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神宮 由佳

ヒューマンケア学部看護学科 4年
群馬県立富岡高等学校出身

在学生の声

助産師課程では主体性を持って意見を発言し、同じ志を持つ仲間と協力しながら問題を解決する機会が多くあります。プレゼンテーションでは相手の知りたい情報を見極め、個別性に合わせて情報を選択し、伝える能力を養うことができたと実感しています。
助産師課程での学びは、将来周産期を迎える方に指導する際も役立てられると考えています。

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宮島 誠矢

幕張ヒューマンケア学部健康科学科 3年
長野県私立上田西高等学校出身

在学生の声

私は中学生の時サッカー部に所属しており、怪我をしてしまいました。その時にとても悔しい思いをして、健康について考えました。健康な身体をつくるためにはどのように生活をしていくべきかとても興味をもち、健康科学科に入ることを決めました。
自分の可能性を大いに広げられるようなこの学科で、有意義な勉強をしていきたいと思います。

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橋本 心泉

沼津ヒューマンケア学部看護学科 2年
静岡県私立飛龍高等学校出身

在学生の声

私がこの1年間、東都大学で学び感じたことは、授業展開における学習のしやすさです。解剖学や病理学で得た知識を、学内での演習で実際に体を動かしながら活用することで、より定着しやすい学習環境が組まれています。
1年次の授業では、人体や疾病に関係するものは、同じような進度で行われるため、予習復習がしやすい環境になっています。また、2年次では、より専門的な分野に絞られていき、学習内容が難しくなるため、初心を忘れずに楽しく学習していきたいです。

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大木 奈緒

学校法人北里研究所北里大学メディカルセンター産婦人科 助産師
ヒューマンケア学部看護学科 2021年度卒業
埼玉県さいたま市立大宮西高等学校(現 埼玉県さいたま市立大宮国際中等教育学校)出身

卒業生インタビュー

助産師はお産だけでなく、妊娠期から産後まで切れ目なく関わります。行動制限や点滴に対するストレス、お腹の子に対する不安、孤独感など様々な思いを抱えている切迫早産の妊婦さんのケアも行う中で、私は妊婦さんに対し、お話の傾聴や丁寧な関わりを心がけています。精神面のサポートは簡単ではなく、信頼関係が重要になります。
まだまだ至らない部分が多いですが、妊婦さんからの「ありがとうございます」の言葉ひとつが何より嬉しく、妊娠期から関わっていた方が出産し、母子共に健康な姿を見た時は改めて助産師になって良かったと実感しています。

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荒井 晶望

医療法人社団大坪会東都文京病院一般病棟(内科・外科・整形) 看護師
幕張ヒューマンケア学部看護学科 2019年度卒業
千葉県私立植草学園大学附属高等学校出身

卒業生インタビュー

看護師は患者様の一番身近にいる医療職だと改めて感じます。日常生活の援助だけではなく相談や思いなど傾聴することも看護師の重要な役目です。私は毎日患者様と関わる上で、信頼関係を大切にしています。信頼関係があることで患者様の思いや悩みを聞き、考えを尊重し、患者様に合ったケアを行うことができます。
日々大変ですが、患者様のために考え、退院の日には「担当があなたでよかった」と言っていただいた時にはやりがいを感じます。大学生活は時には苦しいこともありましたが、苦しい時期を乗り越えたからこそ今の自分があるのだと思います。

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妻鹿 祐亮

医療法人社団誠馨会セコメディック病院リハビリテーション部 理学療法士
幕張ヒューマンケア学部理学療法学科 2022年度卒業
千葉県私立千葉経済大学附属高等学校出身

卒業生インタビュー

幕張ヒューマンケア学部理学療法学科の1期生として卒業し、現在は理学療法士として病院で勤務しています。コロナ禍でオンライン授業が主体の中での国家試験や臨床実習は大変でしたが、同じ目標を持った仲間たちと先生方、そして患者様の存在が大きな支えとなりました。
私にとっての医療職のやりがいは“感謝される仕事”であることだと思います。患者様に 「ありがとう」 と言われる度に、この道を目指して良かったと実感しています。困難が訪れたとしても、東都大学での日々を思い出せば乗り越えられるはずです。皆さんが充実した学びが得られるよう、心から応援しています。

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野村 政子

ヒューマンケア学部看護学科 学科長
地域・在宅看護、地域福祉 教授

学科長の声

ヒューマンケア学部看護学科では、看護の質を高め、新たな開発ができる創造力をもつ看護師・保健師・助産師の育成を目指し、学生それぞれの個性を尊重しその方に適した学習を提供します。
学内で行われるオレンジカフェ(認知症の方と家族の集い)や地域のイベントのボランティアなど社会貢献できる課外活動も充実しています。一緒に夢を叶えましょう。

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高杉 潤

幕張ヒューマンケア学部理学療法学科 学科長
神経系理学療法、神経科学、神経心理学、中枢神経疾患の神経リハビリテーション 教授

学科長の声

理学療法学科では、“二刀流キャリア支援教育”と称し、全面的にサポートする教育体制を整えております。
①理学療法士として働くための知識・技術を学ぶ教育に加え、
②理学療法士になるための(国家試験対策の)特別プログラムを組んでいます。
社会で活躍できる理学療法士になれるように、教職員一同、全力で支援いたします。

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太田 勝正

沼津ヒューマンケア学部 学部長
看護倫理学、看護情報学、看護教育学、放射線看護学 教授

学部長の声

東都大学の第3キャンパスである沼津ヒューマンケア学部もいよいよ完成の年度を迎え、この3月には初めての卒業生を送り出します。どのような病院や保健医療関連施設に就職するのか、楽しみです。
こぢんまりとした大学ですが、そのメリットを活かして丁寧な学生指導に努めています。さまざまな背景を持つ学生の皆さんをお迎えして、ヒューマンケアを実践できる看護職として育成してまいります。
是非、本学にお越しください。心よりお待ちしております。

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