱ
幾何学分野/幾何学特論Ⅰ~Ⅳ
応用数学分野/応用数学特論Ⅰ~Ⅳ
社会数理/社会数理特論Ⅰ~Ⅳ
数学論文研修

専門分野には、純粋数学として「代数」「幾何」「解析」、応用数学として「応用数学」「数理科学」「社会数理」があります。必修科目は「数学講究Ⅰ・Ⅱ」と「数学論文研修」です。必修科目を通し、専門的知識・能力を身に着けていきます。
大学卒業時に中学校教諭1種免許、高等学校教諭1種免許を取得していると、所定の単位を取得することによりさらに上級の資格である「専修免許」を取得することができます。数学専攻には中高の現場で非常勤講師の仕事に携わっている教職志望の院生もいます。

  • 初年度納入金

  • 1,174,000円

理学研究科 物質科学専攻(修士課程)

高度専門職業人を養成するための教育・研究

  • 募集定員

    【一般】12名 
    【学内推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

近年、企業で研究・開発職として活躍するためには、修士課程修了が要件となっています。化学関連企業でもそのような傾向が強く、研究・開発職を志望する化学科の卒業生は物質科学専攻に進学することが期待されます。化学科で学習した基礎知識と卒業研究で身につけた専門技術を一層深めることができれば、志望する研究・開発職への就職に向けての大きな利点となります。

<学びの特色>

■高度専門職業人を養成するための教育・研究

近年、企業で研究・開発職として活躍するためには、修士課程修了が要件となっています。化学関連企業でもそのような傾向が強く、研究・開発職を志望する化学科の卒業生は物質科学専攻に進学することが期待されます。化学科で学習した基礎知識と卒業研究で身につけた専門技術を一層深めることができれば、志望する研究・開発職への就職に向けての大きな利点となります。

■コンピュータ技術を備えた物質科学研究者・技術者を養成する特色のある教育の実践

物質科学専攻は、「生体物質科学部門」「物質構造部門」「物質機能部門」「分子設計部門」の4部門で構成されています。研究能力向上の一環および進路の選択肢を拡げるために、2004年度の発足時からコンピュータ技術の習得を特色としています。21世紀の科学技術の新たな展望を鑑み、2012年度以降、ナノ粒子・ナノ構造体を研究するナノテクノロジー、有機太陽電池・有機磁性体・発光材料など、機能性素材の研究に重点を置いています。さらに、2017年度からは、生体分子の機能も研究対象に含め、体制の強化・充実を図っています。

■講義科目の6時限目を開講

社会人の方は6時限目の履修(一部土曜日に昼間講義があります)のみで講義科目の大学院修了要件を満たすことが出来るので、働きながら大学院で学べます。その場合社会人の方の応募は、長時間の実験操作が伴わないテーマを設定できる研究室に限ります。
修士論文研究・ゼミは応募された研究室の教員が6時限以降に対応します。

■物質科学専攻の先端的教育・研究分野構成

すべての院生がコンピュータ技術に精通するために、コンピュータ技術関連の専攻共通4科目を必修としています。
※詳細は学校HPをご覧ください。

  • 初年度納入金

  • 1,274,000円

薬学研究科  薬学専攻(博士課程)

医療薬学分野においてきわめて高度な専門性と
豊かな学識を有する人材の育成を目指します。

  • 募集定員

    【一般】6名 
    【公募推薦】若干名 
    【学内推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

主に6年一貫の薬剤師養成課程を修了した上で、さらに豊かな学識を養い、高度に専門的な業務遂行に必要な研究能力を身に着けるために設置されました。近年の生命科学の急速な進歩に対応できるよう、生命科学の全体像を学び、豊かな素養を涵養し、薬学の学識を深化させ、スペシャリストとしての学識と専門性を養い、グローバルで高度な専門職業人を育成します。

<3つの研究領域>

■薬探索領域

医薬品化学、生薬学、薬品物理化学、分析化学を基盤として、医薬品の探索、研究・開発に関わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象としています。ここで得られる情報を活用することによって、生活者の視点に立って安全性を保障できる医薬品の探索、研究・開発・情報提供を行うことができる能力の養成を目指しています。

■生体防御領域

街生化学、毒性学、分子免疫学、薬品作用学を基盤として、生体の恒常性を維持する生体防御機構の解明に関わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象としています。偏った食品成分摂取、化学物質(医薬品・毒物・化粧品など)への曝露等による健康障害の未然防止に関する研究・情報提供を行うことができる能力の養成を目指しています。

■医療領域

臨床薬理学、病原微生物学、生体分析化学、生理学、薬剤作用解析学、医薬品安全性学、薬剤学、製剤学、病院薬剤学を基盤として、患者個々の疾病成因および適正な薬物治療の選択・評価・開発・情報提供を行うことができる能力の養成を目指しています。そのため、生物薬学、薬物治療学、薬剤・製剤学などの特論演習に加え、9種の演習が用意されています。

  • 初年度納入金

  • 1,474,000円

薬学研究科 薬科学専攻(博士前期課程)

国民一人ひとりが主観的な生活と生命の質を高く維持し、
健康のより良い状態を目指すことを支援できる
グローバルで高度な職業人の育成を目指します。

  • 募集定員

    【一般】32名
    【公募推薦】若干名
    【学内推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

薬学が対象とする広範囲な専門分野のうち、医薬品・香粧品・機能性食品・生活消費化学品等の、ヒトが接種または暴露する可能性がある化学物質の研究開発や、安全性に主眼を置いた広い視野に立って携わることのできるグローバルな高度な専門職業人と、旧薬剤師養成制度での薬剤師資格の取得者を対象として学問的基盤をさらに深化させることによって高度な医療に携わることができる高度専門職業人の育成を目標とします。

<4つの研究分野>

■基礎薬学分野

医薬品イヒ学、生薬学、物理化学を基盤として、医薬品の探索・研究・開発、製品に係わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象とします。生活者の視点に立って安全性を保障できる医薬品の探索、研究・開発、製造、情報伝達を行うことができる能力の養成を目指します。

■香粧品機能分野

皮膚科学を基盤として香粧品機能の解明に係わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象とします。生活者の視点に立って生活にゆとりを与え、かつ安全性を保障できる香粧品の研究・開発、製造、情報伝達を行うことができる能力の育成を目指します。

■食品栄養機能分野

食品機能学と栄養生理学を基盤として、化学的視点と栄養生理学的視点から、食品の生体調節機能、疾病リスク低減効果、疾病治療効果の解明に係わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象とします。疾病予防や治療補助に有効な機能性食品の設計・開発ができる能力の養成を目指します。

■医薬政策管理分野

超高齢化が急伸する我が国において、医療、福祉、在宅・介護に対する有能なん人材の投入や物的資源の有効活用は、国民の健康と生活の質に影響を及ぼす重要な政策課題です。医薬政策管理分野では、質の高い医療、福祉、在宅・介護および健康サービスを提供するために、効率的かつ戦略的な管理運営と技能を兼ね備えた医薬政策管理の専門職の育成を目指します。

  • 初年度納入金

  • 1,304,000円

薬学研究科 薬科学専攻(博士後期課程)

主に薬科学分野において極めて高度な専門性と豊かな学識を有する
人材の育成を目指します

  • 募集定員

    【一般】若干名 
    【公募推薦】若干名 
    【学内推薦】若干名 
    【社会人入学試験】若干名

  • 修業年限

    3年制

医薬品、香粧品、生活消費化学品、機能性食品を研究・開発・評価するために必要な学識と専門性を養い、きわめて高度な専門職業人の育成を目標とします。そのため、薬学分野と食品・栄養分野を融合させたPharma-Nutritionという学際分野の視点を積極的に導入・展開し、生命科学の最新成果を取り入れた、グローバルでより高度な薬科学の修得を目指します。

<3つの研究分野>

■医薬品・香粧品機能分野

薬粧品動態制御学、皮膚生理学を基盤として、医薬品と香粧品機能の解明に関わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象としています。これらの情報を活用することによって、生活者の視点に立って生活にゆとりを与え、かつ安全性を保障できる医薬品・香粧品の研究・開発、製造、情報伝達を行うことができる能力の養成を目指しています。

■食品機能分野

食品機能学と栄養生理学を基盤として、化学的視点と栄養生理学的視点から、食品の生体調節機能、疾病リスク低減効果、疾病治療効果の解明に関わる基礎から応用の領域までを研究・教育の対象としています。これらの情報を活用することによって、疾病予防や治療補助に有効な機能性食品の設計・開発・製造ができる能力の養成を目指しています。

■基礎薬学分野

生物有機化学を基盤として、医薬品・食品の安全性を確保したうえで開発・研究するための方法論について学び、それらを適用する際の問題点や将来あるべき開発・研究の方向性について考えられるまでを研究・教育の対象としています。これらの情報を活用することによって、医薬品・食品の開発・研究・製造に携わることができる能力の養成を目指しています。

■食毒性分野
生体防御学、臨床栄養学、病態解析学、薬物療法学、分子栄養学、生物有機化学、食毒性学を基盤として、食品、食品の組み合わせ、食品と医薬品の組み合わせを生理学的、薬動力学的、毒性学的に評価する基礎から応用の領域までを研究・教育の対象としています。これらの情報を活用することによって、疾病の発症や栄養機能応答性の違いなどの情報を発信できる能力を目指しています。

  • 初年度納入金

  • 1,474,000円

薬学研究科 医療栄養学専攻(博士前期課程)

医療や人々の健康に寄与できる高度な専門職業人、
医学、薬学、栄養学の素養を身に着けた
グローバルで高度な専門職業人の育成を目指します。

  • 募集定員

    【一般】20名
    【公募推薦】若干名
    【学内推薦】若干名

  • 修業年限

    2年制

「医療の中で活躍できる」、「高度な機能を有する食品を設計できる」、「食毒性を回避した食事設計ができる」、高度に専門的な職業人の養成を主たる目的としています。チーム医療に主眼を置き、バイオサイエンスを基盤とした食、薬、毒の生体作用を理解するための基礎知識を修得し、疾病予防への応用、機能性食品の開発に携わることができるグローバルな高度な専門職業人を育成します。
また、薬学部以外の学部出身者も受け入れます。

<2つの研究分野>

■医療栄養分野

臨床薬学や臨床医学の知識と技術を修得し、薬と食品の相互作用を念頭に置いた高度な栄菱管理、栄養指導ができる人材の育成を目指します。実務教育型講義を展開し、さらに問題志向型解決、チーム医療そして患者心理に主眼を置いた内容の演習と実習を設定しています。

■食毒性分野

食品を生理学的、薬力学的、毒性学的に評価し、これらがヒト恒常性に与える影響を分子のレベルで理解することを目的とします。ヒト遺伝情報から派生するタンパク質の機能発現を基盤として、疾病の発症や栄養応答性の違いなど、ニュートリケノミクスから得られる情報を活用することで、食毒性を考慮した高度な栄養指導や新規の機能性食品の開発を行うことが可能となります。

  • 初年度納入金

  • 1,274,000円

別科  (日本語専修課程・ 日本文化専修課程)

別科は、日本語及び日本文化を深く理解し、日本および世界をとりまく諸問題に関して分析・考察し、国際社会に貢献しうる人材を育成することを目的に、日本語教育研究および諸外国言語・文化の個別性と関連性を把握する学際的研究を行い、広く人類文化の発展に寄与することを目指しています。

  • 募集定員

    日本文化専修課程 20名
    日本語専修課程 50名

  • 修業年限

    1年制

<課程>

■日本文化専修課程
この課程は、日本の社会及び日本の文化を理解する国際人をめざす留学生のために開かれました。日本社会および日本文化に関する専門科目を集中的に学習します。

■日本語専修課程
この課程は、日本の大学や専門学校へ進学する目的を持った人に、日本語を体系的に学習させ、日本語によるカリキュラムを受講できるような基礎的能力を養うことを目指しています。

<特色>
城西大学別科には長年に渡って蓄積されたノウハウがあります。

■日本語学習の達成度を明確に設定

日本語能力試験、日本留学試験での高得点獲得を目標に、カリキュラムを体系的に編成しています。また、そのための対策授業も開設しています。

■非漢字圏の留学生に対する特別教育

非漢字圏からの留学生に対しては、独自に開発した教材(漢字カード)を用いて、特別な漢字教育を行います。

■卒業後の進路

クラス担任が、個人の目標と能力に応じた適切な指導を行うことによって、ほとんどの学生が大学または大学院に進学しています。

■入国事務の代行

入学時の在留資格に伴う日本の入国管理局への申請については、留学生本人に代わって本学が行います。

■城西大学の施設利用、イベントへの参加

別科の学生は、学部学生と同様に学内の図書館・美術館やコンピュータ施設・プールや多目的広場などの諸施設を利用することができます。またサークル活動や全学行事にも参加することができます。日本語スピーチコンテストには、多数の別科生が参加しています。

  • 初年度納入金

  • 629,000円

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