【文学部】おすすめ大学2025|偏差値・就職・学びの魅力で選ぶ7校

  • 📅 投稿日 2025年07月18日│最終更新日 2025年10月08日
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「文学部って将来何になるの?」「国語が得意な人が行く学部?」
そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。

でも実は、文学部はとても幅広く学べて奥深い学部です。
古典や現代文学だけじゃなく、言語学や文化、人の心の動きまで学べます。
読み解く力、考える力、伝える力。社会で役立つ本質的な力が、文学部にはしっかり詰まっています。

この記事では、コレカラ進路.JPで注目を集めるおすすめの大学をピックアップ!
さらに、文学部の特徴や向いている人、他学部との違い、就職事情まで、わかりやすく紹介していきます。

文学部に興味がある人は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

掲載大学一覧

気になる文学部をまとめて比較してみよう!

まずはおすすめの7校を一覧で比較!各大学の基本情報を表にまとめました。

文学部のある大学【偏差値・特徴比較表】
大学名 所在地 偏差値 特徴
武蔵野大学 東京都西東京市 51~56 創作指導が充実・文学館あり
國學院大學 東京都渋谷区 60~72 伝統重視・原典読解に強み
学習院大学 東京都豊島区 66~73 8学科・複数言語必修
川村学園女子大学 千葉県我孫子市 45~50 少人数・体験型学習
同志社大学 京都府京都市 71~76 140年以上の歴史・国際的
創価大学 東京都八王子市 47~51 6コース制・語学研修充実
鶴見大学 神奈川県横浜市 45~50 実践的・専門職サポート
※偏差値はベネッセ・マナビジョン参照

🏆2025年おすすめ文学部のある大学7選【偏差値・特徴付き】

どの大学にどんな文学部があるのかは、やっぱり気になりますよね。今回は、コレカラ進路.JPの資料請求データや公式情報をもとに、注目度が高く、特色ある教育を展開している7つの大学をピックアップしました。

🎓武蔵野大学【東京都西東京市】

武蔵野大学 文学部の紹介画像
創作×文化で「言葉の力」を育てるユニークな文学教育

武蔵野大学の日本文学文化学科では、日本の文学や文化、日本語をじっくり学びながら、自分の「ことば」で表現する力を養います。古典から現代の文学、民俗、漢文学まで幅広いテーマを扱い、文学を多角的に学べるのが特徴です。

プロの作家や評論家による創作指導や、詩や小説、絵本づくりといった実践的な授業も充実。能楽や書道など“本物の文化”に触れられる機会も多く、学内の文学館や資料センターも活用できます。

教員や司書を目指す人はもちろん、文章力を活かして編集・出版・広報などを目指す人にもぴったり。創作と教養、両方を大切にしたい人におすすめの学科です。

※参考偏差値:偏差値:51~56(ベネッセ・マナビジョン)


✓ 5学科の詳細カリキュラム
✓ 教員採用実績・公務員合格実績
✓ 奨学金・特待生制度
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🎓國學院大學【東京都渋谷区】

國學院大學 文学部の紹介画像
ことばと歴史を深く学ぶ、伝統×実践のバランスが魅力

國學院大學の文学部は、日本文学・中国文学・外国語文化学・哲学・史学を専門的に学べる5学科を設置しています。特に、日本の伝統・思想・ことばに深く向き合えるカリキュラムは、國學院ならではの魅力。創立以来の「古典を読む」姿勢は今も大切にされていて、原典を丁寧に読み解く力が自然と身につきます。

少人数ゼミでは、自分の意見を発表し、仲間と議論を交わす機会が豊富。大学図書館や史資料の充実度も高く、本格的な卒業研究にもしっかり取り組めます。

都心にありながら落ち着いた学びの場としてのキャンパスがあり、実践的な力が身につく環境がうれしいポイント。教員や学芸員、司書などを目指す人にも人気の学部です。

※参考偏差値:60~72(ベネッセ・マナビジョン)
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🎓学習院大学【東京都豊島区】

学習院大学 文学部の紹介画像
語学と文化の深い教養を、少人数でしっかりと育てる

学習院大学文学部は、日本語日本文学科、英語英米文化学科、ドイツ語圏文化学科、フランス語圏文化学科、哲学科、史学科、心理学科、教育学科と8学科を持つ充実のラインアップ。2カ国語以上の学習が必修で、複数の言語圏の文化を学ぶことができます。

少人数制のゼミや演習が充実していて、学生同士や先生との距離が近いのも魅力。ディスカッションや発表を通して、自然と伝える力・考える力が身についていきます。

伝統校としての落ち着いた学びの環境に加え、留学制度や国際交流も活発。語学力を活かして、国内外での活躍を目指す学生にも向いています。文学・語学の教員志望者から、国際系の進路を考える学生まで、幅広いニーズに対応しています。

※参考偏差値:66~73(ベネッセ・マナビジョン)
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🎓川村学園女子大学【千葉県我孫子市】

川村学園女子大学 文学部の紹介画像
ことば・文化・こころにふれる、多様な学びのかたち

川村学園女子大学の文学部の日本文化学科・史学科・心理学科には、それぞれの分野を少人数でじっくり学べる環境が整っています。授業では座学だけでなく、実際に体を動かして学ぶ体験型のプログラムも多く、学びを実感できるのが大きな魅力です。

たとえば日本文化学科では、茶道や書道、和歌や能などの伝統文化にふれながら、日本の精神や美意識を理解する授業が豊富。史学科では、博物館見学や史跡めぐりなどの課外活動を通じて、歴史をリアルに感じられる学びが展開されます。心理学科では、臨床・発達・社会などの視点から人の心を探究し、公認心理師にも対応したカリキュラムが整っています。

どの学科も先生との距離が近く、一人ひとりの学びを丁寧にサポートしてくれる環境です。中学・高校の教員免許や司書、学芸員などの資格取得にも対応していて、将来を見据えた学びにも力を入れています。
(文学部 国際英語学科は2026年度以降の学生募集を停止)

※参考偏差値:45~50(ベネッセ・マナビジョン)
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🎓同志社大学【京都府京都市】

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人間と社会をじっくり見つめ、生き抜く知識を身につける

同志社大学文学部は英文学・哲学・美学芸術・文化史・国文学の5学科を設置し、各専門分野を深く学べる環境が整っています。少人数の演習やゼミが1年次から始まり、教員の丁寧な指導を受けながら、自分の興味をじっくり追求することができます。

副専攻制度が充実していて、専門分野をベースにしながらメディア文化やアジア文化など他分野も学べます。留学制度も整っていて、多くの学生を海外協定校へ派遣。海外からの留学生も豊富です。

140年以上の歴史と国際的な視野を持った文学部は、「深く学びたい」「世界とつながりたい」人にぴったりです。

※参考偏差値:71~76(ベネッセ・マナビジョン)
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🎓創価大学【東京都八王子市】

創価大学 文学部の紹介画像
「好き」を形にする6つの専門コースで自分の未来をデザイン

創価大学の文学部(人間学科)は、英語・英語文化、日本語・日本文化、社会・歴史・人類文化、表現文化、哲学・宗教・思想文化の5コースと社会福祉の1専修から、興味に応じて学び方を選べます。まずは1・2年で広く学び、自分の関心に合わせて3年次以降にコースを選べるスタイルで、「やりたい」気持ちに寄り添った教育環境です。

授業では、文芸創作や映画論、語学学習、社会調査、哲学的対話など、実践的なプログラムが豊富。文学や社会学、歴史、語学、演劇などの学びを体験しながら「知的な好奇心」を育てていきます。

教員免許や登録日本語教師、社会福祉士など資格取得にも対応。週1回のアドバイザー制度で履修相談や進路サポートが受けやすい環境が整っています。

文学部独自の語学研修や中国語ダブル・ディグリー制度などグローバル学習の機会も充実。語学や国際文化に興味がある人にもおすすめです。

※参考偏差値:47~51(ベネッセ・マナビジョン)
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🎓鶴見大学【神奈川県横浜市】

鶴見大学 文学部の紹介画像
言葉・文化・情報を実践的に学び、社会で生かす力に

鶴見大学文学部は、日本文学科、英語英米文学科、文化財学科、ドキュメンテーション学科の4学科で構成され、専門性と実践力をバランスよく育むカリキュラムが魅力です。共通教育やキャリア形成科目を通じて、社会で役立つ基礎力も自然と身についていきます 。

日本文学科では、古典から近現代まで幅広く学び、読解力や表現力を丁寧に磨けます。漢文や書道にも触れつつ、教職課程や司書資格取得も目指せます。英語英米文学科は、海外留学・研修制度が充実していて、英語を学ぶだけでなく活かす機会も豊富です。

文化財学科では、発掘や資料の保存・修復といった実習が豊富で、考古学や保存科学の実践力がしっかり身につきます。ドキュメンテーション学科なら、情報分析や発信力の力を学べるので、メディアや図書館、アーカイブ分野などに繋がります。

横浜市内大学との単位互換制度や少人数サポート型のキャリア支援体制を整備。教職・司書・学芸員だけでなく民間企業や公務員など幅広い進路選択を後押しします。

※参考偏差値:45~50(ベネッセ・マナビジョン)
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文学部で学べる内容と将来役立つスキルとは?

「文学部」と聞くと、文豪の作品を読んだり、歴史を調べたりするイメージを持つ人も多いかもしれません。たしかにそれも文学部の一部。でも実際には、「ことば」「文化」「人」「こころ」など、人間の営みに関わる広いテーマを多角的に学べるのが文学部の魅力です。

本や言葉、過去の記録や人々の思想などをじっくり読み解きながら、「なぜ?」を深く掘り下げていくのが文学部のスタイル。正解がひとつに決まらないテーマに、自分の視点で向き合い、考え続けることが求められます。

こうした探究を通して、物事を多面的に捉える力や、自分の考えをことばで伝える力が自然と育っていくのも、文学部の大きな魅力です。

文学部にはどんな学科がある?

文学部とひとことで言っても、その中にはいろいろな学科があります。たとえば日本文学や英米文学、哲学、歴史、心理学、文化学など、それぞれの分野で深く学べる学科が用意されています。

たとえば、文学部にはこんな学科が設置されています。

  • 日本文学科・外国文学科
    小説や詩、戯曲などの作品を通じて、言葉の美しさや社会背景を読み解きます
  • 言語学科
    日本語や英語などのしくみや使われ方を分析します
  • 歴史学科
    日本史・世界史を中心に、人や社会の変化を深く掘り下げます
  • 哲学科
    物事の本質を考え、価値や生き方について問い直します
  • 心理学科
    人の心の動きや行動のしくみを科学的に学びます
  • 教育学科
    教育のしくみや子どもの成長について学びます

そのほか、「国際文化学科」や「表現学科」といった、ちょっと変わった名前の学科を設けている大学もあります。

大学によっては、考古学科や地理学科、芸術学科が文学部に含まれていることもあります。学校ごとに力を入れている分野が違うので、気になる大学の学科構成をチェックしてみると、思いがけない出会いがあるかもしれません。

このように、「文学部」と一言で言っても学べる分野は多彩で、大学ごとに特色があります。
興味がある分野や将来やりたいことに合わせて、学科やカリキュラムをよく確認するのが大切です。

コレくま
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学問について調べてみるのもおすすめ!

語学系の学部とどう違うの?

「英語が好き!」とか「外国語を話せるようになりたい!」という人は、語学系の学部(外国語学部や国際学部など)と迷うこともありますよね。

文学部での語学は、ことばそのものの背景にある文化や歴史、文学作品を通して「人間の営み」や「時代の考え方」を深く掘り下げていくのが特徴です。英米文学やドイツ文学など、その国の言葉を使って書かれた小説や詩、思想を読み解きながら、言語を超えた広い視点を身につけていきます。

一方、外国語学部(国際学部やグローバル系の学部を含む)では、会話力や実践的な語学力を重視していることが多く、通訳・翻訳・国際交流など「使える語学」を武器に、グローバルに活躍する力を育てていく傾向があります。

そのため、「ことばや文化の背景に興味がある」「深く考えるのが好き」という人は文学部を、「語学を使って仕事がしたい」「コミュニケーション力を高めたい」という人は語学系学部を、選ぶといいでしょう。

語学を「手段」として学ぶのか、「対象」として深掘りするのか。どちらに興味があるかで、進む道も見えてきそうです。

▼語学部のおすすめ大学10選はこちら!▼

文学部は就職に弱いってホント?

「文学部って就職に不利なんじゃないの?」そんな声を耳にすることもありますが、それはちょっとした誤解。たしかに資格職のように“この学部だからこの職業に直結”というケースは少ないかもしれません。でも、文学部で身につく力は、実は社会のいろんな場面でしっかり活かされています。

たとえば、読み解く力や考える力、人に伝える力。これは、商品をどう伝えるかを考える広告業界や、企画を考える企業のマーケティング部門、文章を扱う編集・出版など、言葉を使って価値を生み出す仕事でとても重宝される力です。

さらに近年は、AIでは簡単にできない「多角的に物事を見る」「背景を読み取る」といった人間らしい思考が求められていて、そうした力をじっくり育ててきた文学部出身者が、企業にとって魅力的な存在になってきています。

実際の進路も多彩で、メーカーやIT、金融、教育、マスコミ、公務員など幅広い業界で活躍する卒業生がたくさんいます。自分の学びをどう活かすか、どうアピールするかがカギ。だからこそ、幅広く深い視野を育てる文学部での時間は、将来の土台にもなるはずです。

就職率だけでは見えないもの

文学部の就職率は、今回ご紹介したどの大学も90%以上と高い水準を保っています。ただし、就職率の数字だけでなく、「どんな業界・職種に就職しているか」も重要なポイントです。

教員志望なら教員採用実績、出版・編集志望ならマスコミ業界への就職実績、公務員志望なら公務員合格実績など、自分の希望する進路に強い大学を選ぶことが大切です。大学の就職支援体制(キャリアセンターのサポート内容、OB・OG訪問制度など)も確認しておくと安心です。

文学部に向いている人って?

文学部と聞くと、「本が好きな人が行くところ」というイメージがあるかもしれません。もちろん、本や文章に親しみがある人にはぴったりですが、それだけがすべてではありません。

たとえば、「なぜこうなったんだろう?」「この言葉の背景にはどんな意味があるんだろう?」と、物事を深く考えるのが好きな人。目の前の出来事だけでなく、その背景や文脈にも目を向けたいと思う人。そんな探究心のある人には、とても相性がいい学びの場です。

また、自分の考えをじっくりまとめて伝えるのが好きな人や、いろいろな視点で物事を見てみたいという人も、文学部の学びに魅力を感じやすいかもしれません。

「答えがひとつじゃない世界に向き合ってみたい」そんな気持ちがあるなら、文学部での学びがきっとおもしろく感じられるはずです。

文学部を選ぶときのポイント

文学部を選ぶとき、まずは自分がどんなことに興味があるかを考えてみましょう。文学や歴史、哲学、心理学、言語など、学べる分野は大学によってさまざまです。興味のある分野がしっかり学べるかどうかは、授業内容や学科構成をチェックするのがおすすめです。

また、大学ごとに特色も違います。たとえば、歴史に力を入れているところもあれば、心理学や文化研究が充実している学校もあります。オープンキャンパスや大学の公式サイトで、実際の授業やゼミの雰囲気を確認するとイメージがつかみやすいでしょう。

さらに、将来の進路や資格取得のサポートがあるかもポイントです。教員免許をめざすなら教職課程の充実度をチェックしたり、学芸員資格や司書資格が取れるかどうかも調べてみましょう。

自分の「好き」や「やりたいこと」を大切にしながら、大学選びを楽しんでくださいね。

取得できる資格で将来の選択肢を広げる

文学部では、中学・高校の国語教員免許、司書、学芸員といった資格が取得できることが大きな魅力です。これらの資格は、教育や文化に関わる仕事に就くための重要なステップになります。

大学によっては、日本語教師、公認心理師、社会福祉士など、専門性の高い資格取得にも対応しています。「やりたいことが明確に決まっていない」という人も、在学中に複数の資格取得を目指すことで、将来の選択肢を広げることができます。

文学部の学費について知っておきたいこと

文学部の学費は、理系学部と比べると比較的抑えられている傾向があります。初年度は入学金が加算されるため130万円前後が一般的ですが、2年次以降は100万円〜110万円程度になることが多いです。

また、多くの大学で給付型・貸与型の奨学金制度が充実しています。成績優秀者向けの特待生制度を設けている大学もあるので、入学後の費用負担を軽減できる可能性があります。

まとめ

文学部は、言葉や文化、人の心や歴史など、多彩なテーマをじっくり学べる場所です。表面的な知識だけでなく、自分で考え、深く掘り下げていく力が自然と身につきます。

「文学部って将来どうなるの?」という疑問もよく聞きますが、実は幅広い業界で求められる「考える力」「伝える力」を育てることができるので、就職の選択肢も多彩です。

大学ごとに学べる内容や特色が違うので、自分の興味や将来の目標に合った学校を見つけることが大切。今回紹介したおすすめ大学も、ぜひチェックしてみてくださいね。

気になることや疑問があれば、オープンキャンパスや学校の説明会に参加して、直接話を聞いてみるのもおすすめです。文学部での学びが、あなたの未来を広げる第一歩になるかもしれません!

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