学校の詳細情報
適職発見!学校法人 利幸学園「中部コンピュータ・パティシエ専門学校」は、医療事務・パティシエ・ペット・コンピュータ のプロを目指す、豊橋の専門学校です。
検索結果39校
複数校を一気に請求可能!
いろいろな学校のパンフを見比べてみよう。
適職発見!学校法人 利幸学園「中部コンピュータ・パティシエ専門学校」は、医療事務・パティシエ・ペット・コンピュータ のプロを目指す、豊橋の専門学校です。
産学コラボの「原宿デザインカリキュラム」では、企業や団体からの依頼を受け、実社会に直結した課題に取り組みます。中でも、地元原宿の企業や商店との繋がりは深く、これまで様々なコラボを実現しました。最先端の街原宿のデザインの一端を担います。
スマホやPCで簡単に参加ができ、zoomを用いて短時間でサクッと相談ができます。
ご自分が知りたいことを、ちょっとだけ質問したい!という場合でもお気軽にどうぞ。
保護者の方からのご相談も可能です。
▼ご予約はこちらから
https://www.tda-event.jp/result.html
指定した時間以外の時間で相談したい、という方は、フリーダイヤルかメールでお問い合わせください。
お申し込みは2日前までにお願い致します。
※前日、または当日のお申込みの場合、実施できないことがありますのでご了承ください。
※本イベントは、参加証の配布はありません。
【オンライン説明会の申込み方法・流れ】
❶オンライン説明会 お申込み
「参加申込みボタン」よりフォームに進み、日時、必要事項をご記入の上、お申込みください。
❷アプリケーションのダウンロード
オンライン説明会参加には「zoomアプリ」が必要です。
事前にアプリケーションのダウンロードをしてください。
❸説明会に参加
お申込み時にご登録いただきました、メールアドレスにオンライン説明会参加用のミーティングIDが届きます。
開始5分前にミーティングIDを入力し、「参加」をクリックしてください。
※迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合に、メー ルが正しく届かないことがございます。「@tda.ac.jp」 のドメインを受信できるように設定してください。
※前日までにメールが届かない場合は、入学相談部(03-3497-0701)までご連絡ください。
※事前に資料請求をして頂き、お手元にご用意いただきますとスムーズです。
※説明会に関してご不明点がある場合はお問合わせください。
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建学の精神 「誠実にして社会に役立つ人間の育成」
【目的・使命】
建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」の実現を目的に、
北陸の産業・文化の発展に寄与するとともに、
広く国家社会に貢献することを使命とする。
【教育】
「誠実な人間」をめざして人間性・社会性を磨き
「社会に役立つ人材」となるための分析力・総合力・実践力を
育成するとともに、グローバルな視野を育てる教育を重視する。
①経済学部では、経済学系、経営学系、地域経済学系の学問領域を根幹にすえ
全学年にわたり一貫するゼミナールを教育の柱とする。
②人間科学部では、スポーツ科学、こども科学の学問領域を根幹にすえ、
人間力を高める「フィールド基礎演習」「フィールド演習」を
教育の柱とする。
③人文学部では、海外留学および
「英語学系」「比較文化学系」の学問領域を根幹にすえ、
異文化理解を深めるグループディスカッションを教育の柱とする。
【研究】
創造的研究成果を生み出し、国際的・学際的研究に挑戦するとともに
「地域とともに歩む大学」として、地域社会の課題解決に努め、
着実な研究成果を地域社会に還元する。
金沢星稜大学の学びを体験しにきませんか?
入学後の学生生活がリアルにイメージできる体験型企画が盛りだくさんです!
保護者の方も大満足の企画です。
事前予約制のため開催日3 日前までにお申し込みください。
みなさんのご来場、心よりお待ちしております。
・経済学部
・人間科学部
・人文学部
12:00受付開始
13:00~
当日は、開始時間の1時間前より受付いたします。
【プログラム】
・学部学科概要説明
・模擬授業
・キャンパスツアー
・学生企画(キャンパスライフ紹介等)
・資格・CDP説明
・個別相談コーナー(入学者選抜・学費・キャリアサポート 他)
◆無料送迎バス運行!
▼行き
金沢方面
12:00金沢駅発→12:20東金沢駅→12:30本学着
富山・高岡方面
10:30富山駅→11:20高岡駅→12:00砺波駅→12:30本学着
加賀・小松方面
10:40加賀温泉駅→11:20小松駅→12:00野々市駅→12:30本学着
▼帰り
金沢方面
16:45本学発→16:50東金沢駅→17:00金沢駅着
富山・高岡方面
16:45本学発→17:15砺波駅→17:45高岡駅→18:30富山駅着
加賀・小松方面
16:45本学発→17:15野々市駅→17:55小松駅→18:25加賀温泉駅着
送迎バスはのぼり旗が目印です!
金沢星稜大学・金沢星稜大学女子短期大学部の旗を持ったスタッフが立っています。
【学びの3本柱】
iUの学びは、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」が大きな柱です。
■ビジネス
ビジネスの仕組み、マーケティング、マネジメント、財務や法務の知識などビジネスを網羅的に学びます。
ビジネスに必要となる理論を身につけるだけでなく、起業や必修インターンシップ等を通じて主体的・実践的に使いこなす。
様々な問題を発見・解決する力、新たなアイデアを生み出し続ける創造力。それをカタチにする実践力を磨きます。
卒業までに全員が起業にチャレンジし、イノベーションの創出を実践的に学びます。
■ICT
プログラミングやシステム開発など、ICTの基礎的な知識やスキルから、セキュリティ、IoT、AIなどICT分野のトレンドまでを網羅的に学習します。
急速に変化する情報化社会で、ICTを活用して何ができるのかを理解し、ICTスキルを味方に社会が求めるイノベーションを起こせる人材に。
進化し続ける技術を常に追いかけ、生涯に渡り技術を獲得し続けるスキルを養います。
■グローバルコミュニケーション
共通言語として英語を学び、ビジネスの現場で英語を用いて自身の考えを的確に伝えられるコミュニケーションスキルを身につけます。
諸外国における文化的背景の理解、宗教と文化、日本文化を理解する学びを通して、協働する外国人と創造的なビジネスコミュニケーションを可能にします。
当日はゲスト講師として、学校法人宇都宮海星学園 星の杜中学校・高等学校 三浦 学先生が登壇いたします。
◆プログラム
1.iU概要紹介について
2.「教科の壁を越える探究学習:共に描く未来のラーニングマップ」 星の杜中学校・高等学校 三浦 学 先生
3.キャンパス見学 ※希望者のみ
4.名刺・情報交換会 ※希望者のみ
【登壇者】
学校法人宇都宮海星学園
星の杜中学校・高等学校 三浦 学 先生
宮城県の公立高校教員として23年間勤務したのち、2024年4月より宇都宮海星学園星の杜中学校・高等学校で勤務。
指導の核としてパブリック・リレーションズの考えをもとに生徒たちに「生きやすさ」を考える授業の展開を心がけている。経済産業省「未来の教室」アイディアソンやJICA主催公開セミナーにて事例発表等にも選出された。また、探究関係の教材開発協力や授業づくりで多くの学校で講演を行っている。地理歴史・公民科教諭。
今年で日本デザイナー学院は59年目を迎えました。この間、世の中は大きく変化しています。当然、クリエイターに求められる能力も大きく変化しました。そのような中、日本デザイナー学院には創立から一貫して変わらないものがあります。
それは「常に時代を意識して、社会とリンクした実践的な授業をしよう」という教育方針です。学生たちの目標達成のために、社会をリアルに意識することを大切にしているのです。日本デザイナー学院に入学される学生の多くは、「この道で生きていきたい」という明確な目標を持っています。私たちの使命は、そんな彼らの夢を現実のものにすることだと考えています。
学校は、社会で活躍するための助走期間。足りない部分をしっかりと補い、学生たちが自信と経験を持って羽ばたいてほしい。自ら思考し、判断し、自立し、豊かな人生を送ってほしい。そのために、私たちも一層努力していきたいと考えています。
◆ミュージックアカデミー 3つの強み◆
➊少人数制
定員は[4年制・20名][2年制・20名]の少数精鋭主義。日々の出会いとつながりを大切にしながら、ひとりひとりの夢を実現します。
➋個人レッスン
個人レッスンでは専攻ごとに具体的な習得目標を掲げ、プロの教授陣と一緒に、フェイストゥフェイスで学んでいきます。
➌実習体験
卒業後、即活躍できる超実践的なカリキュラム。充実した施設をフル活用して、現場さながらの実習授業が行われています。
◆コース◆
音楽を学ぶチャンスは「∞」
ますます細分化されていく音楽業界。
その流れに対応して多彩な専攻科目を設定。経験豊富な教授陣の指導のもと、あなたに潜む新たな可能性を導き出します。
~可能性を広げる多彩な専攻科目~
【音楽芸術学科4年制 / 音楽芸術学科2年制】
▾アーティストコース
・ヴォーカル
・エレキギター
・ベース
・ドラムス&パーカッション
・クラシックギター
・ピアノ
・フルート
・オーボエ
・クラリネット
・サックス
・指揮 ほか
▾ミュージックビジネスコース
・ サウンドクリエイト(DTM・PA・レコーディング)
・音楽教室経営
・作詞・作曲
・楽器製作
・コンサート企画・運営
◆カリキュラム◆
~自らの夢を実現するために~
必修科目は設定していますが、授業科目の選択は自由度が高く、アーティストを目指しながらエンジニアにも、そんなあなたの意欲的なチャレンジを応援します。
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学生一人ひとりの『想い』を大切にする学校です。
カリキュラム、就職、デビュー、学生相談など、本校にはたくさんの充実したシステムがあります。
しかし、入学する学生が100人いれば100通りの考え方や個性があります。
本校では学生をひとまとめにしてシステムにあてはめるのではなく、学生一人ひとりの声に耳を傾け、できうる限り一人ひとりに合わせたサポートを考えていきます。
入学してから卒業するまでの2年間、私たちは毎日あなたの声を繰り返し聴き、あなただけの地図を描いていきます。
私たちは、「あなたにとっての最短最強ルート」を一緒に見つけるパートナーなのです。
【エンタメ業界体験入学1日の流れ】
①校舎見学
担当スタッフが丁寧に説明しながら、学校のスタジオや設備をご案内します。入学したら皆さんが過ごす校舎の中を、散歩気分で歩いてみましょう!
②学校説明
学校の特徴を、映像を交えながらわかりやすく説明。業界が創った学校だからできること、皆さんの就職・デビューを第一に考えたシステムと、チャンスにつながる学園生活を実感してください。
③体験授業&保護者会
いよいよ体験授業スタート!プロの先生や在校生と一緒に、お仕事を体験。授業を受けている間、保護者説明会も行っています。
④個別相談会
担当スタッフがあなたの入学後の学校生活や、就職・デビューの流れ、卒業後のお仕事までを、具体的に説明します。
⑤寮・マンション見学(希望者のみ)
学生寮も見学できます。立地やセ キュリティを確認して、自分の「暮らし方」を想像してみましょう。
【当日の持ち物・服装について】
★保護者同伴OKです。
★持ち物は必要ありません。
★私服でお越しください。
創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。
千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――
1.高い倫理観
実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル
2.幅広い教養
実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力
3.専門的な知識・技能
実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力
<特長ある教育・学び>
■実学・進化・サポート
千葉商科大学が約束する3つの特長
・社会で役に立つ「実学」を。
・社会に合わせた「進化」を。
・挑戦のための「サポート」を。
■主体的な学び
・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
・学生の起業をバックアップ
■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。
■起業支援(学生ベンチャー食堂)
本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。
■オープンエデュケーション
インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。
全国各地で開催される進学相談会に本学も参加しています。各会場では本学の職員が、学部の教育やサポート体制、入試対策、学費などはもちろんのこと、キャンパスライフや部活、大学の周辺情報など、気になることになんでもお答えします。また、入学案内パンフレットなどの各種資料も配布します。
情報は随時最新のものに更新しております。変更となる場合もございますのでご了承ください。
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.cuc.ac.jp/prospective/event/
■2025.1【留学生対象】
1/24(金) 12:30 - 16:30 神奈川県/横浜市中区 横浜市開港記念会館
◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。
造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。
◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。
◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。
また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。
CATで過ごす2年若しくは3年間は、楽しくて充実した音楽漬けの毎日!通常の授業に加え、実際のイベントでの実践形式の授業やライブ、イベントも盛りだくさん!さらに公開オーディション、シューカツ対策講座など、プロデビューや音楽業界への就職を強力サポート!同じ夢を持つ仲間と共に、CATで夢を叶えよう!
■業界直結のカリキュラム
現役のプロフェッショナルを講師に迎え、基礎から応用までしっかりと身につけていくカリキュラムを構築。“やりたいこと”だけではなく、プロフェッショナルになるために“必要なこと”も徹底的に学んでいきます。それぞれのレベルに合わせた一人ひとりをサポートする学びは、ステップアップしていく自分自身を体感することができるはずです。
※本校は、全ての学科で「職業実践専門課程」として文部科学大臣の認定を受けています。
■実習教室は現場と同じ環境
CATでは、業界直結のカリキュラムを導入し、卒業後、即戦力として働く力を養うために施設・設備環境の充実を図っています。
■転コースシステム
入学後でも将来の目標にあわせてコースを変更することができるシステムです。総合学科で複数教科を学んだうえで専門分野を決定したり、卒業後の進路変更にともなって学ぶ分野を変更したり、将来の目標にあわせて柔軟に対応しています。学科・コースの枠を超えて利用でき、必要に応じて早期聴講、特別補講を実施し、スムーズな転コースを実現します。
※全コース転コースすることが可能です。
※転コースは原則1年次となります。詳細は個別面談のうえ決定します。
■セレクトカレッジ
自分のコース以外の分野を学べる「セレクトカレッジ」を導入。学生に人気の授業です。グループ校・大阪アニメーションカレッジ専門学校の分野の授業を選択することも可能になっており、アニメーション分野を含むエンタテインメントにかかわることができるのも特徴の一つです。
※開講授業は年度により異なります。
■資格取得をサポート!
CATは各団体からの「指定校認定」を数多く取得しています。
開催日程
【12月】14(土)、21(土)、22(日)
【1月】11(土)、12(日)、18(土)、25(土)
午前の部 受付開始10:00/スタート10:30
午後の部 受付開始13:30/スタート14:00
入試内容や学校のこと、募集要項、学費や手続きについて個別で詳しく説明します。
その他、学べる内容から業界のこと、就職、ひとり暮らしまで学校生活に関わることまでなんでも、お気軽にご相談ください。
例えば・・・
• 授業内容や実習について詳しく知りたい
• 自分の学びたいことは、どのコースに通うのが適切か
• どんな行事があるのか知りたい
• 取得できる資格があるのか知りたい
• 主な就職先を教えてほしい
• 学費はどのくらいかかるのか
• 奨学金、教育ローンについて詳しく知りたい
• 受験する際の手続きについて詳しく知りたい
• 寮、アパート、マンションについて知りたい
• 進路について考え始めたばかりなので、とりあえず学校のことを教えてほしい
などなど
来校される際は、下記記事をご確認のうえ、来校いただきますようお願い申し上げます。
「オープンキャンパスでの感染予防対策について」
https://www.cat.ac.jp/topics/kansenyobou
必ず事前にお申し込みをしてから、ご来校ください。