大学・学部が決まらない高校生へ!やりたいことが見つかる進路診断&選び方ガイド【2026年最新版】

  • 📅 投稿日 2022年08月12日│最終更新日 2026年01月21日
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ある予備校の調査によると、「将来の夢が決まってる」中高生は約52.1%
つまり、半分近くはまだ決まってないということです!

「周りはもう志望校を決めているのに、自分だけやりたいことがわからない…」
そんなふうに焦ってしまう気持ち、痛いほどよくわかります。

でも、安心してください。
この記事では、やりたいことが見つからない高校生に向けて、失敗しない大学や学部の選び方を徹底解説します。
1分でできる進路診断や文理の違い、趣味から見つけるヒントまで、あなたの未来を動かすきっかけがきっと見つかります!

💡 この記事でわかる「大学選び」3つのステップ

  1. 適職・自己分析:まずは無料診断で「好き・得意」を可視化する
  2. 条件の絞り込み:通学エリア・偏差値・入試科目(情報Iの有無など)を確認
  3. 学問とのマッチング:興味のある分野から最適な学部を探す

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大学・学部が決まらない!まずは適職診断◎

「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、自分の得意なこと・好きなことを仕事にできたら最高ですよね!

なりたい職業の方向性がわかれば、進学すべき大学や学部の傾向も見えてきます。そこでまずは、登録なしで1分でできる、高校生に大人気の適職診断を紹介します!

次の診断は、たった10個の質問を「Yes」または「No」で回答するだけ。あなたの性格や傾向をAIが分析して、適した分野をピックアップします。通学時間や空き時間にぜひ試してみてください!

一方、「なんとなく学びたい分野はあるかも…」という人には、あなたの性格タイプから具体的な学校を紹介してくれる「パーソナライズ進路診断」が最適です。記事の後半で詳しく紹介しているので、こちらも要チェックです◎

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まだ間に合う!大学を決める3つのポイント

将来の夢が決まらないなら、「現実的な条件」から志望大学を絞ってみるのも賢い方法です。
保護者の方と一緒に、学費や通学条件を相談しながら探してみるのも良いですね。

最初は「名前を聞いたことがある」程度で構いません。
次に解説する3つのポイントを参考に、「ここなら通えそう」と思える大学のパンフレットを取り寄せ、キャンパスライフを具体的にイメージしてみましょう。

大学ではオープンキャンパスや体験授業を行っているところも多いです。
パンフレットやWebサイト、イベントで多くの情報に触れることで、「自分に合う雰囲気」や「求める大学像」が自然と見えてくるはずです。

1.家からの近さ(通学時間)

「実家から通いたい」と考えているなら、アクセスの利便性は最重要項目です!
通学時間はもちろん、乗り換え回数や路線の混雑具合で、4年間の生活の質(QOL)は大きく変わります。

日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、自宅から大学までの片道通学時間は「31分〜60分」が約3割、「61分〜90分」が約3割です。
ちなみに片道90分の場合、往復3時間。週5日通うと週15時間も移動に費やすことになります。

志望大学を絞る時は、単に「行ける距離」かだけでなく、「4年間無理なく通えるか」をリアルにイメージしましょう!
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2.偏差値・大学群

自分の学力に見合った「偏差値」や「大学群」からターゲットを決めるのも一般的です。
大学群とは、偏差値や地域性が近い大学をまとめた通称のこと。これを知っておくと、併願校選びにも役立ちます。

  • 関東の私立:『早慶上理ICU』『MARCH』『成成明学』『日東駒専』『大東亜帝国』『神立東玉文武』など
  • 関西の私立:『関関同立』『産近甲龍』『摂神追桃』など

予備校や塾では、これらの大学群ごとにコース分けされていることが多いです。

現在の学力では厳しい…と諦める前に、まずは敵を知ることが大切です。
目標として頑張る場合も、現実的なラインを探る場合も、大学群を把握しておくとスムーズに志望校選びが進みます。

3.入試科目(新課程対応)

得意・不得意がハッキリしているなら、「入試科目」で勝ちやすい大学を選びましょう!

* **国公立大学:** 2025年度入試より『情報Ⅰ』が追加され、6教科8科目が標準となっています。
* **私立大学:** 3科目が主流ですが、ユニークな入試も増えています。

2025年度入試から始まった「新課程入試」も2年目を迎え、過去問や傾向対策もしやすくなってきました。
私立文系なら「英語・国語・地歴」が基本ですが、地歴の代わりに「数学」や「情報」が使える大学もあります。
逆に、私立理系でも「数IIIなし」で受験できる学部も存在します。

特に「情報」科目は、プログラミングやデータサイエンスへの関心の高まりから、文系・理系問わず受験に利用できる大学が増えています。

「古文・漢文が苦手…」という人は、国語が現代文のみの大学や、小論文で受験できる大学を探すのも戦略の一つ。
「自分が勝てるルール(科目)」で戦える大学を見つけることこそ、合格への近道です。

▼もし志望学部の入試に苦手科目があったら?

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学部が決まらない時の選び方

●趣味や好きなことを「深掘り」してみる

例えば「食べることが好き」という趣味。
単に「飲食店の仕事」と結びつける必要はありません。視点を少し変えてみましょう。

* 歴史・文化が好き? → その料理が生まれた背景を学ぶ(文化人類学、歴史学)
* 成分や栄養が気になる? → 栄養学、農学、化学
* 行列ができる理由が知りたい? → 経営学、マーケティング、社会心理学

一見、進路と関係なさそうな趣味でも、視点を変えれば立派な「学問の入り口」になります。

●興味のある「学問ジャンル」から逆引きする

大学の学部名は多様で、高校の「教科」とはイメージが異なるものも多いです。
「食わず嫌い」をしているだけの可能性もあるので、まずはどんな学問が存在するのか、ざっと一覧を見てみましょう。

以下に主要な学問分野をまとめました。「これなら少し聞いてみたいかも」と思うものが一つでもあれば、それがあなたの運命の学部かもしれません。

🎓 学部選びのヒント:卒業後の進路例

「この学部を出たら何になれる?」のイメージを持っておこう!

  • ● 経済・経営学部 公務員、銀行員、マーケター、起業家
  • ● 文学・社会学部 編集者、広報、教員、システムエンジニア(SE)
  • ● 工・情報学部 開発エンジニア、研究職、データサイエンティスト
  • ● 国際・語学部 航空業界、商社、観光プランナー、外資系企業

※あくまで一例です。今は文系からIT企業へ就職するなど、進路は多様化しています!

【学問分野 一覧】

学びたい学問から大学を探す

●「やりたくないこと」から消去法で考える

ポジティブな選び方が難しい場合は、「これだけは絶対にやりたくない」を洗い出してみましょう。

* 血を見るのが苦手 → 医療系は外す
* 数字を扱うのが苦痛 → 理数系や高度な経済学は避ける
* 人前で話すのが嫌 → プレゼン重視の分野は慎重に

「やりたくない」を明確にすることで、残った選択肢の中に「意外と悪くないかも」と思える分野が見つかることがあります。
食わず嫌いを防ぐためにも、消去した分野についても一度は「どんなことを学ぶのか」軽く調べておくのがポイントです。

文系学部と理系学部の違いを比較

「自分は文系?理系?」と迷っている人のために、特徴を比較表にまとめました。

後悔しない選択のために、入試科目だけでなく「入学後の学び」や「学費」にも注目してください。

比較項目 文系学部 理系学部
主な学部 法、経済、文、外国語、社会、教育、国際など 工、理、農、医、薬、看護、情報など
学ぶ内容 人間、社会、文化、歴史、言語、心理、経済活動など 自然科学、数学、物理、物質、生命、テクノロジーなど
入試傾向 英語・国語・地歴公民が中心。
※数学受験が有利な大学もあり
英語・数学・理科が中心。
※実験や実習が多い傾向
学費(私立) 理系より安い傾向(年間100〜120万円前後) 施設費等で高い傾向(年間150〜180万円前後)

文系学部について

定番の『法学部』『経済学部』に加え、グローバル化に伴い『国際系学部』や、データサイエンスを学べる文系学部も増えています。
「文系=数学不要」と思い込むのは危険!
経済学や心理学、社会学では、統計処理のために計算やデータの分析が必要な場面も多いです。「どんな授業があるか」をシラバスで確認しておきましょう。

理系学部について

『工学部』はものづくりやIT、『理学部』は真理の探究、『農学部』は食やバイオなど、分野は多岐にわたります。
私立理系は文系に比べて学費が高くなる傾向があります。
しかし、就職においては専門性が高く評価されることが多く、大学院への進学率が高いのも特徴です。

文系・理系だけじゃない!「文理融合」という新しい選択

「数学は苦手だけどITには興味がある」「環境問題について科学と社会の両面から学びたい」
そんな人におすすめなのが、近年増えている「文理融合」の学部です。

データサイエンス学部、総合政策学部、環境情報学部などが代表的です。
これらは文系・理系の枠にとらわれず、社会の課題を解決するための「実践的な力」を身につけることができます。
「どっちか選べない!」という人は、あえて「どっちも学ぶ」道を探してみるのも賢い選択ですよ!

▼文理選択で悩んだら?

学部が決まったら、おすすめ大学をチェック!

気になる学部が見つかったら、次は大学ごとの特徴を見てみましょう。
「コレカラ進路.JP」では、学部別のおすすめ大学や、卒業後の就職先、入試の特徴を詳しく解説しています。

学部別・おすすめ大学記事リスト

性格タイプから進路を探す!『パーソナライズ進路診断』

ここまで読んでも「やっぱり自分で決めるのは難しい…」と感じたあなたへ。
『パーソナライズ進路診断』を使ってみませんか?

あなたの「性格」「考え方」を分析し、最適な学校選びのポイントや、相性の良いオープンキャンパスを提案してくれる無料ツールです。
10個の質問に答えるだけ、所要時間は約1分。
思いもよらなかった「あなたに合う学校」がピックアップされるかもしれません。ぜひ気軽に試してみてくださいね!


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気になる分野に関連する大学をチェック!

少しでも興味がある分野が見つかったら、実際に学校の情報を検索してみましょう。

資料請求してパンフレットを眺めるだけでも、未来の自分への解像度がグッと上がります。
大学・短大はもちろん、専門学校や専門職大学も含めて幅広く探せるので、進路の可能性を広げてみてください。

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進路選びのよくある質問(FAQ)

Q. 本当にやりたいことが何も見つからない場合はどうすればいい?
無理に絞らず、「選択肢を広く持てる学部」を選ぶのが賢い戦略です。
例えば、経済学部、経営学部、社会学部、法学部などの社会科学系は、どのような業界にも就職実績があり、大学に入ってからゆっくりやりたいことを探せる環境が整っています。まずは「潰しが効く」という視点で選ぶのも立派な理由です。
Q. 文系から理系学部への進学は可能ですか?
可能です!これを「文理融合」や「文系受験可能な理系学部」と呼びます。
特に近年需要が高い情報学部、建築学部、看護・医療系の一部では、数学IIIを使わず「英語・国語・数学IA/IIB」などで受験できる大学が増えています。文系だからと諦めず、入試要項の「受験科目」をしっかり確認しましょう。

まとめ:まずは一歩踏み出そう!

今回は、将来の夢が決まらず焦っている高校生に向けて、大学・学部の失敗しない選び方を紹介しました。

まだ決まっていなくても、決して悪いことではありません。
「知らないから選べない」だけということがほとんどです。

まずは気になる大学のパンフレットを取り寄せたり、適職診断で自分を知ることから始めてみてください。その小さな一歩が、あなたの未来を大きく変えるはずです!

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