東京聖栄大学
東京聖栄大学には、健康・栄養・食品に関する専門的な知識と技術、技能を学び、さまざまな分野において即戦力となる食と栄養のプロフェッショナルを育てる健康栄養学部があります。
食品学科では、食品の機能性や安全性、食材の生産から流通など食品全般を学び、社会で活躍できる食の専門家を養成します。
管理栄養学科は管理栄養士の養成課程であり、個々の健康を栄養面でサポートできる管理栄養士として、保健・医療・福祉・教育等の現場で即戦力となる高度な専門知識と技能を養います。
【特色】
◆食品学科の取得可能資格に「フードコーディネーター」を追加!
食の「開発」「演出」「運営」面のクリエーターである『フードコーディネーター』は、様々な分 野のスペシャリストと連携・協力し、新たな食生活や食ビジネスの創造・改善を提案します。 本学食品学科ではフードコーディネーター資格が取得できるカリキュラムを導入。卒業後の「食」に関わる選択肢や可能性を、今まで以上に拡げます。
◆管理栄養学科・食品学科の両学科共通科目「スポーツ栄養」を新設!
管理栄養学科・食品学科の両学科共通科目「スポーツ栄養」を新設し、運動生理学の見地からの栄養・食事を学びます。具体的にはアスリートだけではなく、全てのライフステージでスポーツを楽しみ、自らの体力向上と豊かな生活を営む人を対象とし、それぞれのスポーツにあった食事計画の基本を学びます。
◆資格サポート 管理栄養士国家試験合格率85.7%(令和5年3月卒業生)
入学式後のオリエンテーションで”管理栄養士とは何か”を学ぶことから、4年間の国家試験対策がスタートし、管理栄養士国家試験合格を目指します。
◆就職サポート 安定の就職率98.5%(令和5年3月卒業生)
学生一人ひとりの能力や技量に合った進路を見いだせるよう、入学時から卒業後まで、きめ細かいキャリアサポートを実施します。