
調理の基本から応用までを効率よく学ぶ1年課程。即戦力を育成します。
- 卒業後の主な進路
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- 調理師
- フードコーディネーター
- 介護職員
- 募集定員
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テクニカル調理コース:40名
ヘルスケア調理コース:40名
- 修業年限
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昼間部1年制
- 初年度納入金
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1,230,000円(入学金240,000円含む)
【調理の基本から応用までを効率よく学ぶ1年課程。即戦力を育成します。】
調理師科は「テクニカル調理コース」と「ヘルスケア調理コース」のどちらかのコースを選択。
目標に合わせてより専門的に絞って学べるカリキュラム設定です。
専攻・コース一覧
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- 募集定員
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40名
- 修業年限
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昼間1年(4月入学)
調理実習、総合調理実習※1、食生活と健康(公衆衛生学)、食品と栄養の特性(食品学、栄養学)、食品の安全と衛生(食品衛生学《講義と実習》)、調理理論と食文化概論(調理理論、食文化概論)などを学びます。
※1総合調理実習では、調理師の業務全体を理解するために、サーヴィス、給食(献立作成、集団調理)などを総合的に学びます。テクニカル調理コースは、サーヴィスに重点をおいて学習します。
<特別プログラム>
通常の授業では学べない専門的な知識をより深く学べる内容。その道のプロフェッショナルである外部講師よる特別授業です。
• ジビエの下処理と調理法(実習)
• 器とテーブルコーディネート
• プロに必要な魚の知識
• 料理長・繁盛店を目指す方法(一例)
<主な取得資格>
• 調理師免許(国家試験免除)
• 専門調理師学科試験免除(技術考査合格者)
• 食育インストラクター(希望者のみ)
• 介護職員初任者研修(希望者のみ)※
• 健康管理士一般指導員(希望者のみ)※
• 薬膳マイスター(和漢薬膳師)(希望者のみ)
※の資格については、希望者数・協会側の都合などにより、開催されないこともあります。 -
- 募集定員
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40名
- 修業年限
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昼間1年(4月入学)
プロの調理師として通用する技術・知識を習得したうえで、薬膳料理・生活習慣病予防食・食物アレルギー対応食・介護食のスキルを身に付け、健康面から「食」を考え、さまざまな提案ができる調理師を育てます。
調理実習、総合調理実習※1、食生活と健康(公衆衛生学)、食品と栄養の特性(食品学、栄養学)、食品の安全と衛生(食品衛生学《講義と実習》)、調理理論と食文化概論(調理理論、食文化概論)などを学びます。
※1総合調理実習では、調理師の業務全体を理解するために、ユニバーサルサーヴィス、給食(献立作成、集団調理)などを総合的に学びます。ヘルスケア調理コースは、給食に重点をおいて学習します。
※介護食士3級の資格取得のために、高齢者の心理、高齢者に適した調理の技術と理論や栄養などについても学習します。
<コースの特色>
9つの分野が学べる!
フランス料理・日本料理・イタリア料理・中国料理・製菓の基本調理5分野に加えて、薬膳・生活習慣病予防食・食物アレルギー対応食・介護食の4分野を学びます。
<特別プログラム>
通常の授業では学べないヘルスケアに特化した内容。その道のプロフェッショナルである外部講師よる特別授業です。
• 再現性のある治療食(実習)
• 外食における食物アレルギー対応
• 生活習慣病と食事
• ぬか漬けと発酵食品(一例)
<主な取得資格>
• 調理師免許(国家試験免除)
• 専門調理師学科試験免除(技術考査合格者)
• 介護食士3級
• 食育インストラクター(希望者のみ)
• 薬膳マイスター(和漢薬膳師)(希望者のみ)
• 介護職員初任者研修(希望者のみ)※
• 健康管理士一般指導員(希望者のみ)※
※の資格については、希望者数・協会側の都合などにより、開催されないこともあります。