パティシエ・ベーカリー学科1年生が挑む「オリジナルクリスマスケーキ」

もうすぐ待ちに待ったクリスマスですね!街が華やぐこの季節と特有の雰囲気。パティシエを目指す学生たちにとっては、一年で最も心が躍り、そして最も「プロの意識」が試される特別な時期かもしれません。

パティシエの仕事は、ただケーキや焼き菓子を作るだけではありません。「どんな人に、どんな気持ちで食べてほしいか」を想像し、形にすることも大切な技術です。

実習室を覗くと、学生たちの手元には細かく書き込まれた用紙がありました。そこには、カラフルな色鉛筆で描かれたケーキの完成イメージが。

「ジェノワーズ(スポンジ生地)はプレーンにする?それともショコラ?」 「マカロンや雪の結晶をどこに配置したら一番かわいく見えるかな?」

このように、レシピもデコレーションイメージも、すべて自分たちで一から考え抜きます。 理想の味と見た目を追求して悩む時間は、クリエイターとしての第一歩。自分だけの「正解」を見つける楽しさが、そこにはあります。

本物に触れて、感性を磨く。1年生が体験した「京都・試食研修旅行」レポート!

調理師を目指す道は、技術を磨くことだけではありません。 「一流の味を知り、最高のおもてなしを肌で感じる」ことも、大切な学びのひとつ。

今回は、穴吹調理製菓専門学校の1年生が行ってきた、1泊2日の京都・試食研修旅行の様子をたっぷりお届けします!

研修の舞台のひとつとなったのは、歴史ある「京大和」。ミシュランガイドで2つ星を獲得している名店です。

学生たちは、手入れの行き届いた美しい日本庭園を通り、厳かな和の空間へ。緊張した面持ちで席につきましたが、運ばれてくる繊細な料理の数々に、自然と笑みがこぼれます。 「器の温度、盛り付けの彩り、そして季節を感じる味……。教科書だけでは学べない、本物の仕事に感動しました」と語る学生も。和食の奥深さを、五感すべてで体験する貴重な時間となりました。

続いて訪れたのは、世界的なラグジュアリーホテル「パーク ハイアット 京都」。 こちらも先日、特別授業でお越しいただいた井料総料理長が学生たちを温かく迎えてくださいました!

シェフと一緒に撮影した記念写真。みんないい笑顔ですね!トップを走る方のオーラを感じながら、プロとしての心構えを直接肌で感じることができました。
この研修の目玉は、一流の味を知ることだけではありません。 パーク ハイアット 京都で、実際にプロの料理人として活躍している本校の卒業生が駆けつけてくれました!

「学生時代にやっておくべきことは?」「プロになって一番大変だったことは?」といった学生たちのリアルな質問に、ひとつひとつ丁寧に答えてくれる先輩。1年前までは同じ教室で学んでいた先輩が、凛としたコックコート姿で現場に立つ姿を見て、学生たちはと将来の自分を重ね合わせていました。

今回の研修は、単なる旅行ではなく、プロへの第一歩を強く意識する時間になりました。 京の味、そして一流のホスピタリティに触れた経験は、これからの実習や将来の夢を支える大きな糧になるはずです!

もうすぐバレンタインデー!百貨店で挑んだ「初めての販売実習」レポート!

「作る」の先にある喜び。天満屋福山店での挑戦
2月といえば、街中が甘い香りとワクワク感に包まれるバレンタインシーズン。 穴吹調理製菓専門学校のパティシエ・ベーカリー学科1年生たちが、地元・福山で愛される百貨店「天満屋福山店」様を舞台に、ドキドキの販売実習に挑みました。


普段の学内実習では、美味しいお菓子やパンを作る技術を磨くことに集中している学生たち。しかし、パティシエにとって本当に大切なのは「作ったその先」にいるお客様の存在です。今回は、自分たちの手でお客様に販売するという、プロの現場を体験しました。


プロの舞台で「届ける」責任を感じる1日
会場には、色とりどりのチョコレートやスイーツが並びます。学生たちは凛としたコックコート姿で店頭に立ち、お客様を迎えました。 最初は慣れない接客に、みんなガチガチに緊張した様子。商品の説明をする手元が少し震えたり、「いらっしゃいませ」の声が小さくなってしまったりすることもありました。しかし、時間が経つにつれて「商品の魅力を伝えたい!」というプロとしての自覚が芽生え、自然と背筋が伸びていきました。


緊張を自信に変えた、お客様の笑顔と言葉
試食を通じた温かいコミュニケーション
接客に少しずつ慣れてくると、学生たちは積極的に「試食」を提案。お客様一人ひとりに丁寧にトレイを差し出し、商品のこだわりを一生懸命に伝えていました。 お客様から「これ、おいしそうね!」と温かい声をかけていただくたびに、学生たちの表情はパッと明るい笑顔に変わっていきます。教室の中だけでは決して味わえない「届ける大切さ」を感じていたようです。


先生からのアドバイスが、成長のスパイス
販売中には、先生から直接アドバイスを受ける場面も。「もっとこうした方が、商品の良さが伝わるよ」というプロの視点からの教えを、学生たちは真剣な表情で吸収していました。 商品の渡し方から表情の作り方まで、現場ならではの学びは、今後の強みになります。



技術だけじゃない。心を届けるパティシエへ
販売実習を通じて学生たちが学んだのは、単にお菓子を売ることではなく、お菓子に込めた想いを「真心」と一緒に届ける大切さです。 「おいしく食べていただけますように」という願いを込めて手渡した一箱一箱が、誰かの特別なバレンタインを彩る。

沖縄の主要8ホテルが来校!学内でリゾート就職説明会を実施しました

本日、沖縄県より大手ホテル8社様にご来校いただき、合同企業説明会を開催いたしました。

今回の説明会に参加したのは、ブライダル・ホテル学科、高度調理学科、パティシエ・ベーカリー学科、国際ホテル学科の学生たちです。福山市から約1,000km以上離れた沖縄の地より、一度にこれほど多くの有力企業が集結する機会はめずらしく、学生たちにとって将来の選択肢を大きく広げる貴重な一日となりました。

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